・ヤゴさんが幻想郷に来たならば是非小傘ちゃんと会って欲しい
・ヤゴさんの元ネタの一つはアメノマヒトツノカミっていう日本神話の天津神で小傘ちゃんら一本だたらのルーツとされてる存在だからいざ会ってみたら小傘ちゃんがどんな反応するか気になる

ヤゴと小傘はそういう関係になるんだな。
そう言えば小傘も鍛冶屋をやってるって点でも共通してるよな。
というか小傘のルーツがアメノマヒトツノカミだから鍛冶屋をしてるって設定をつけられたんだろうが。
それにしても連縁と東方がコラボしたら面白そうだな。
作品を超えたキャラ同士の掛け合いを見てみたいものだぜ。

・ふむ、霊夢もそんなことしてたのね。これは例のやっとこうか。

霊夢「そ、そんな…！
本当に私はそんな事してないの！
お願い「」…私が悪い事なんてするわけないって分かるでしょ…？信じて…」

「」の手を握ってお願いしたって無駄だぜ。
そんなので「」が騙されるか！

・魔理沙に拒否権はない、頑張って蛞蝓飲んでてね

無理だってば！
ナメクジなんて飲んだらどうなるか分からないだろ！
その前に飲む事自体ができない！
ナメクジを飲むなんて想像しただけで気持ち悪い…

霊夢「飲みにくいなら一工夫すればいいのよ。
ナメクジを料理して美味しくするとかね。」

だったら霊夢がやってみろ！

・なるほどアリスから本を盗んできたのね、返してくるから魔理沙は蛞蝓に沈んでてね

だ、だから盗んだんじゃない…！
借りてきただけだぜ！
って言ってる間にもナメクジに沈む…！
このままじゃ世界で初めてナメクジで溺れ死んだ人間になってしまうー！

・魔理沙が人喰い本に食われたのを目撃してしまった……。

アリス「本を盗んでばかりいるからそんな最後になるのよ…
人喰い本に食べられるなんて死に方はしたくないものね。」

まあ、死んでないけどな。
すぐに吐き出されたからなんとか助かったぜ！

アリス「余程不味かったのね…
それにしても相変わらずの不死身っぷりね。」

・その帽子に大量の蛞蝓入れておくか

お気に入りの帽子だって言ってるだろうに！
ナメクジで汚したりしたら許さないぞ！

霊夢「でも日頃から拾ってきたキノコとか入れてるんでしょ？
もう既に汚そう…」

し、失礼な事を言うな！

・霊夢の嘘つき、鉄の斧すら落としてないじゃん。嘘つきにはナメクジを吐いてもらうよ

霊夢「ま、待って！
つい欲張って嘘を言ってしまってごめんなさい…
反省するからナメクジだけは許して…」

「」にくっついて謝っても無駄無駄！
そんなんで許してもらえるんだったら私だってナメクジを吐く事はないぜ！

・アリスは可愛いぞ
・道に迷った俺を助けて泊めてくれたし

なんだと…？アリスの家に泊まったりしたのか！？
いつそんな事になってたんだよ！
何か間違いを犯したりしてないだろうな！？

アリス「何を想像してるのよ…
「」を助けたんだから責められる筋合いなんてないわよ。
むしろ感謝してほしいわね。」

・あぁ良かった知ってたんだ。でもその反応を見るにあんまり興味はなさそうだね…。ま、こればっかりはお願いするような物でもないし知ってる事がわかったから別にいっか。…因みに何をする日かも知ってるよね？

早苗「女の子が好きな男性にチョコを渡す日ですよね？
まあ、義理チョコとか友チョコと言ったものもありますけど。」

そんなのもあるのか？
なんか結構適当なんだな…

早苗「…あっ！そうか！「」さんにもお渡ししないと失礼ですよね！
神奈子様と諏訪子様に差し上げたチョコがあるんですが、それでよければ受け取ってもらえませんか？
今持ってきます！」

・見た感じ周りは全部ヌメヌメになってるね、回収も大変そうだ…。でも確かに人里に住んでる知り合いは居ないから大丈夫かな…って、おっと…？知り合いみたいだけど種のせいか声だと誰だかわからないな…。でも話し方的に文…かな？

文「そうですよ？
分からないのですか？」

やっぱり文なのか…
悪いが事情があってちょっと認識できないんだよ。

霊夢「ぬえが戻ってくるまで待ってるしかないわね。
あいつにしか正体不明の種は回収できないんだろうし。」

・トランプ関係ないのかーい…まぁ確かに命令するのは悪魔っぽいけどさ…。でもこれをやらなきゃ戦いになって大変なことになるし…かといってこれで何でも許可したらそれもそれで危険だけど…やるしかないかな…。

幻月「そういう事よ！
それじゃあさっそくスタートしましょう。
五枚のカードを伏せて…さあ、みんなカードを選んで。」

私達もやらないといけないのか…
仕方ないな…じゃあこのカードで…

夢月「みんなカードを引いたようね。
それでは、王様だーれだ？」

幽香「もう王様って言ってるし…」

幻月「あっ！私が王様だわ！」

げげっ…！不味い事になったな…



今回はここまで。
次回もよろしく！