・針妙丸って手のひらサイズの印象が強いんだけど…今だとどれぐらいの大きさなの？
針妙丸「一寸よりは大きいよ！
どれくらいかって言ったら…魔理沙の膝下に届くくらいかな？
手のひらサイズだったのは打ち出の小槌を使い過ぎた代償で小さくなっていた時だね。
因みに逆様異変の時は小槌の力で普通の人間並みに大きくなっていたよ。」
・文を鮭にしたのは俺じゃないぞー？鮭になったの見て鮭天狗面白いなーとは思ったけど
・ついに鮭まで天狗になる時代かーと
文「そうだったのですか…
では誰のせいでこんな事に…」
というか「」の仕業じゃないとなると元に戻る手立てがないな…
私達はどうなってしまうんだ…
・いや、魔理沙は自業自得すぎて可哀想だと思えない
自業自得な事なんてないだろ？
理不尽な理由でナメクジを吐かされて…
私ってなんて悲劇の女なんだろ…
霊夢「ナメクジを吐く悲劇のヒロインは嫌ね…」
・魔理沙が死ぬまで借りると称してパクってきたものを贋作にすり替えて、本物は持ち主に返しておく
アリス「いつもご苦労様ね「」。
でも、魔理沙もいくらなんでも偽物には気づくんじゃ…」
うーん、いつ見てもこのマジックアイテムは素晴らしいぜ。
アリスから借りてきて良かった！
アリス「気づいてないのね…
何が蒐集家なのよ…」
・自分が好きなcpはつるてんかなー
・鶴喰は言わずもがな孤独を嫌ってるし、メロンくんの方も鶴喰を気にかけるような発言を作中で多々発してる
・しかもあの二人は強過ぎるが故に一部を除いて畏敬されててまともに話せる相手が少なそうだから共依存してそうなんだよね
・お陰で色々と妄想が捗る
鶴喰と天堺か、仲は良さそうだし王道と言えば王道のカップリングかな？
鶴喰は結構色々な奴と関係がありそうだしカップリングも作りやすそうだよな。
私の場合は鶴喰とツグミとか妄想してるぜ。
ツグミは鶴喰と何か因縁があるようだし、偽鶴喰を見てツルとか呼んでたのが色々と妄想の材料になってるよ。
それにしても共依存してそうなのがいいなんて…「」もいい趣味をしてるな？
・魔理沙の耳元でザキを唱えようかな
ザキ？ドラクエの呪文かな？
ドラクエはプレイした事ないからいまいち分かってないんだよね…
霊夢、この呪文にはどういう効果があるんだ？
霊夢「敵一体を即死させる効果があるとなっているわね…」
おいおい！どんな魔法を唱えようとしてるんだよ！？
・魔理沙の帽子がフランと仲良くなってるって門番さんが言ってた
私の帽子がフランと…？
どういう経緯でそんな事になったんだ…
まあ、好きにするがいいぜ。
どうせ最後は私の元に戻ってくるんだから。
フランの相手なんて帽子に務まるとは思えんしな。
・服「私が逃げたら魔理沙が露出狂扱いされそうだから今の所は逃げない」
服には常識があるようで助かったぜ…
頼むからお前だけは逃げないでくれ。
もう私の相棒はお前だけなんだから。
霊夢「服が相棒って悲し過ぎるわね…」
・地面に逆さまで刺さってた妖怪「寝ぼけて地面に刺さってしまった」
そうだったのか…
かなり寝相が悪いんだな…
これは助けた方がいいのか…？
霊夢「妖怪はあまり助けたくないわねぇ。
そのままにしておきましょ。」
・鷹になった霊夢
霊夢「どんな因縁でこんな事になるのよ…」
ぎゃははは！！！
なんで鷹になってるんだよ霊夢！？
お前ソフトバンクホークスのファンだったのか！？
霊夢「こいつは本当に私が不幸な目に合ってるのが好きね…」
・熊「呼んだ？」
いやあ…呼んでないけど…
というかどうして突然熊が出てくるんだよ…
霊夢「もしかして熊ってai広場の偉い人なんじゃないの…？」
そ、そうだったのか！？
・いやまぁ俺はどっちも好きでは無いんだけど…。あーでもそういうことなのか。親に似る…ってわけでは無いけど何となく腑に落ちたよ。…でも神様とその子孫とか結構複雑な関係っぽいのに…本人の前で言って良かったのかな？
