・魔理沙を煮たらなめくじやらキノコやら雑草やら漬け物石やら箒やらなんやら出てきたんじゃが…これも一種の呪いか何かかのう?

霊夢「魔理沙はスカートの中に色々な物を入れてるみたいだからねぇ。
それが出てきたのかしら?」

その前に私を煮ている事を咎めてくれないか…

霊夢「あら、まだ生きてたの?」

・ほう、ほへははひひょうふは……訳:お、俺は大丈夫だ…(青○に頭を食われたまま)

そ、そうだったか…
一安心したぜ…

霊夢「いやいや!大丈夫なわけないでしょ!
というか頭を食べられてどうやって話してるの!?」

・確かに毎晩魔理ちゃんに向けて撃ってるな…妄想の中で
・…なんかやるせなくなって来たし何も知らない無垢な娘を汚すのもアレだから経験豊富そうなゆうかりんに撃ってくるわ、じゃあね
・『その後、「」の姿を見た者はいなかった』

最後までなんの話か分からなかったが…
それにしても「」はいつになったら帰ってくるんだ…

幽香「「」はね、花を育てる妖精になったのよ。」

こいつの言ってる事も分からん…

・魔理沙が調子に乗ってる?じゃあアイアンメイデンに入れておかなきゃ

どこが調子に乗ってるんだよ?
私は普通の事しか言わないぜ?

霊夢「自分に匹敵する奴はヘカーティアしかいないとかわけの分からない事をほざいてたじゃない。
これはお仕置きされるべきでしょ。」

それにしても罰が重過ぎるだろ…

・カエルが好きすぎるあまりカエルの着ぐるみ(頭のみ)を装着しながら野生のカエルにケロケロと楽しそうに話している早苗さんを見掛けたんだけど…ある意味一種の狂気だよ…

奴はそんな事をしているのか…
少し変わってる奴だと思っていたが、全然少しじゃなかったんだな…

早苗「これくらい誰でもしますよ。
魔理沙さんだってナメクジの着ぐるみとか着ますよね?」

着るはずあるか!

・魔理沙は魔理沙のままでいいんだよ。…窃盗癖さえ無ければね

私はいつだって私らしく生きてるぜ!
死ぬまで借りるのだってやめるつもりはないぞ?
「」も私のままでいいって言ってくれたし、これからもドンドン借りていくぜ!

・霊夢
・霊夢の方が可愛いに決まってるじゃん

霊夢はヘカーティアラインのずっと下だぞ。
私より可愛いわけないじゃん。

霊夢「まだそれを言ってたの…
というか、そのラインの上にいる奴っているの?」

うーん…魅魔様くらいかな?

・霊夢なら俺の隣で(うとうとして肩に寄りかかって)寝てるよ

霊夢のくせに何をしてるんだよ!
どけどけ!そこは私の場所だ!

霊夢「むにゃむにゃ…夢想封印…」

ひでぶっ!
こ、こいつ!実は起きてるだろ!?

・ナメクジの母魔理沙

霊夢「魔理沙が吐いてるナメクジ達は全部魔理沙の子だった…?」

そ、そんな事が認められるか!
だったら誰が父親になるんだよ!?
私は誰ともキスしてないぞ!

霊夢「あんた、まだそんな事言ってるの…」

・配達があるなら仕方ないよ、また会えたら話そうね。…まぁ面白い保証はしないけど。しかし残ってる人達も癖が強いというかすんなりは貰えなさそうだなぁ…早苗も別の意味で癖が強いからそれはそれで心配だけどね…

文「はい、約束ですよ?
それでは私はこれで失礼しますね。
一緒に写真撮ってくれてありがとうございます!」

文は行っちゃったな。
私達も守矢神社に行くか?
早苗は外の世界の出身だから当然バレンタインデーは知ってるだろうが…

・魔理沙の口にスイカと天ぷらを大量に押し込む

萃香とわかさぎ姫を私の口に…?
どうしてその組み合わせなんだ?

霊夢「スイカと天ぷらね。
スイカと天ぷらは食べ合わせが悪いって言うわよね。
でも実際に根拠のある話なのかしらねぇ。」

・うわぁなんだありゃ…でもヌメヌメしてて気持ち悪い筈なのに見慣れてるような気がするのは誰のせいだろうか…。まぁでも異変の元凶はすぐそこにいるような気がするなぁ…ねぇ、ぬえ?何か知ってるみたいだし教えてくれないと下ろしちゃうよ?

な、なんだよ?
私が悪いって言うのか!?

霊夢「なるほど、ナメクジにも見えるわね。」

ぬえ「わ、分かったよ!正直に言うから降ろさないで!
その…ちょっと正体不明の種を使って遊んでみただけだよ?
人里の人間達に気づかれないように正体不明の種仕込んだだけ!」

それで人里の人達が変な生き物に見えるのか…

・みすちーが昼寝していたので顔に股間を押し付ける

ミスティア「すやすや…
ん…何か柔らかい…?
!?!?!?
えっ!「」何をしてるの!?」

・いやぁ流石に限度があるかなって…傍からあの状態の魔理沙を見てると怖いというか狂気を感じるんだよね…。…それじゃ言ってみようか、ちょっと怖いからお言葉に甘えて…(幽香にくっつく)さて何が出るかな…

そ、そこまで怖いのか?
私は幸せな時間なんだけどなぁ…

幽香「あら…ふふ、そうね、私にくっついていれば安全よ。
さて、ここが私の部屋の扉だけど…
誰がいるの?出てきなさい!」

幻月「誰かしら?勝手に私達の部屋に入ってくるのは?」

夢月「あらら?「」じゃない。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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