・煽ってる霊夢さんの胸はどのくらいあるんですかね
・アリスさんが美なのは確定だけど

霊夢「私は普通くらいはあるわよ。
アリスは美乳で確定なの?
どうしてそんな事を「」が知ってるのかしら…
見せた事あるの?」

アリス「そんなわけないでしょ!
「」が勝手に言ってるだけ!」

・チッうっせーな。反省してまーす。
・略してちっせーな(胸を見ながら)

ふおおおおお!!!
手袋…!カレンダー…!諏訪子…!

霊夢「何か叫びながら刀を振り回してるわ…
「」が要らない事を言うから…」

・ちんちんは夜雀の鳴き声じゃなかったんですかねぇ…

そ、そういう意味もあるけど…

霊夢「あるけど?
他にはどんな意味があるの?」

し、知らん!分かってるくせに聞くな!

・マルク「……かっこいい魔法…やっぱりかっこいい魔法だよね!回復魔法は金髪のおねーさんも使えないのか…、よかったのサ、仲間がいて」
・マルク「気になる事を言っていた…?霊夢の気のせいなのサ。(ニッコリ)金髪のおねーさんは優しいのサ、見ず知らずの僕を案内してくれるしサ♪」

ああ、実際に魔法を見てみたいものだぜ。
回復魔法は難しいよな…まあ、弾幕ごっこではあまり必要のない魔法だって意味もあるけど…
よーし、次は私の家に行こう!
それから私の事は魔理沙って呼んでいいぞ?

霊夢「気のせいだといいんだけどねぇ…
まあ、「」と紫が見張ってるみたいだから心配しなくてもいいかしら?」

・いや、作ってはないね。この【物体X】は森に落ちてた。

霊夢「森にこんなものが落ちてるの…
危険な森もあったものだわ…」

とにかく「」が作ったものじゃなくて安心したぜ。
しかし、この物体Xは魔法の薬とかに使えそうな気もするな…
私も探しに行ってみようかな…

・モブ妖精(元カラス)「取材…は!?取材しなくては…!ズバリ聞きます、この異変は夢に関係する系の異h…カー!?;」(突然元のカラスに戻る)

文「あれ、元の姿に戻ったようですよ?」

そういう事もあるのか…
この異変はまだまだ謎だらけだぜ…
もっと調べる必要があるな…

・青煮卵は何とか自力で脱出し、脱力しているようだ。

霊夢「よく脱出できたわね…
…話しかけても大丈夫かしら…?
あー、ちょっといい?
こんなところで何をしてるのかしら?」

・霖之助さんとこにあった太鼓の達人打ってみた?打ってら感想を聞きたい

まだ打ててないけど…
他の人が打ってる動画は見てみたぜ。
「」の言ってた意味が分かったよ、打つと画面の上の方にキャラが出てくるんだな。
「」が打った時はアリスがたくさん出てきたって事だったのかな?
私も出てくるようだし、いつかはやってみたいものだな。

・フラット
・胸だよ(無慈悲)

むにゃむにゃ…私の飛車を食べるなよ霊夢ぅ…

霊夢「窓から顔を出して寝てるわ…
わけの分からない寝言も言ってるし…
また壊れちゃったじゃない…」

・蛙早食い対決は、早苗は蛙を食えず、魔理沙は普通に食べて魔理沙が勝ちそう

いやいや!私はカエルなんて食べないから!
そういうのは霊夢のやる事だろ!?

早苗「魔理沙さんはカエルを食べるのですか…!」

だから食べないの!

・ナメクジ吐き対決はどっちも『盗』やりすぎてて勝負の行方が読めん

文「私は盗みを働いた事はありませんよー?」

「盗」撮はいつもやってるだろ。
その割にはあまり文はナメクジを吐かされないよな!
「」も贔屓しないで文にも吐かせてくれよ!

・銀髪の魔理沙ってなんか想像出来ない

霊夢「そう?格ゲーの時の色違いとかでありそうだけどね。
実際にあるのかは知らないけど。」

そもそも、どうして想像しようと思ったんだろ…
私は髪を染めたりはしないぜ?

・感度3000倍化異変

敏感になる異変か…
それくらい敏感になったらさすがに生活しづらそうだな…

霊夢「この異変だけは起こしてはならないわね。
魔理沙もそんな事言ってる場合じゃなくなるわよ?」

・このついたては防音ついたてだから、音は軽減できるはずだよ。

そうなのか、それならもう安心だな!
いい加減に我慢できないぜ、それじゃあちょっと失礼させてもらうぞ…

霊夢「入っていっちゃったわね。
本当に大丈夫なのかしら…」

・気持ちは嬉しいからできれば繭型を食べさせてくれたら嬉しいなー…っと幻月も変わったチョコを選んできたね。不思議なのは本人は美味しそうなのを選んでこうなるって事だけど…そうだ、魔理沙ももし気になったのあればプレゼントするけど…どうする?

夢月「そっちの方がいいの?
蚕型だって美味しそうだと思うけど…」

幻月「私が選んだこのチョコも美味しそうよね。
「」も一口どうかしら?」

えっ、私も貰っちゃっていいのか?
ど、どうしよう…悩むな…

・小さくなってふざけて遊んでたら魔理沙に遊んでいた食べ物ごと飲み込まれた。魔理沙自分の体内に俺がいることを気付くかな?

なんだか体内に違和感を感じるような…
それにしても「」はどこに行ったんだ?
私を寂しくさせて…ひどいぜ。

霊夢「このままならずっと一緒だから寂しがる必要ないわよ。」

・一番回数が少ないって事でここは頼むよ。というか霊夢はともかくぬえはさっきまで独占してたから仕方ないって。…もし肩でもよかったら寄りかかるなり使っても構わないからさ。

霊夢「それなら仕方ないわね…
じゃあ肩を貸してもらうわ、寄りかからせてもらうわね。」

じゃあ私はもう片方の肩を借りるぜー。

パチュリー「私は「」の膝に座らせてもらうわね?
では…失礼します…」

ぬえ「…私は…?」

・(本当は罰ゲームとして負けた方にやってもらう予定だったんだけど…まぁ面白そうだし別にいいか。)よし、それじゃあ幻月にはこっちに来てもらって…とりあえず手を繋ぐ位にしておこうかな。この姉妹相手だと下手に手を出したら俺が自滅しそうだし…。

ナチュラルに勝った方と間違ってたぜ…
これは申し訳ない…

幻月「誰に謝ってるの?
とにかく私が「」とくっつくわよ。
手を繋ぐだけなんて…「」も恥ずかしがり屋ね。
もっと抱き合うようにくっつきましょ?」

幽香「水着姿の状態でよくそんなにくっつけるわね…」

夢月「「」も姉さんも羨ましいわねぇ。」

・賢者様はもう一人知ってるけどなんでこう図々しいんだろうね…。まぁ移動させてもらった手前あまり文句は言えないか…。それで俺に用事ってまた魔理沙を言い包めてほしいとかそんなんじゃないよね?もしそうだったらお帰り願いたいんだけど…

針妙丸「輝針城にようこそ!
今お茶でも持ってくるね。」

隠岐奈「和菓子も付けてくれると嬉しいぞ。
それで用事なのだが…
「」はあれからずいぶん幻想郷の住人の知り合いが増えたそうじゃないか。
その中に二童子の素質がありそうな者がいなかったか教えてほしいのだが…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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