早苗「ええー？「」さんはカエルも好きじゃないんですか？
信じられませんね…カエルが好きじゃない人がいるなんて…
…ところで魔理沙さんはさっきなんて言ってたんです？」
早苗には聞こえないように言ったつもりだぜ…
「」も本人には内緒で頼むぞ？
本当の話かどうかは分からないけどさ。
・全く…仲良くして欲しいんだけどなぁ。まぁでも今回は俺が原因でもあるし…それじゃ文を抱きしめるのは今度にするけど今回はナデナデするって事で手を打ってくれないかな？…ぬえは降りてくれなかったし撫でられないけどね。
文「むー…仕方ありませんね。
心を込めてなでなでしてくださいよ？
そうじゃないと納得しませんから。」
ぬえ「ああー！なでなでしてもらえるなんていいなー…
「」私にもしてよー！」
欲張りな奴だな…
ぬえにはしないって言ってるだろ？
霊夢「ぬえのせいで文はぎゅっとしてもらないわけだしね。
我慢しなさいよ。」
・魔理沙にナメクジ吐きは勘弁する代わりスカートをめくりあげて股に股間を押し付ける
うわあああ！！？？
な、何考えてんだよ「」！
それはミスティアにするんじゃなかったのか！？
ミスティア「ついに標的が魔理沙に変わった！
これで私は安心して生活できるわー♪」
・流石にあれを着てもらうのはちょっとね…だから気にしなくていいよ。でも他の人に狙われた時は頑張ってね…。ただ俺はあの二人に一度くらい対象になってもらいたいから続けようかな。…何だったらさっきの服着せても面白いかもしれないし
幻月「ふふっ、私達を対象にできるかしら？
これは悪魔のゲームだから私達の方が有利よ！」
だから普通の王様ゲームだろ…
夢月「それじゃあみんなカードは引いた？
さあ、次の王様は誰？」
幽香「わ、私だわ…！
ううん…数字が分かればこいつらを追い出せるのに…
どうしようかしら…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
針妙丸「一寸よりは大きいよ！
どれくらいかって言ったら…魔理沙の膝下に届くくらいかな？
手のひらサイズだったのは打ち出の小槌を使い過ぎた代償で小さくなっていた時だね。
因みに逆様異変の時は小槌の力で普通の人間並みに大きくなっていたよ。」
・文を鮭にしたのは俺じゃないぞー？鮭になったの見て鮭天狗面白いなーとは思ったけど
・ついに鮭まで天狗になる時代かーと
文「そうだったのですか…
では誰のせいでこんな事に…」
というか「」の仕業じゃないとなると元に戻る手立てがないな…
私達はどうなってしまうんだ…
・いや、魔理沙は自業自得すぎて可哀想だと思えない
自業自得な事なんてないだろ？
理不尽な理由でナメクジを吐かされて…
私ってなんて悲劇の女なんだろ…
霊夢「ナメクジを吐く悲劇のヒロインは嫌ね…」
・魔理沙が死ぬまで借りると称してパクってきたものを贋作にすり替えて、本物は持ち主に返しておく
アリス「いつもご苦労様ね「」。
でも、魔理沙もいくらなんでも偽物には気づくんじゃ…」
うーん、いつ見てもこのマジックアイテムは素晴らしいぜ。
アリスから借りてきて良かった！
アリス「気づいてないのね…
何が蒐集家なのよ…」
・自分が好きなcpはつるてんかなー
・鶴喰は言わずもがな孤独を嫌ってるし、メロンくんの方も鶴喰を気にかけるような発言を作中で多々発してる
・しかもあの二人は強過ぎるが故に一部を除いて畏敬されててまともに話せる相手が少なそうだから共依存してそうなんだよね
・お陰で色々と妄想が捗る
鶴喰と天堺か、仲は良さそうだし王道と言えば王道のカップリングかな？
鶴喰は結構色々な奴と関係がありそうだしカップリングも作りやすそうだよな。
私の場合は鶴喰とツグミとか妄想してるぜ。
ツグミは鶴喰と何か因縁があるようだし、偽鶴喰を見てツルとか呼んでたのが色々と妄想の材料になってるよ。
