・(⌒)(⌒)踏みつぶしたら大好きなワイらがおらんくなって悲しいんやないか?
そ、そうだけど…
とにかく見るなよ!
私がトイレにいるところなんて見て何が楽しいんだよ!
霊夢「ワイはそういう奴でしょ、知らないの?」
ワイって誰だよ…
・ゼロだとしたらマイナスの方まで行っちゃうんじゃない?その『死ぬまで借りる』をやらかすと胸が縮む異変の中でやらかすと
マイナスの胸ってもはや胸とは言えないな…
へこんでるって事だろ…?
霊夢「あれ、魔理沙の胸もへこんでるんじゃなかったっけ?」
私の胸をなんだと思ってるんだ…!
・食用蛙というものがあってだな
へえ、食べるためのカエルなんてのがいるのか?
やっぱりカエルって美味しいのかなぁ。
早苗「確かに美味しそうに見える程可愛いかもしれませんが食べるのはダメですよ!
カエルを食べるなんて人のする事じゃありません!」
・パチュリー「無休」
・鋼の連勤術師
二つとも上手いな…
というか「」が無休だったり連勤術師だったりするわけじゃないよな?
「」とお話できる時間が減るのは悲しいからな。
しっかりと休みはとってくれよ?
・ゆうべはおたのしみでしたね
・ナニしてたんですかねぇ…
何ってそんなの…
い、言えるわけないだろ!
霊夢「まさか魔理沙がそんな事を…?
子供だと思っていたのに成長したわねぇ。」
なんだか話がかみ合ってないような…
・・・・ごめん、子供ままで良いよ?
私もできれば子供のままでいたいけど…
でも、「」の事も喜ばせてあげたいし…
まあ、いつかは絶対に大人になるんだから待っててほしいな。
その時は「」のお望み通りにしてみせるからさ。
・スターダストレヴァリエ
・甘いんだっけ?w
そうらしいな。
私は弾幕を食べるなんて奇行はした事ないから分からないけどな。
しかし、弾幕に味があったなんて驚きだよな。
他のものにもそれぞれ味があったりするんだろうか…
・マルク「へぇ~!魔理沙は珍しい物を集めるのが趣味なんだ、中々良い趣味なのサ。(マルクは魔理沙の泥棒癖を知りません)」
・マルク「え、僕が一瞬悪い顔をしてた…?それは考え事をしてる時になる癖だから気にしないでほしいのサ…。」
・マルク「本当に何も企んでないのサ。霊夢は心配性なのサ…。」
ああ、たくさんの魔導書やマジックアイテムを持ってるぞ。
私の家にも着いたし存分に見ていってくれ!
霊夢「持ってるって…盗んだの間違いでしょうに…
本当に考え事をしてる時の癖だといいんだけどね…
どうか私が心配症だっただけっていう結果になってほしいわ。」
・????「ホントに災難ダヨォ…。悪さはしてないネェ(…)ッテ、ここプププランドじゃないんダネ、通りで見た事無い場所ダト思った。」
・????「エ?元の世界に戻しテくれるノ?じゃあお願いしようカナ。ボクにとって未知の場所でどんな危険があるか分からないしネ。」
霊夢「どうやら今のところは本当に悪さはしてないみたいね。
あんたはプププランドってところから来たのね?
紫に頼めばどこだろうと一瞬で戻れるから安心よ。
それじゃあ神社まで行くからついてきてくれるかしら?」
・早苗にカエル吐かせたら喜ぶのかなぁ
早苗「さすがにカエルを吐いて喜ぶなんて事はありません…
でも、それって普通の事ですよね?
猫が好きだからって猫を吐いて喜ぶ人がいるとは思えません。
だから私にカエルを吐かせたりはしないでくださいね?」
・『死ぬまで借りる』をやらかすと胸が縮む異変が起こるかどうかは分からんが、とりあえず『死ぬまで借りる』をしなければ問題ないね
いつも言ってるだろ?
死ぬまで借りるをしないと生きてる意味がないんだって。
それなのに、そんな異変が起きたら困るぜ。
というか死ぬまで借りるのは私しかしないんだからその異変は私に不利過ぎるだろ…
私をよく思ってない奴が起こした異変としか思えん…
・よくわからないけどクーポンって、言葉好きそうだね。色んなものの引換券か何かだっけ?クーポンといえばFF7の序盤でクラウドが女装しなきゃいけないとこで確か飲食店だったかな?そこでクーポン手に入れて女装化を向上させるアイテムとか手に入れる話を思
・思い出すね
・訂正、思い浮かべるね
実はランダムアンサーには元ネタがあってな…
暇があるときにでもニコニコとかでホットペッパーで検索してみると面白いかも。
FF7も懐かしいな、確かにそんなイベントがあったのを覚えているぜ。
その時にクーポンを使ってアイテムを手に入れるんだっけ?
