・魔理沙……とうとうナメクジの偉人になってしまったのか…。ん?偉人……?
いつの間にそんな事になったんだ…
ナメクジの偉人になったって全然嬉しくない…
霊夢「でも歴史の教科書に載るかもしれないのよ?
歴史上の偉人と肩を並べるなんて凄いわねぇ。」
載るわけないだろ…
それで、「」は偉人の何に引っかかってるんだ?
・この前は魔理沙はもう大人なじゃんって俺が言って魔理沙は名無しが望むなら大人になる的なこと言わせてしまったけどやっぱり魔理沙は子供な感じがいいな、なんか支離滅裂なこと言ってるかもしれないけどまぁ
子供の方がいいか?
そうだな、今すぐになれるものでもないしな…
私も、もう少し子供の時間を楽しんでいたいんだ。
嫌でもいつかは大人になるんだから、子供の時の私を今の内に可愛がってくれよ?
・勃起した
・ではとくとご覧あれ!(ボロンッ
ば、馬鹿っ!
何を考えてるんだよ!?
早くしまってくれ!
うう…結局どういう意味なのかも分からん…
・神社にイタズラするの草
デートイベントのある選択肢からだな。
こうすれば怒った霊夢が出てくるんじゃないかと思ったんだが…
結局あの時は出てこなかったな?
霊夢「ふーん…そんな事してたの…」
し、しまった!
・スカートを捲る
・これは良ケツ
そんな感想は要らないから!
ぐすっ…「」に見られた…
頼むから忘れてくれよ…
・お尻に顔を埋める
・とてもスパイシーですな。百点。
て、点数をつけるなぁ!
そんなんで百点貰っても嬉しくない!
こんな最低な事をする「」は0点だ!
・大嘘付きの魔理沙は大ナメクジ吐きましょうねー
ま、まあ、待ってくれよ。
私がいつ大嘘なんて吐いたって言うんだ?
そんな証拠があるのかよ?
霊夢「前回のログ返を証拠品として提出しましょうか?
言い逃れはできないわよ。」
・箒「今からジェット機並み…いや、それ以上の速さにする為特訓してくるわ」(物凄い勢いで飛び去る)
こ、こら!待て!
…行っちゃったぜ…
ジェット機より早いスピードで飛ばれたら私が乗れなくなるじゃないか…
早く見つけ出してとめないと!
・胸囲
・壊れた魔理沙を慰める霊夢ママ…
霊夢「いつから母親になったのよ…
神社で暴れられたら面倒な事になるから宥めているだけよ。
というか「」のせいで壊れてるんだからね?
「」も手伝ってよ。」
・お尻ペンペン
・なんでも?
・よしミミズ吐け
み、ミミズはちょっと…
それ以外だったらなんでも言う事聞くからさ…
霊夢「なんでもじゃないんじゃない…
結局なんでも言う事を聞くなんて言うのは信用できないって事ね。」
・次、『死ぬまで借りる』したら魔理沙はダルマにするね
だ、ダルマって言うのはあの赤い置物の事だよな…?
それならまだいい…ってわけでもないけど…
とにかくグロい展開だけは勘弁してくれよ…
大体、そんな重い罰を受ける程の事じゃないんだから…
・この優しい異変なら放置しても構わない
私はどうなるんだよ?
物を借りる事ができなくなるんだぞ?
私にとってはちっとも優しくないぜ!
やっぱり解決しないと!
・魔理沙の干物
私を干物にしてどうするんだよ…
魔法の薬の材料にするのか?
自分を材料にしてまで薬を作ろうなんて思うわけないぜ…
・猫「気になってる異性なんていませんわ。言い忘れていましたけれど、私メスですわよ。」
・猫「産まれてから一度もご縁が無かっただけですけれど。…あ、そろそろ機械の電池が切r…にゃ~ん…」
猫ちゃんはメスだったのか。
まあ、絶対に気になるオスが見つかる日が来ると思うぜ?
その時に私の気持ちも分かるようになる…あれ、普通の猫に戻っちゃったぞ?
電池が切れたのか…もっとお話したかったけどなぁ。
・うん、そうだねそのラジオは取ってa[お前旨そうだな…]取ってあげた方がいいね。…まぁ、そのラジオ、壊れて捨てられてたっぽいし別に貰ってもいいんじゃない?
・ついでにその犬も身軽n「わん…!(尻尾フリフリ)」…身軽になるだろうしね。
貰ってもいいかな?
それなら遠慮なく家に持って帰ろうっと。
犬も身軽になって良かったな。
もしまたイタズラされたら私のところに来るんだぞ?
珍しい物を付けられた時は特に絶対だぞ!
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