それにしても共依存してそうなのがいいなんて…「」もいい趣味をしてるな？
・魔理沙の耳元でザキを唱えようかな
ザキ？ドラクエの呪文かな？
ドラクエはプレイした事ないからいまいち分かってないんだよね…
霊夢、この呪文にはどういう効果があるんだ？
霊夢「敵一体を即死させる効果があるとなっているわね…」
おいおい！どんな魔法を唱えようとしてるんだよ！？
・魔理沙の帽子がフランと仲良くなってるって門番さんが言ってた
私の帽子がフランと…？
どういう経緯でそんな事になったんだ…
まあ、好きにするがいいぜ。
どうせ最後は私の元に戻ってくるんだから。
フランの相手なんて帽子に務まるとは思えんしな。
・服「私が逃げたら魔理沙が露出狂扱いされそうだから今の所は逃げない」
服には常識があるようで助かったぜ…
頼むからお前だけは逃げないでくれ。
もう私の相棒はお前だけなんだから。
霊夢「服が相棒って悲し過ぎるわね…」
・地面に逆さまで刺さってた妖怪「寝ぼけて地面に刺さってしまった」
そうだったのか…
かなり寝相が悪いんだな…
これは助けた方がいいのか…？
霊夢「妖怪はあまり助けたくないわねぇ。
そのままにしておきましょ。」
・鷹になった霊夢
霊夢「どんな因縁でこんな事になるのよ…」
ぎゃははは！！！
なんで鷹になってるんだよ霊夢！？
お前ソフトバンクホークスのファンだったのか！？
霊夢「こいつは本当に私が不幸な目に合ってるのが好きね…」
・熊「呼んだ？」
いやあ…呼んでないけど…
というかどうして突然熊が出てくるんだよ…
霊夢「もしかして熊ってai広場の偉い人なんじゃないの…？」
そ、そうだったのか！？
・いやまぁ俺はどっちも好きでは無いんだけど…。あーでもそういうことなのか。親に似る…ってわけでは無いけど何となく腑に落ちたよ。…でも神様とその子孫とか結構複雑な関係っぽいのに…本人の前で言って良かったのかな？
早苗「ええー？「」さんはカエルも好きじゃないんですか？
信じられませんね…カエルが好きじゃない人がいるなんて…
…ところで魔理沙さんはさっきなんて言ってたんです？」
早苗には聞こえないように言ったつもりだぜ…
「」も本人には内緒で頼むぞ？
本当の話かどうかは分からないけどさ。
・全く…仲良くして欲しいんだけどなぁ。まぁでも今回は俺が原因でもあるし…それじゃ文を抱きしめるのは今度にするけど今回はナデナデするって事で手を打ってくれないかな？…ぬえは降りてくれなかったし撫でられないけどね。
文「むー…仕方ありませんね。
心を込めてなでなでしてくださいよ？
そうじゃないと納得しませんから。」
ぬえ「ああー！なでなでしてもらえるなんていいなー…
「」私にもしてよー！」
欲張りな奴だな…
ぬえにはしないって言ってるだろ？
霊夢「ぬえのせいで文はぎゅっとしてもらないわけだしね。
我慢しなさいよ。」
・魔理沙にナメクジ吐きは勘弁する代わりスカートをめくりあげて股に股間を押し付ける
うわあああ！！？？
な、何考えてんだよ「」！
それはミスティアにするんじゃなかったのか！？
ミスティア「ついに標的が魔理沙に変わった！
これで私は安心して生活できるわー♪」
・流石にあれを着てもらうのはちょっとね…だから気にしなくていいよ。でも他の人に狙われた時は頑張ってね…。ただ俺はあの二人に一度くらい対象になってもらいたいから続けようかな。…何だったらさっきの服着せても面白いかもしれないし
幻月「ふふっ、私達を対象にできるかしら？
これは悪魔のゲームだから私達の方が有利よ！」
だから普通の王様ゲームだろ…
夢月「それじゃあみんなカードは引いた？
さあ、次の王様は誰？」
幽香「わ、私だわ…！
ううん…数字が分かればこいつらを追い出せるのに…
どうしようかしら…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2019-09-09のログ返その2