・胸なんてただの飾りです
・感度が大切なんです(ド直球)
胸の感度…?
胸が敏感だといいって事?
でも、胸で何かを感じたりはしないんだけど…
霊夢「まあ、まだまだ未発達な魔理沙には関係ない話よね。」
・エッチしたい
・本当に子供、小さな女の子なんだね
それはその通りだけど…
普通はえっちな事より甘えたりする方がいいんじゃないのか…?
大人はそれよりもえっちな事の方が好きなのか…?
それなら大人にはなりたくないな…
・揉んで大きくする
・自己責任でどうぞ
どうして私の責任になるんだよ!
揉めば大きくなるって言って実際に揉んだのも「」なんだぞ!?
大きくならなかったら「」の責任だからな!
その時は責任とってお嫁さんにしてもらうから!
・幻夢界を流しながら魔理沙の胸について弄り倒す
オ゛ヂブィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!
ナメクジな「」っっっ霊夢と日本刀!
霊夢「これは酷いわねぇ…
いつもより酷く見えるのは旧作の頃の話まで持ち出されたからなのかしら…?」
・ちんちん
・嘘だナ(確信)
う、嘘じゃないの!
本当にそれしか知らないから!
霊夢「昨日はその言葉の意味くらい分かるって言ってたじゃない。
これは矛盾してるわねぇ。」
知らない知らない!
もうこの話は終わり!
・魔理沙の胸が大きくなるスイッチ
・幻想郷のバランスを崩すのはNG(グシャー
な、なんて事を…!
幻想郷のバランスは私の胸の大きさで保たれてるわけじゃないだろ!?
どうして壊しちゃったんだよ!
「」だって胸が大きい方がいいんじゃなかったのか!?
・豊胸マッサージ
・施術するので胸を出して横になってください
えっ…胸を出さないといけないのか…?
それはいくらなんでも恥ずかしいというか…
豊胸マッサージくらい服の上からでもできるだろ…?
それが無理ならマッサージのやり方だけ私に教えてくれればいいんだけど…
・へぇ、こんなチョコもあるのか。繭型ならともかく幼虫型は中々食べにくい見た目だけど…これを選ぶのは夢月らしいというかなんというか…。こうなると幻月も変わったチョコを見つけてそうだけど…どうかな?
夢月「美味しそうなチョコよね。
良かったら後で「」にも食べさせてあげるわね♪」
幻月「私はこのノートPC型チョコがいいわ。」
これまたリアルなノートPCっぽいチョコだな…
大きさまでそれっぽいし…
しかし、こいつらにはこういうのが美味しそうに見えるのか…
・それなら助かるよ。じゃあ膝にどうぞ?ついでに撫でてあげるね。まぁこれならそんなに大変じゃないし二人にもやってあげるけど…パチュリーも座ってみる?もし気になるなら優先しようかなって。
えへへ、我慢したかいがあったぜ♪
しかも、なでなでまでしてもらえるなんて…生きてて良かったー…
パチュリー「そ、そう?
実は私も少し興味があるんだけど…」
霊夢「えー?それじゃあ私は後回し?」
ぬえ「私なんてもっと後回し!」
・俺が王様だねぇ。ここまで攻めた命令が来ると何処まで言っていいのか難しいなぁ…。じゃあ1と4を引いた人にジャンケンをして貰って、負けた人はゲーム中俺とくっつくで。どの程度くっつくかは相手次第かな…魔理沙ならそんなに怒らないだろうし。
やった!4は私だ!
幻月「1は私よ、これは負けられないわね…魔理沙勝負よ!」
よーし…ジャンケン…ポン!
幽香「幻月が勝ったみたいね…」
夢月「姉さんが「」とくっつけるのね。
羨ましいわー…」
・「これならいい?」巨大化魔理沙と簡易トイレの回りについたてをおいて巨大化させる
おお!これなら見られなくて済む…!
助かったぜ!
霊夢「音はどうするのよ?
さすがに音漏れまでは防げないと思うわよ?」
むむ…「」、何かいい方法はないか…?
・ふーむ…俺は力が反転しても強弱は生まれちゃうから強い人がどう力を使うかが大切だと思うけど…難しい話だね。なんて言ってたら久々に出たね隠岐奈…一応紹介しておくとこの人も幻想郷の賢者らしいよ。まぁ胡散臭いけど…
針妙丸「そうだね…下克上しても新しく弱い人達ができちゃうだけか…
どうすれば弱者を救えるのかな…
この人賢者様なの…?
どうして、そんな人がこんな場所に…」
隠岐奈「今日は「」に用があって探していたんだ。
まあ、立ち話もなんだから城に入ろうじゃないか。」
針妙丸「私のお城なのに自分の家みたいに振舞っちゃって…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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