・レイム・メルギトス・・・ごめん、ちょっと言いたかっただけ、多分

分からなかったから調べてみたら、サモンナイトにそういうキャラがいるんだな。
私はレイムって言ったら霊夢しか思いつかないから凄い違和感を感じる名前だな…
それで、霊夢はこのキャラと何か関係あるのか?

霊夢「ないわよ、レイムなんて珍しくもない名前でしょ?」

・???「へぇ…博麗神社ってそういう重要な事してるのか。あ、君が博麗の巫女の霊夢なのサ?おっと、自己紹介するの忘れてたのサ。」
・マルク「僕の名前はマルク。こう見えて魔法使いをしているのサ。よろしくなのサ~」

霊夢「ま、まあ、よろしく…
変な事は企まないでよ…?」

だからこいつはそんな事しないってー。
それにしても、お前も魔法使いだったんだな。
私と同じじゃないか!より親近感が湧くなぁ。

・大丈夫大丈夫、なんせ自分の不注意だし…。煮るとか焼くとかはしないけどイタズラ好きの妖精にはデコピンじゃ。

そうだそうだ!
落とし穴なんか掘る奴にはお仕置きした方がいい!
もっとお仕置きした方がいいんじゃないか?
妖精にお仕置きは稗田家当主も公認の事だしな。

・その異変は「」さんの気持ち的にしなくてもいいと思いますよ?だって「」さんは魔理沙の事を好きですし大切に思っていますし。

そ、そうかな?
それなら確かに必要ないよな…
ふふ…「」が私の事を大切に思ってくれているなんて…

霊夢「自分の世界に入っちゃったわね…
…ところで、お賽銭がたくさん入る異変とかは起こせないかしら…?」

・モブ天狗「?何か聞こえたような…まぁ、気にするだけ無駄かな。これをネタに小説(趣味)の続きでも書こうっと……誰にも見せないけどね、へへ…」

なんだ、新聞のネタじゃなくて小説のネタにするのか…
それならとめなくても大丈夫だよな?

霊夢「誰にも見せないって言ってるしね。
でも、この異変が広まってしまっているのはマズいわね…」

・アタイ馬鹿じゃないもん!見間違えてないもん!だって語尾に『ダヨォ』って言ってたm\ピチューン/

霊夢「なるほど…最近のカービィにはこんなキャラもいたのね…
最近のには疎いから分からなかった…ってチルノが何か被弾してるわ。
何が起こったのかしら…?」

・ピクニックの話、魔理沙のおべんとう楽しみ、えっと俺もたまご焼きとえのきだけをハムで巻いたやつとちくわのしそ巻きを作るよ

おお、「」も作ってくれるのか?
これは楽しみが増えたな、早く行きたくなってきた!

霊夢「それなら明日にでも行きましょうよ。
今日はピクニックの準備をする事にしてね。」

アリス「それなら帰って準備しないと。
とりあえず今日は解散にしましょうか?
他に決める事とかないわよね?」

・給料ゼロは勘弁…えーと、僕と契約してまほ………まほ…魔法収束になってよ!じゃなくて、魔法少年になっとよ!………アレ?

全然ダメじゃないか!
お前はしばらく練習してなさい。
その間給料はゼロだからな?

霊夢「あの宇宙人にはこんな辛い過去があったのねぇ…」

・猫「にゃぁあ~、にゃぅう~…(訳:全然伝わって無いし、違う解釈されてるし~…)」(項垂れてごめん寝状態)

ふふ、言ってる事は分からないが可愛い奴だなぁ。
なんだか、この猫ちゃんとは離れがたくなってきたぜ。
もう家で飼っちゃおうかなぁ…

霊夢「自由にさせてあげなさいよ。
多分、気が向いたらいつでも会いに来てくれるでしょうし。」

・妖精(元カラス)「妖精になって自由きままに遊んでる夢を見て起きたら妖精に………これからどうすればいいんだろう…」

文「私のカラスが妖精に!?
一体何が起こってるのでしょうか…
これはスクープの予感がしますね…
取材しに行きますよ、嘆いてないで貴方も来なさい!」

・猫は好き?
・幻想郷には動物病院なんてないもんね・・・

外の世界には動物病院なんてものがあるのか?
動物にも優しい世界なんだなぁ…少しは幻想郷も見習いたいところだぜ。
やっぱり好きってだけじゃ猫とかは飼えないよなぁ。
最後までお世話する責任感がないと。

・巨大化魔理沙が可哀想になったので簡易トイレを巨大化させてあげる

簡易トイレか…
どうせなら仮設トイレとかを巨大化してもらいたかった…
でも仕方ないぜ…どこか隠れる場所はないか?

霊夢「今の魔理沙を隠すのは難しそうねぇ。
諦めて堂々としちゃいなさいよ。
そんなところ誰も好きで見たりしないでしょ。」

・平然と妖怪が歩き回ってるから慣れてるのかなぁ…気にしてもらえないのは妖怪からしたら致命的な事な気もするけど…。しかしバレンタインが知られてないとなると…どうしようかな。せっかく人里だしむしろ俺から何か渡そうかな…?

幻月「何かくれるの?
それなら遠慮なくもらっちゃいましょう。」

夢月「そうね姉さん。
ついでにバレンタインの意味も教えてくれると嬉しいわ。」

こいつらに何かくれてやるのか…?
それもいいかもしれないけど…何を渡そうか…

・納得してくれると助かるよ。まぁこの後も抱っこするのは構わないんだけど…微妙にぬえと魔理沙の空気が悪いのはどうにかならないものかねぇ…本人に悪気がないなら怒るに怒れないし…

ぬえ「私は何も悪い事しようなんて思ってないのに…
魔理沙ったらひどいよね?」

思ってないからなおさら腹が立つんだよ!
「」に甘えるのは私だけで十分なのに!

パチュリー「はあ…久しぶりに運動したから疲れたわ…」

霊夢「大丈夫かしら?
ちょっと休憩しましょうか。」

・…俺じゃないね。果たして運が良かったのか悪かったのか…まぁそういう事に魔理沙は疎いから誤解を産まずに済んだかな…。それにしてもこの姉妹がキスねぇ…なんというか普段からしてそうに見えるのは偏見なんだろうか…?

よ、よかった「」じゃなくて…
「」だったら夢月に「」の赤ちゃんができちゃうところだったよ…

幽香「壮大に誤解してるわね…」

幻月「私が2のカードだったわねぇ。
でもキスなんていつもしてるし今更よね。」

夢月「まあまあ、みんなに見られながらというのもいいじゃない。
さあ姉さん、おいで!」

・完全な悪人ではないのか…まぁもし知り合ったらその時は仲良くできるといいなぁ。…でも俺に下克上はいらないかな、もちろん妖怪は怖いけど…魔理沙とか皆もいるし、なにより力が逆転したところで俺よりも上ができそうだからね。

針妙丸「きっと「」なら仲良くできると思うよ!
いつか「」と正邪と三人でお話できたら嬉しいな。
「」は下克上はいいの?
うーん、残念だなぁ。
「」と一緒に下克上したかった…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-09-20のログ返その2