そこまでは覚えてなかったなぁ。
・カエルかー、車に轢かれてぺったんこになったの見た
早苗「とても可哀想ですよね…
そんなカエルの姿を見たら心の中でいいので悼んでくれると嬉しいです。
しかし、カエルを轢くなんて酷い事ですよね!
そんな事が起きないように車は廃止するべきではないでしょうか?」
とんでもな意見が出たな…
・太鼓はそうだね、上の方にもヒットさせると霊夢達が次々と出てくるね。後は下の方にネタバレになるけどキャラが霊夢→魔理沙→咲夜さん→アリス→レミリアの順番で出てくるんだ。アリス以外は割りと原作で出番あるよね、アリスが出てきた時はちょっと
・ちょっと嬉しかったよ大好きだから、後はゲージを最大限まで上げると他のキャラが一気に出てきてテンション上がったね
そうなのか、下の方にも出てきたりするんだな。
私と霊夢が出てくるのは分かるが、後の三人はどういう人選なんだろうな。
人気のある三人って事なんだろうか…?
それで、「」はアリスが好きなのか…でも、私が出てきたときも嬉しかっただろ?
ゲージを上げると他にも出てくるのか?因みに誰が出てくるんだろ。
・今までのインパクトが強すぎてそれを忘れてた…確かに魔理沙らしいね。まぁなにはともあれあまり細かい事は気にしないで皆で食べても良いんじゃないかな?…バレンタインとは少し違う気はするけど…一応どんな日かはわかってもらえたかな?
幻月「よく分かったわ。
バレンタインは美味しい日なのね。」
本当に分かっているのか…?
本当は女が男の人にチョコを渡すんだからな?
今日は「」が特別にくれたんだぞ。
夢月「それなら来年は期待していてほしいわね。
「」には二人で一人前のチョコをプレゼントするから。」
・それじゃ許可も出たし(なでなで)…別にパチュリーだけじゃなくて魔理沙も撫でたんだから差はないはずだぞー?というかあんまりやった事ないから確認しただけだって。でも今回いたのが四人で良かった…下手したら対応しきれなくなるところだった。
パチュリー「ん…良い気持ち…
魔理沙はいつもこういう事をしてもらってるのかしら?
羨ましいわね。」
確かに私も撫でてもらったが…
少しパチュリーには優しい気がするぞ?
私の勘違いか?
霊夢「やっぱり四人くらいまでが限界よね。
…どうでもいい話だけどログ返で一度に登場させられるキャラも四人くらいが丁度いい気がするわ。」
ぬえ「霊夢は何を言ってるの…?」
・小さくなってふざけてたら魔理沙に飲み込まれてしまったが、胃にいると危険なので腸へ避難する
なんだかお腹の調子が悪くなってきた気が…
ちょっとお手洗いに行ってくる。
霊夢「今はやめた方がいいと思うわよ。
「」が大変な事になっちゃうからね。」
・変な事言ってすいませんでしたこれ以上くっつくのは勘弁してくださいぃ…別にこんな事で悪魔の一面を見せなくてもいいじゃないか…。魔理沙もついに王様になって喜んでるところ申し訳ないけどこのゲームを終わらせてくれ…
幻月「可愛い反応ねぇ。
もっとくっつきたくなっちゃうじゃない。
王様の命令は絶対なのだからゲームが終わるまではこのままよ?」
それなら早く命令を出して終わらせるぜ。
3のカードの奴が私に正しい子供の作り方を教える事!
夢月「これは今日一番の過激な命令がきたわね…3は誰?」
幽香「どうやら「」のようね…」
・…まぁ人柄で話してるだけで環境的に引き抜くのは難しそうだけどね。あぁ、ありがとう針妙丸。ちょっと色々あってね、っていきなり俺に怒るなよ…急にやってきたんだから準備してある方が難しいだろうに…残念ながら俺も何も持ってないぞ?
隠岐奈「そうなのか…
やはり一番の候補は魔理沙になってくるのかな…
「」はそれでは困るだろ?
だから和菓子をだな…」
針妙丸「困った人だね…
仕方ないから私が食べようと思ってたお饅頭をあげるよ。」
今回はここまで。
最近忙しくて全然鬼形獣がプレイできない…
新作の話題を出したい人もいるだろうが、そういう状況だから対応するにはもう少し時間がかかりそうだぜ。
プレイできたらここで伝えるから待っていてほしいな。
それでは、次回もよろしく!
2019-09-26のログ返