・泣きたくなる程の優しいお兄ちゃん系の人は好きですか?

今はそんなジャンルがあるのか?
まあ、嫌いではないと思うぜ。
というより優しい人は大好きだ。
でも、そういう人は「」ぐらいしか思い当たらない…
あっ、もしかして遠回しに私にどう思われてるか聞き出そうとしたのか?

・マルク「おー、金髪のおねーさんは魔理沙って名前だったのサ?さっきまでの呼び方じゃよそよそしいよね…。」
・マルク「今度は魔理沙の案内してくるのサ?。魔法使いだから本がいっぱいあるんだろうな…。楽しみなのサ♪」
・マルク(…視線を感じるのは見張られているからか…。あっちと違ってやっぱり警戒心高い奴が多いのサ、別にいいけど)

ああ、これからは魔理沙でよろしく頼むぜ。
私の家には珍しい物がたくさんあるぞー。
私はそういう物を集めるのが好きなんだ!

霊夢「今一瞬悪い顔しなかった!?
本当に何も企んでないんでしょうね!?」

・カエルの肉の味は鶏肉によく似てるって話は聞くけどねー

早苗「という事はカエルを食べた事がある人が存在するというのですか!?
信じられない…あんな可愛い生き物を食べるなんて…」

霊夢「これはいい事を聞いたわね。
今の内にカエルを捕まえておこうかしら。
非常食として使わせていただくわ。」

早苗「信じられません…」

・????「う、ウーン…ここは…?………!?ビ、ビックリしたぁ!?」
・????「エ…?ここで何していてたかッテ?正直ボクにもよく分からないんダヨネェ…」
・????「いつもの通り過ごしてたラ、急に視界が変わっテ、考える隙モなく巨大蛙に食われ掛けテ、今に至るヨォ。…自分で何言ってるカモ分からないケド…。」

霊夢「そ、そうだったの…
それは災難だったわね…
まあ、悪さをしていないならいいわ。
元の世界に戻りたいなら戻してあげるけど…」

・『死ぬまで借りる』をやらかすと胸が縮む異変

そんなの困るよ!
私の胸は貴重なんだから!

霊夢「貴重というかゼロよね。
それ以上減らないだろうしいいんじゃない?」

さすがにゼロなんて事があるか!

・魔理沙の胸を知りませんか~?行方不明になり~ました~♪

霊夢、私は仙人になるために山籠もりしようと思う。
仙人になってトラクターを万引きするんじゃ!

霊夢「分かったから大人しく寝てなさい。
「」が胸ネタで弄るから…」

・なるほどねぇ、そんな大人にはなりたくはない、か。頭がおかしいのか大事なものが欠落してんのかただの欲望を貪るだけケダモノなのかな俺は・・・・・

そ、そんな事を言うつもりはないけど…
「」は私とえっちな事がしたいのか…?
私はまだ子供だからそれの何がいいのか分からないんだよ…
いつまでも子供でごめん…「」のためなら大人になるから…待っててほしい…

・巨大化魔理沙がトイレに入った後ついたての隙間から侵入して密かに眺める

覗いてるのは分かってるぞ!
霊夢!早く「」を連れ出せよ!

霊夢「別に見られたところで減るものでもないでしょ。
たまには見せてあげちゃいなさいよ。」

そんな事ができるか!
早く出て行かないと踏みつぶすぞ!

・幻月もくれるの?折角のプレゼントだから気にしなくても良いのに…でもそう言ってくれるなら貰っちゃおうかな。魔理沙は王道な物を選んでくると思ってるけど…まぁゆっくり決めてよ。

幻月「どうぞどうぞ、一緒に食べた方が美味しいもの。」

夢月「ノートPC型も美味しそうね…
私も一口でいいから食べてみたい…」

うーん…私はやっぱりこれ!
きのこの山にするぜ!
いつもと同じとか言うなよ?

・それじゃどうぞパチュリー、…ふむ魔理沙達と比べて少し柔らかい…もとい女性らしいかな。因みになでなでは…やっても大丈夫かな?あとぬえなんだけど…一応背中が空いてるから好きにしても構わないけど…流石におんぶで飽きちゃったかな…?

パチュリー「ありがとうね「」。
…少し感想が気になるけど…まあ、大目に見てあげる。
なでなでもしてくれるの?
それじゃあ…お言葉に甘えさせてもらうわ。」

なんだかパチュリーにはサービスいいなー?
女性らしいからなのかー?

ぬえ「それなら背中に寄りかかっちゃおうっと!
私の分も残ってて良かった!」

霊夢「ちっとも飽きてないみたいね…」

・正面から水着の美少女に抱き付かれるのは色々と不味い…というか幻月も体を押し付けるのはもはや拷問だからやめてくれないかな…。まぁこうなった以上仕方ないから次を始めようか。でもこれ以上変な命令は来ませんように…

幻月「拷問だなんてひどいわねぇ。
そんな事言う「」にはもっと体を押し付けちゃう。」

幽香「それで、まだゲームを続けるの…?
そろそろ最後にしてくれないかしら…
いつまでもこの格好は嫌よ…」

夢月「それなら次がラストよ。
カードを配って…さあ、王様は誰?」」

や、やった!ついに私が王様だ!

・俺のは気にしなくていいからなー。…確かに知り合いは増えたけど二童子になれそうな人材ねぇ…どんな人材が素質があるのかよく知らないけど…言い包めやすそうなのは早苗かなぁ…ってすんなり言っちゃったけどこれ俺にメリットないよね?

隠岐奈「ふむふむ、東風谷早苗か…
候補の一人に入れておこう…
メリットならあるぞ?
もし実際に東風谷早苗が二童子足る人物なら魔理沙の事は諦めるからな。」

針妙丸「お茶を用意したよー、どうぞ。
なんの話をしてたのかな?」

隠岐奈「和菓子がついてないではないか…
どうなっているのだ「」?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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