・???「もしもし、私メリーさん。今…貴女の家の目の前にあるナメクジの銅像の前にいるの」
・???「……もしもし、私メリーさん。今、貴女の家の中で盗まれた物を取り返しているの」
・???「もしもし、私メリーさん。今、貴女の家にお仕置き用の罠を50以上設置しているの」
メリーさんだと…
またこいしの悪戯か?
霊夢「むしろ秘封倶楽部の内の一人じゃないでしょうね…
幻想入りしてたの?」
・物が意思を持つ異変を起こしてるのは私です。
な、なんだと!?
お前は誰なんだ!?
よくも変な異変を起こしてくれたな!
すぐに元に戻さないと退治するぞ!
霊夢「その方を退治したら許さないわよ!
魔理沙がおかしな事を言ってごめんなさいね?
元には戻さなくていいから、ぜひゆっくりしていってちょうだい。」
・スーパーキノコ
・ある一部分?・・・胸?
は、はっきりと言わなくていいの!
他の奴らに聞かれた笑われるだろ!
それで…どうなんだ?
ある一部分も大きくなるのか?
・魔理沙の『死ぬまで借りる』がその『モノが意思を持つ異変』の原因になってる説
関係ないだろ…?
どうして死ぬまで借りると物が意思を持つんだよ…
そんな嘘を言って借りるのをやめさせようとしても無駄だぜ!
今日も図書館に本を借りに行くんだから「」も早く準備して!
・誤解の余地もなく窃盗なんだよなー
誤解じゃないか。
私は借りてるだけなんだぜ?
それを窃盗なんて…酷い言いがかりだ。
なんとか「」の誤解をとけないものか…
・…偉人って……魔理沙は結局何の偉業をしたんだろ…
霊夢「ナメクジを吐いた量世界一とかかしらね?
あるいはナメクジにとっての偉人とか。」
馬鹿にするな!
私の日々の善行が偉人たる所以に決まってるだろ!
・魔理沙なら家の裏で大ナメクジ吐いてるよ
アリス「そうだったの…
用があったのだけど、また今度にするわね。
そんな光景は見たくないし…」
よ、用ってなんだアリス…おろろろ…
アリス「は、吐きながら来ないでよ!」
・魔理沙の家の前にメスの猫が座ってるんだけど……なつかれた?
おお、お話してくれた猫ちゃんなのか?
やっぱりそうだ、また来てくれたのか?
わざわざ来てくれるなんて可愛い奴だなぁ…
いっそ私の家で飼っちゃおうかな…
・死ぬまで借りるしなければダルマにならずに済むじゃん
死ぬまで借りるのをやめられないんだから無理だぜ…
「」だってそれは分かってるだろ?
分かってて言ってるんだから意地悪だよな…
アリス「「」は魔理沙の悪癖を直そうとしてるんだから感謝しなさいよ。」
・ピンクの子は無事に元の世界に戻せられたみたいだね。……戻せた所言いにくいのだけれど
・ついさっき二又にわかれてる赤と青のピエロ帽を被った一頭身を見付けてしまったんだが…
・…………目の錯覚だと思いたい。だってタチ悪いし…
こいつも可愛いピンクに見えるが…
そんなにタチが悪いのか?
紫「こいつは危険よ。
今の見かけに惑わされてはダメ。」
霊夢「紫が言うなんて余程タチが悪いのね…」
・ホモは嘘つき
・魔理沙は嘘つき
・よって魔理沙はホモ
・証明終了
私がホモってなんだよ…
最後が意味不明だから証明できてないぜ。
霊夢「ホモは同性愛全般を指してるって昔教えてもらったじゃない、忘れたの?」
そうだったな…
でも「」が言ってるのそういう意味ではないと思うが?
・頰赤の翼に関しては、无現里の雰囲気に慣れてきたから生えてきた的な言及を誰かがしてた気がするから鳥の名を持つ者ならみんな生えてくるんじゃないかな
・実際鶴喰やメロンくんも翼生やして弾幕撃ってきたりするし
それが鳥の名を持つ奴らの特徴の一つなのかな?
