・ここも十分楽しませてもらってますよ(小声)

霊夢「そう言ってもらえると非常に嬉しいわね。
少しでも「」が楽しんでくれるならこちらとしてもやりがいを感じるわ。
これからも「」にそう言ってもらえるように頑張らないと。」

・ㄘんㄘんを〳〵乄〳〵乄ってどんな意味なの？(ｽｯﾄﾎﾞｹｰ
・自慰が分からないのにㄘんㄘんを〳〵乄〳〵乄が分かる。これいかに？

それは私もよく分からないけど…

霊夢「じゃあ、どうしてセクハラだって分かるのよ？」

ち…ちんちん…がどうこうとか言ってる時点でセクハラに決まってるだろ！
私だってそれくらいは分かる！

・胸ワード集
・毎回楽しみにしております(ｵｼﾞｷﾞｰ

霊夢「これまた嬉しいコメントね。
最近はよく新しい胸ワードも話しかけてもらえるから種類も増えてきたわ。
自分では中々ああいうワードは思いつかないから、そこは「」が頼りよ。
これからもよろしくね？」

・ジャンプして
・違う。そっちじゃない(真顔)

そっちじゃないって…
な、ならどっちなんだよ？

霊夢「胸がないからジャンプしての意味も分からないのね…
というか「」も期待するだけ無駄よ？」

・揺れない胸
・これ狂おしい程好きw

霊夢「「」はこういう回答が好きなんだそうよ？
魔理沙も参考にしないとね。」

こんなの参考にするも何もないだろ…

・むねないこだれだ
・魔理沙が壊れた！なぜだ！

霊夢「というか壊れるだろうなぁって考えて話かけたんでしょ？
何故だなんて白々しい事言っちゃって…
それにしても、よくこんなワードを思いつくわよね。
「」の胸ワードの語彙力には驚かされるわ。」

・魔理沙が『死ぬまで借りる』という窃盗行為をやめて真人間になるいい魔理沙のためにもなる異変じゃないか

死ぬまで借りるのは窃盗行為じゃないんだよなー。
しっかりとした理由があって許されている事なんだ。
つまり私には死ぬまで借りる事ができる権利がある。
この異変はその権利を奪ってるんだぞ？
許される事じゃないぜ。

・魔理沙vs文 どちらがナメクジを多く吐くか対決

やっぱり、こんな対決になるんだな…

文「これは勝負にならないでしょう。
どう考えても魔理沙さんの方が悪人なんですから。
なので対決する必要はありませんね。」

・巨大化した魔理沙なら持ち上げられなくても不思議じゃない

そうかもしれんが…
そこと話が繋がってくるのかよ…
それで、私の巨大化はいつになったら元に戻るんだ…？

・魔理沙vs早苗 蛙早食い対決？

カエルを食べるなんて、とてもとても…
早苗はよくそんなものが食べられるな…

早苗「私だって食べません！
というかカエルは食べるものじゃありませんから！
可愛がってくださいよ！」

・胸が71(ない)
・どんだけ平らなんだ…(戦慄)

霊夢「さすがに胸ワードがたくさん作られるだけあるわよね。
普通の胸だったらこんなに弄られる事はないもの。
これはもはや一種の才能ね。」

いいえ、ただのコンプレックスです…

・平平平平
・どれだけ煽っても霊夢に危害を加えない友人の鑑

霊夢「確かに私には何もしてこないわね。
それに胸ネタで弄る「」にも何もしないわよね。
もしかして魔理沙って意外といい奴だったのかしら…
なんだか弄るのが申し訳なくなってきたわね…」

えっ、じゃあやめてくれるのか！？

霊夢「嘘だけどね。」

こいつ…！

・魔理沙がバグるスイッチ
・連打連打連打

ほっ、ほっ、ほぁああああ！！！
鳩胸ぽっぽぉおおおおお！

霊夢「ついにそんなスイッチが発明されたの…
面倒な事になるから神社で連打するのはやめてよ？」

・マルク「身のためにもって…随分前にどこぞのピンク玉にもコテンパンにされたっけな…いや、こっちの話サ。」
・マルク「僕の魔法が気になるサ？僕が使う魔法は主に攻撃魔法なのサ、薔薇が咲く前の茨を召喚したり…。」
・マルク「回復魔法…？……うん、……こればっかりは使えないのサ。回復魔法使える魔法使いなんてごく少数だしサ…。」(うつ向いてしまった)

霊夢「なんだか今気になる事を言ってなかった！？」

そうか？私は聞こえなかったぜ。
おお、それはかっこいい魔法が使えるんだなー。
回復魔法は確かに難しいよな…私もそれは使えないんだ。
だから元気出せって、他の場所も案内してやるからさ。

・【物体X】(見た目が完全に毒々しいカレー)を無理矢理食べさせられたモブ妖精は断末魔をあげながらピチュッた………。

うわあ…これは凄い威力だな…
見たか？あの妖精の最後…

霊夢「「」もとんでもない物を持っていたわね…
…もしかしてそのカレーみたいなもの、自分が作ったとか言わないわよね…？」

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