・霊夢に股間を押し付ける遊びを遂行したらどうなるのか(顎に手を当てる黄禿の絵文字)

霊夢「私はミスティアとか魔理沙程甘くないわよ。
そういう事をしたら容赦なく封印するわ。
それにしても、あの絵文字を文書で表現する人は初めてみたわ…」

・ナイチチ
・魔理沙,ちょっと博霊神社までお散歩しよっか(花冠を被せて手を繋ぐ
・霊夢,今日は俺がご馳走するよ(白詰草の花冠をバター炒めにしながら
・魔理沙~ちょっとお兄ちゃんのお手伝いしてくれるかな~
・どこに反応したか判らないが魔理沙と霊夢にシロツメクサのバター炒めと酢味噌和えを振舞う

花冠がー!

霊夢「せっかく魔理沙に被せてあげたのに炒めちゃってよかったの?
でもいただこうかしら、ありがとうね「」。
それから「お手」に反応したみたいよ。
短いワードだし完全一致にしておこうかしら。」

・見抜きさせてもらえないでしょうか?
・ありがとうございます。それでは失礼します(ボロンッ

うわあああ!?
何してるんだよ「」!?
そんな事していいなんて許可してないぞ!

霊夢「したのよねぇ…
意味も知らなにのに適当な事を言うからよ。」

・実は女なんだ
・動かないで私はレズよ

お、女だった上に同性愛者でもあったのか!?
それで…私をどうしようって言うんだよ…?
スカートにガムとかはついてないぞ?

・ミスティアは幽々子の餌

ミスティア「違います!
あの人の食欲が異常なだけだよ!
私は食べ物じゃないの!」

今更鉄板ネタをやめようなんて無駄な事はやめるんだな。

・破壊光線は 人に撃ってはいけません

それは改造厨のチャンピオンにでも言ってくれ。
私は破壊光線を人に撃った事はないぜ。

霊夢「マスタースパークはガンガン撃ってるけどね。
人の事言えないわよ?」

弾幕ごっこの技なんだからいいだろ…

・おめでそう!チルノは氷の妖精から炎の妖精へと変化した!

対極の存在に変化したものだなぁ…
でも日焼けしたチルノとかが出てくるくらいだから何に変化しても不思議じゃないか。
もしかして公式で炎の妖精になる事もあるかもな。

・こちょこちょ
・懐かしい魔理沙の画像だな

これって結構昔からある画像だよな。
私が昔よく通ってたベイビーでも使われてたし…
そう考えると7~8年前からあるんだなぁ。
私も気に入ってる画像だから使わせてもらってるよ。

・パンツ見えた
・ドロワーズじゃないのか・・・

なんか、がっかりしてるように見えるが…
ドロワーズの方が良かったのか…?
というか「」もパンツが見えたって言ってるじゃないか…

・霖之助さんとはどんな関係なの?叔父姪?兄妹?

血縁関係とかはないぜ?
香霖は昔、私の実家の霧雨店で修行をしていたんだ。
だから昔からの顔なじみってところかな?
個人的には勝手に兄みたいな存在だと思っているがな。

・人里で働こうかな

人里で働くのか?
「」にはいつも通り私の店を手伝ってもらいたいんだがなぁ…

霊夢「魔理沙の店は全然人が来ないじゃない。
だから「」も不安なんでしょ。」

・帽子取り返しに行くの?フランが肌身離さず持ち歩く程気に入ってるって門番さんが言ってたし難しいかもね

そんなに気に入ってるのか…
それを聞いたらますます取り返したくなってきたぜ…

霊夢「意地悪な性格ねぇ。
どうせ返り討ちにされるのがオチなんだからやめておきなさいって。」

・魔理沙達は元のす姿に戻ったが、一時的に能力を使えなくなってしまった!

おお、元の姿に戻れた!

文「でも能力が使えなくなってるようですよ?
私はそんなに能力使いませんけど魔理沙さんは…」

魔法が使えないのは困る…!
いつまでこのままなんだ!?

・猫「安心なさい!ワタクシは河童さんの発明品で喋れてるだけですわ!」

なんだ、橙かお燐じゃなかったのか…
しかし猫語を翻訳できる機械なんて凄いな…
「」の心の中を覗く機械とかも作ってもらえないかな…
ちょっと河童に聞いてきてくれないか猫ちゃん?

・犬「くぅーん…」犬の足付近にラジオ的な物が付いている…恐らくこれから流れていたのだろう

こちらも普通の犬だったのか。
足に変な機械が付いてるな…
これはどういう機械なんだろ…
おーい、もう一度声を出してみてくれよ。

・あ、魔理沙が吸い込まれた…しかもコピーされてるし…あのピンクの子魔理沙の帽子と箒装備したし…何故か魔理沙の周りをぐるぐる回ってるし…どうしろと…?

霊夢「案の定って感じの結果ね…
「」は危ないから隠れてて。
私が退治するわ。」

やめておけ!私をコピーしたんだぞ!?
霊夢が敵うはずない!

・魔理沙のキノコ料理毎日の楽しみだよ!愛情込められたキノコ料理がね

もう…嬉しくなっちゃうな…
こうなったら毎日愛情たっぷりのキノコ料理を食べさせてやるぜ!