鶴喰やメロンも翼を生やしてたっけか?
プレイ中は弾幕を避けるのに集中しちゃうから見落としてたな…
連縁には謎がいっぱいあるけど鳥の名の謎もいつかは明かされてほしいものだな。
・クラウゼさんの元ネタの一つは、19世紀の代表的なシュールレアリスム画家として知られるサルバドール・ダリだと言われてる
・実際彼は(クラウゼさんと違って本名が、だけど)名前が長かったり、自らを天才と称して憚らなかったり、玄鳥の元ネタの一つとされるルネ・マグリットと友人関係にあったりとクラウゼさんと関連づけられる要素が結構多い
・それで、そのダリには幼くして死んだ同姓同名の兄がいたんだけど、一説にはそのポジションに当たるのがメロンくんであるとされてるんだよ
・だから双子というのは自分の記憶違いだった、ごめん
クラウゼにも元ネタがあるんだなぁ。
それで、ちゃんとクラウゼとメロン兄弟説にも根拠があるのか。
それならその説も間違いとは言い切れないな…
クラウゼとメロンにそんな関係があるかもしれないとは想像もできなかったな。
「」のおかげで色々と知る事ができてありがたいぜ。
・あの二人がいる世界って俺には分からないんだけど…それなのによく会えたものだよね。それじゃ今回もチョコを貰えることを期待して行こうかねぇ。
「」が初めて夢幻姉妹と会った時は奴らがこの世界に来てたからな。
その時のように奴らがこっちに来てくれてるとありがたいんだけどな…
まあ、絶対に行けないような場所でもないから最悪行くしかないけど。
とにかく今は人里だな。
・最終的にちゃんと降りてくれるなら俺は構わないけど…ってありゃ、パチュリーじゃないか。こんな所で会うなんて珍しいけど、何をしてたのかな?…あれ、この状態で抱っこにしたらさっきみたいになるような…
パチュリー「たまには散歩でもと思ってね。」
引きこもりのお前がそんな事を…?
霊夢「どうせ他の紅魔館の住人にでも言われたんでしょ。
本ばかり読んでないでたまには散歩でもしなさいって。」
パチュリー「むきゅ…そ、それはいいじゃない。
ところで「」が背負ってるそれは何?」
ぬえ「ねえ「」ー、抱っこしてよー。」
・お帰り二人共。姉妹揃って良いスタイルしてるし良く似合ってるよ。でも全然恥ずかしがってないのは流石って感じだねぇ。もしかしてもっと危ない水着を指定したほうが面白かったかな?その方が幽香もやり返せてる形になってただろうし。
幻月「あら、良いスタイルなんて…
「」はよく分かってるわね。」
夢月「「」が危ない水着をお望みなら…
そっちでも良かったかもね?」
幽香「何を着せても恥ずかしがらなそうだけどね…
羨ましい性格だわ。」
お待たせ!私も着替えてきたぜ「」!
・あはは…まぁ今は針妙丸を乗せてるんだし気にしないでよ。…でも飛ぶ感覚と乗せてもらってる感覚が違うのは言われてみれば当然か。まぁ楽しんで貰えてるみたいだし何よりだね。…飛べるから大丈夫だと思うけど…落ちないようにね?
針妙丸「そう?それなら気にしないけど…
やっぱり乗せてもらうのは気持ちいいね!
正邪や霊夢にも乗せてもらった事があるけど「」はそれよりも高いねー。
ふふ、落ちないように心配までしてくれてありがと!
「」は優しいんだね!」
今回はここまで。
久しぶりに通常ワードを覚えた気がするぜ…
今までたくさん話かけてくれたのに対応できなくてごめんな?
まだ全部は覚えきれてないけど、今まで覚えてなかったワードも覚えたからまた話かけてほしいぜ。
それでは次回もよろしく!
2019-09-15のログ返