・ちょっとフランに遊び道具として魔理沙渡してくる
い、嫌だ!帽子みたいにはなりたくない!
パチュリー「魔理沙が妹様の遊び道具になってくれるのかしら?
最近暇を持て余してるようでうるさかったから助かるわねぇ。」
ならないと言ってるだろ!
お前が遊んでやれよ!暇なんだろ!?
・あんまり魔理沙に話しかけすぎかな・・・
そうかな?
確かに最近ログ返のコメントや会話数が多いような気はするが…
これくらいは普通じゃないか?
それにコメントや会話数が多いのは私にとっては嬉しい事だぜ。
遠慮せずたくさん話しかけてほしいけどなぁ。
・鰹節になったモブ妖怪「鰹節になる夢を見て、起きたらこうなってた」
夢が現実になったのか…
もしかして、そういう異変なのか?
霊夢「夢なんてコントロールできないし、やっかいな異変かもしれないわね。
鰹節になるなんて妙な夢を見たらこうなっちゃうわけだし…」
・やはり皆助かってるのですね!……物をいくらでも借りられる異変…ですか。泥棒にしか得無さそうな異変ですね…。
霊夢「本当に助かってるわ。
こんな優しい異変を起こしてくれるなんて貴方は偉い!」
泥棒とは失礼な!
私は珍しい物を集めるのが好きなだけだぜ!
だから頼むよ~、そういう異変も起こせるんだろ?
・モブ妖精「アタイ馬鹿じゃないもん!…えへへ~チルノちゃんの真似~」
馬鹿の真似なんてしてるとお前も馬鹿になるぞ?
チルノみたいになったら大変だぞー。
一生馬鹿キャラが付いてまわるんだから。
本物の馬鹿じゃないとその屈辱には耐えられないだろうな。
・何故か何も悪いことはしていない時でもお仕置きを受ける魔理沙
・こうなったら何も悪いことはしていない霊夢の貯金没収やみすちーに股間押し付けなきゃ(使命感)
本当だぜ、なんで何も悪い事してないのにお仕置き受けないといけないんだよ。
だから霊夢やミスティアにもやっちゃおうぜ!
霊夢「巻き込まないでよ!
お仕置きを受けるのは魔理沙だけで十分でしょ!?」
ミスティア「も、もうセクハラは嫌だぁ!」
・まぁ人里についたわけだしとりあえずは探索してみようか。…さてこの辺りに花屋があったはずだから幽香あたりに会えてもおかしくない…と思ったんだけど見当たらないね。流石にいつでも会えるわけじゃないか…。もしかしてぬえも居ないのかな…?
二人ともいないなー…
こういう時に限っていないんだから…
幻月「二人ならいるわよ?」
夢月「二人で一人前の私達がね!」
って、お前らはいるのかよ!
・あんまり待たせると可愛そうかな…。今回もいつもの聞こうと思ってたんだけど…さっきみたいになったら大変だし今は聞かない方が良いよね…それともパチュリーこの後暇だったりする?もしこのまま散歩するつもりなら一緒にどうかなって。
パチュリー「まあ、暇と言えば暇ね…
一緒に散歩しましょうか?」
そうだな、「」はパチュリーにも用があるからさ。
ちょっと命蓮寺まで一緒に歩いてくれよ。
ぬえ「うー…もう待てない!
「」お願いだから抱っこー!」
霊夢「禁断症状みたいになってるわね…」
・んー…?恥ずかしい出来事っていうけど聞いてるこっちには意味がわからないや…。しかしこの状態…みんな凄い事になってきてるけどこのまま王様ゲーム続けるのか…?このままやってたらもっと危ない命令を幻月達が出してきそうだけど…
幻月「悪魔と人間では常識が違うからね。
仕方のない事よ。」
幽香「貴方が常識外れなだけでしょ…」
夢月「もちろんゲームは続けるつもりよ?
着せ替えただけで終わるなんて面白味に欠けるじゃない。」
まあ、私も一回くらいは命令してみたいし…
続けようぜ!
・針妙丸も素直だねぇ、そんなに簡単に優しいとか信じちゃうと悪い人に騙されそうでちょっと心配かな…。とりあえず輝針城に向かえばいいんだね、名前は聞いたことあるんだけど…行ったことはないから案内は任せたよ。
針妙丸「う、うー…確かにそうかも…
実際に昔、正邪に騙されたわけだし…
でも「」が優しい人だっていうのは分かるつもりだよ!
それじゃあ私が案内するから、着くまでまた肩に乗せてね♪」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-09-17のログ返その2