霊夢「キノコ料理だけじゃ飽きるでしょ?
違う料理も食べさせてあげるから私の家に来ない?」

そんな事を言っても無駄だぜ。
「」は私の愛情がこもった料理がいいんだから。

・子守唄歌って
・大丈夫、魔理沙の歌ならどれだけでも聴けるよ

そ、そうか?
そう言ってくれるなら歌ってみるけど…
ごほん…ねんねんーふふふーん♪

霊夢「途中までしか知らないんじゃない!」

・アリスの本が意思を持ちはじめ、魔理沙の気配を感じるとアリスの家の何処かに隠れる
・魔理沙の気配が遠ざかる、又は完全に無くなると元の場所に戻ってく

おかしいな…本棚に何もないぞ…?
掃除でもしてるのか…?
仕方ない、出直すか…

アリス「本が意思を持ち始めてどうなるかと思ったけど…
これは便利ね、こんな異変なら大歓迎よ。」

・パチュリーの本も意思を持ちはじめ、魔理沙が盗みにやってくると本達が一致団結して回避不可能の弾幕を魔理沙へと撃ちまくる

こ、攻撃までしてくるのか!?
回避不可能の弾幕なんて卑怯…\ぴちゅーん!/

パチュリー「無事退治してくれたようね。
いやー、本達が意思を持ってくれて助かるわー。」

・霊夢の箒も意思を持ち、朝方になると一人でに神社周辺を掃除している

霊夢「これは本当に素晴らしい異変ね…
これなら解決する必要もないし。」

ダメだダメだ!
この異変が続いたら物が借りれなくなる!
すぐに解決するべき!

・魔理沙が男装したら結構似合いそう

男っぽいからって言いたいんだろ…?
男装が似合って悪かったな…

霊夢「せっかく「」が言ってくれたんだから前向きに捉えなさいよ。
実際に何か着てみたら?」

・闡裡が无現里を牛耳ってた頃は、鶴喰は武力の行使、メロンくんは補佐、ツグミは司令塔ってな感じで各々役割分担してたと憶測してる
・一方のジンベイは何もせずただ傍観に徹してただけなんじゃないかな

なるほどなー、そういう考え方もできるな。
ツグミって種族がよく分からないよな。
翼みたいなのがあるから人間ではないのかなと勝手に思ってるけど…
その辺が分かればツグミの過去も分かるのかなーとか思ってたり。
やっぱり連縁の事であれこれと想像するのは面白いな。
他の人がどう考えてるのかとも知りたいけど中々そういう場ってないし…
「」と連縁談義できるのはありがたいぜ。

・もう、魔理沙は妖怪に分類して封印してしまいましょう

霊夢「という意見があるけど魔理沙的にはどう?」

大反対に決まってるだろ!
なんで勝手に妖怪にされないといけないんだよ!

霊夢「ナメクジ吐いたり違う生き物に変化したりしてるし妖怪以上よね。」

・まぁカエルに関係あれば大丈夫そう…って干物!?いやぁ流石にそれは良い反応しないんじゃ…下手したら可愛そうとか思いそうだし…。まぁ俺は無難にカエルを模して何か作るのが良いと思ったんだけど…干物の方が良いとか言わないよね…?

早苗「カエルの干物なんてダメに決まってます!
カエルが可哀想じゃないですか!」

そうか?私は魔法の薬とか作る時に使ってるが。

早苗「魔法使いには慈悲の心がないのでしょうか…
「」さんはカエルに優しくしてくださいね?」

・おおぅ…魔理沙達には色々してたから後ででも大丈夫だと思ってたんだけど…とりあえずぬえを届けてから考えるか…。まぁでも文は納得してくれたみたいだし丸く収まって良かった…それじゃ次も楽しみにしててね。

私達にも頼むよー。
他の奴らがなでなでされてるの見たら我慢できなくなっちゃったよ。

霊夢「私にもお願いできる?」

ぬえ「魔理沙と霊夢もなでなでしてもらえるの?いいなー…」

文「次に会うときは楽しみにしてます♪
それでは私はここで失礼しますね?」

・綺麗に狙い撃ちしたねぇ、これなら最初から追い出しても良かった気もするけど…まぁ結果論か。とはいえ相変わらず俺得な内容ばっかりで嬉しい限りだ。…でもこの場合って着せる水着はどこから…夢月はともかく幻月は自分用の服まで持ってたりするのかな?

幽香「こんな事なら違う命令にすればよかったわ…」

幻月「こういう事も予測して水着もたくさん用意してたわよ!
さて、どの水着に着替えようかしら…」

夢月「せっかく「」に見てもらえるんだし可愛いのがいいわねぇ…
ねえ、「」はどれがいいと思う?」

前向きな奴らだな…

・針妙丸って膝下位の大きさしかないのか…そう考えるとペット扱いというか可愛がりたくなるのもわかる気がする

針妙丸「私は小さいのは不便だし好きじゃないんだけどねー。
でも「」に可愛がってもらえるなら小さいのも悪くないかな?
「」はどれくらいの大きさが好き?
今の大きさは丁度いい?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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