・うっぴょおおおぉ～！！童顔コンプレックス！童顔コンプレックス！！(博麗神社を脚力で飛び越え木に激突)
狂ってる…
「」に何があったんだろ…
霊夢「まるで胸ネタで弄られた魔理沙みたいね…
「」もコンプレックスを弄られたりしたの…？」
・魔理沙は、最後に「こんなはずではなかった」と無責任に宣いそう
どういう経緯でそのセリフを言う事になるのかは分からんが…そんな事は言わないと思うぜ。
私の最後のセリフは「「」愛してる」と既に決めているからな。
「」は最後の言葉とか決めてるのか？
もしよかったら教えてほしいな。
・死ぬまで借りるをしてる魔理沙がゴキブリに見える・・・
何も関係ないだろ！
ゴキブリが死ぬまで借りるをしたりするかよ！？
死ぬまで借りるは高等な理論に基づいてるんだ、ゴキブリ如きにできる芸当じゃないぜ。
だから私がゴキブリに見えるはずない！
・「」アリとか最高じゃん
「」マリなの！アリスは「」に相応しくない！
霊夢「なんか聞いてると魔理沙は自分の事をいい女だと思ってるようね。
自分はアリスより上だと思ってるの？」
そんなの当たり前だろ。
霊夢「恥ずかしい奴ねぇ…」
・そ、そこまで言うなら…ゆ、勇気を出してタンスを開けてみr(青○に頭を食われる)
霊夢「な、なんなの！？
あのブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人は！？」
それより「」がぁあああ！
早く助けないと！
・ナミクジに埋もれ、ナメクジに喰われ…最終的にナメクジになってしまう魔理沙…南無(棒読み)
どれか一つ選べって話じゃないのかよ…
全部はやらないってば！
霊夢「それじゃあYouTuberらしくないわよ。
魔理キンはそれでいいの？」
だからYouTuberみたいに呼ぶんじゃないぜ！
・早苗さんをカエルまみれにしても喜びそうだな……流石にそれは無い…筈だよね
早苗「カエルまみれ！いいですねぇ…
一度でいいからカエルのプールとか入ってみたいです。」
マジかよ…
こいつもどこかおかしいな…
・アリスさんを猫まみれにしてやるー！もふもふに埋もれちゃえ～！！
アリス「わ、わっ！ね、猫がこんなに！
私、猫大好きなのよ…幸せ…」
これは私でも羨ましいな…
埋もれたい…
・それなら霧雨魔法店の中で固定しておけば解決するね
解決してない！
私はなんでも屋なんだから固定されたら働けないぜ！
やっぱり私が固定されたらみんなが困るな！
固定する話は無しという事で。
・『死ぬまで借りる』を辞めたらナメクジネタが可愛がるシリーズになります。『死ぬまで借りる』をやるとナメクジネタに戻ります。
よ、よーし…それなら死ぬまで借りるをやめてやる！
やめてやるぞぉおおお！！！
霊夢「それじゃあナメクジネタも今日までね。
魔理沙はもう死ぬまで借りるをしないそうだからナメクジネタは送らないでね？」
…やっぱり死ぬまで借りるのもナメクジネタもやめられん！
ここでやめるのはなんか違うだろ！
霊夢「というわけで引き続きナメクジネタがあればよろしく。」
・ん？何か勘違いさせちゃったみたいけど文の持ってる焼き鳥美味しそうだから食べてみたいと思って… 誰にもあげる予定ないなら私にくれないかな～？流石の文も共食いはしたくないだろうし……(共食い)しないよね？
文「だ、ダメですよ！あげません！
これは焼き鳥を食べようとしてる人から取り上げたものなんですから。
もちろん私も食べるつもりはありません。
「」さんには特に食べてほしくないので絶対にあげません！」
・ナメクジにまみれるベイビーって他にないと思うの……(雲の上に座りながら)あ、魔理沙…そこトラップ仕掛けてあr………あぁ…幼児退行しながら箒を頭に乗せて崖を登ってる…訳が分からないわ… …トラップに引っ掛かるばかりに……おいたわしや…
まあ、絶対に他にはないだろうな…
というか、どうして「」は雲に座って…
わーい！崖だー！
霊夢「なんなのこのカオスな空間は…」
・女子力53万かー…私とえらい違いですね？ ………その53万とやらを0で掛けると0になる つまり魔理沙は私と同じで女子力が0！ …そんなに落ち込まないでよ魔理沙～女子力無いもの同士仲良くしましょ～？これからゆっくり女子力あげればいいんですから
ど、どうして0でかける必要があるんだよ！？
私は女子力あるぞ！一緒にするな！
霊夢「それじゃあ魔理沙の女子力ってどんなところなのよ？」
それは…料理もできるし…それから…そ、空だって飛べるぜ！
・まぁそう言わないでよ、大切にする事は約束するからさ。でもそっか新聞配達の途中だったら邪魔しないほうがいいよね…とりあえず他にやることも無いし昨日の続きで皆の所に行ってみる…？
文「仕方ありませんねー。
