・全裸待機
・御堪能下さい(ブランブラン
や、やだ!そんなもの見たくない!
早く服を着ろってば!
言う事を聞かないといくら「」でも容赦しないぞ!?
・妖精(元カラス)「……後ろの寝ていた猫が毛玉まみれに…さっきまで毛玉が無かった筈なのに…」ブツブツ
その妖精は何を言っているんだ?
なんだかよく分からん事をぶつぶつ言ってるぞ。
文「妖精になったショックでおかしくなったのでしょうか…
しっかりしなさい、せっかく妖精になれたんだから取材を手伝ってよ。」
・たゆんたゆん
・聖なる音やぞ
何が聖なる音だ!
私にとっては不快な音に他ならないぜ!
全裸でバンジージャンプするよりも不快だ!
霊夢「いまいち例えが分からないわね…」
・僕と契約して……まほ……まほう……魔法淑女になってよ!……別物だよね…もう一回、僕と契約して…魔王少女に…!?ぼ、僕と契約して魔法少女になってよ!…!やった!言えt(盛大に転んだ)
おお、ついに言えたじゃないか!
何もないところで転ぶのはどうかと思うが一応合格にしてやるぜ。
さあ、これから幻想郷でたくさんの契約をとってくるんだ!
期待してるぞ!
・胸で突き指した
・胸は柔らかい物。よってソレは胸では無い
これレモンか!?これレモンなんか!?
霊夢「寝袋に包まって階段を転げ落ちて行ったわね…
また魔理沙がおかしくなったじゃないの…
しかし、「」もキツイ事を言うわねぇ…」
・胸が71(ない)
・71以下って大概やぞ…
霊夢「実際、魔理沙の胸ってどれくらいの大きさなのかしらね?
確か昔、女性の平均バストがどれくらいなのか調べて魔理沙の年齢だったらこれくらいかな?っていうのを決めたはずなんだけどねぇ。
それがいくらくらいだったのか忘れてしまったわ。
まあ、魔理沙の正確な年齢は分からないから適当に調べただけなんだけどね…」
・霧の湖を探索探索していると、巨大蛙に頭(?)を食われてる青煮卵のようなモノを発見した霊夢。
霊夢「もしかして、これがチルノの言ってた奴なの…?
いきなり絶体絶命じゃない…
助けた方がいいのかしら…?」
・みすちーの物が意思を持ちはじめ、屋台を手伝っているようだ
ミスティア「一人だと大変だから助かるわー。
初めは物が動き出して驚いたけど、これは便利だね!
この異変は解決されないでほしいなぁ。」
みんな異変を堪能しやがって…
どうして私だけ酷い目に合うんだ!?
・たくしあげしてるように見える画像は、例えば「冗談だよ」の返事とか
言われて見てみると、そうも見えるな…
でも、さすがにたくし上げてるわけではないと思うぞ?
少なくとも私はそういうつもりで使わせてもらってるわけではないから。
・揉めない
・…実は両腕が動かなくなってしまってな…
ええ!?そういう意味だったのか…
って言ってる場合じゃないぜ!
いつからそんな事になってしまったんだ!?
早く病院に行こう!まだ間に合うかもしれない!
・知らなかったんだし無理もないよ。それに自分から頼んでもらうようなイベントじゃない…ってこれいつも言ってる気がするなぁ。まぁとりあえず今回は俺が上げる側って事で…好きなチョコ選んでくれていいよ。お返しの参考にもなるかもしれないし。
幻月「好きなのを選んでいいの?
わーい♪どれにしようかしら!」
夢月「悩むわねぇ…
あっ、私はこの蚕の形をしたチョコがいいわ!」
なんだこれ…形だけじゃなくて色とかまで蚕っぽい…
こんなのがいいのか…?
・俺らも神社から歩きっぱなしだったし、丁度良かったから気にしないで良いよ?それにこの時間のお陰で話が丸く収まりそうだし。ま、そういう訳で一回魔理沙に交代ね。本当は俺も休み欲しいから膝に乗る位で我慢して欲しいんだけど…抱っこじゃないと嫌かな?
「」のためなら我慢するぜ。
膝に乗せてくれるか?
霊夢「私もしてほしいんだけど…
次は私でも大丈夫?」
ぬえ「じゃあその次は私ね!」
パチュリー「まだ甘えるつもりなの…」
・いやぁ…凄かったね。それで子供についてだけど…えー…と、実は俺も良く知らないんだよね。ほら、今まで女性経験が無かったからさ…だから自分で調べてみるの良いんじゃないかな?もしかしたら間違ってた知識があるかもしれないよ?
そうだな…
それじゃあ、もし王様になれたら正しい子供の作り方を聞いてみようっと。
幽香「これは面倒な事になったわね…」
幻月「それなら次の王様を決めましょうか。
魔理沙が王様になれるといいわね。」
夢月「それじゃあ、みんなカードを選んだかしら?
さあ、今度の王様は誰?」
あっ、また「」が王様じゃないか?
・巨大化魔理沙がおしっこする所を眺める
誰が見させるか!
「」はあっち向いてろ!
霊夢「というか本当にする気なの?
巨大化した簡易トイレがあるって言っても色々と問題がありそうな気がするんだけど…」
そんな事言ったって…
うう…どうすればいいんだ…
・でも俺だって目の前で針妙丸が退治されるのは見たくないなぁ…それにしてもそこまでして下克上をしたいなんて…気にいらない相手でも居るの?っと、この辺にお城が…って何だあれ、見た目は普通の城みたいなのに変な浮き方してる…俺が入るのは難しそうだなぁ
針妙丸「そんなふうに思ってくれるなんて…やっぱり「」は優しいなぁ…
気に入らない相手がいるわけじゃないよ、弱い立場にある他の人達が放っておけないんだ。
自分の力は正しい事に使いたいからね。
ここまで連れてきてくれてありがとう!
できれば「」を城に招待したいんだけど…私は「」を運べないし…どうしよう…」
隠岐奈「それなら私が運んでやろうか?
この通りすがりの摩多羅隠岐奈が!」
針妙丸「な、なんだか突然変な人が出てきた…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-09-22のログ返その2