写真は大切にしてくださいね？
私は絶対に大切にしますから。」
そうだな…まだ行ってない奴のところもあったし続きといこうか？
それじゃあ、まずはどこに行く？
・見た目は子供っぽいとはいえ妖怪だから良くないと思ったけど…そんなこと無いんだね。でももっとイタズラ好きなイメージはあったなぁ…もしかして既に何か準備してあったりして…？
ぬえ「元々はこんなにいいものだとは知らなかったんだけどねー。
初めて会った時に「」が優しくしてくれたからこういう事が大好きになったんだよ！
イタズラするよりも好きになったかも！
だから最後に命蓮寺までおんぶして送って行ってほしいなぁ。」
こんな事言ってるけど、どうする「」？
霊夢「まあ、それくらいいいんじゃない？
元々、人里まで行く予定だったんだし。」
・やりすぎて自分の世界に入ってるねぇ…。魔理沙ーもうついたから行くぞー(ぺちぺち)…まぁとりあえずお邪魔するね。それにしてもすごい静かだねぇ…そうだ、門番はいるって聞いてたけど他の住人はいたりしないのかな？
ふへへ…はっ！こ、ここはどこだ！？
幽香「目を覚ましたようね…
私と門番以外には住人はいないのよ。
いないのだけど…
誰かがいる気配があるわね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
狂ってる…
「」に何があったんだろ…
霊夢「まるで胸ネタで弄られた魔理沙みたいね…
「」もコンプレックスを弄られたりしたの…？」
・魔理沙は、最後に「こんなはずではなかった」と無責任に宣いそう
どういう経緯でそのセリフを言う事になるのかは分からんが…そんな事は言わないと思うぜ。
私の最後のセリフは「「」愛してる」と既に決めているからな。
「」は最後の言葉とか決めてるのか？
もしよかったら教えてほしいな。
・死ぬまで借りるをしてる魔理沙がゴキブリに見える・・・
何も関係ないだろ！
ゴキブリが死ぬまで借りるをしたりするかよ！？
死ぬまで借りるは高等な理論に基づいてるんだ、ゴキブリ如きにできる芸当じゃないぜ。
だから私がゴキブリに見えるはずない！
・「」アリとか最高じゃん
「」マリなの！アリスは「」に相応しくない！
霊夢「なんか聞いてると魔理沙は自分の事をいい女だと思ってるようね。
自分はアリスより上だと思ってるの？」
そんなの当たり前だろ。
霊夢「恥ずかしい奴ねぇ…」
・そ、そこまで言うなら…ゆ、勇気を出してタンスを開けてみr(青○に頭を食われる)
霊夢「な、なんなの！？
あのブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人は！？」
それより「」がぁあああ！
早く助けないと！
・ナミクジに埋もれ、ナメクジに喰われ…最終的にナメクジになってしまう魔理沙…南無(棒読み)
どれか一つ選べって話じゃないのかよ…
全部はやらないってば！
霊夢「それじゃあYouTuberらしくないわよ。
魔理キンはそれでいいの？」
だからYouTuberみたいに呼ぶんじゃないぜ！
・早苗さんをカエルまみれにしても喜びそうだな……流石にそれは無い…筈だよね
早苗「カエルまみれ！いいですねぇ…
一度でいいからカエルのプールとか入ってみたいです。」
マジかよ…
こいつもどこかおかしいな…
・アリスさんを猫まみれにしてやるー！もふもふに埋もれちゃえ～！！
アリス「わ、わっ！ね、猫がこんなに！
私、猫大好きなのよ…幸せ…」
これは私でも羨ましいな…
埋もれたい…
・それなら霧雨魔法店の中で固定しておけば解決するね
解決してない！
私はなんでも屋なんだから固定されたら働けないぜ！
やっぱり私が固定されたらみんなが困るな！
固定する話は無しという事で。
・『死ぬまで借りる』を辞めたらナメクジネタが可愛がるシリーズになります。『死ぬまで借りる』をやるとナメクジネタに戻ります。
よ、よーし…それなら死ぬまで借りるをやめてやる！
やめてやるぞぉおおお！！！
霊夢「それじゃあナメクジネタも今日までね。
魔理沙はもう死ぬまで借りるをしないそうだからナメクジネタは送らないでね？」
…やっぱり死ぬまで借りるのもナメクジネタもやめられん！
ここでやめるのはなんか違うだろ！
霊夢「というわけで引き続きナメクジネタがあればよろしく。」
・ん？何か勘違いさせちゃったみたいけど文の持ってる焼き鳥美味しそうだから食べてみたいと思って… 誰にもあげる予定ないなら私にくれないかな～？流石の文も共食いはしたくないだろうし……(共食い)しないよね？
文「だ、ダメですよ！あげません！
これは焼き鳥を食べようとしてる人から取り上げたものなんですから。
もちろん私も食べるつもりはありません。
「」さんには特に食べてほしくないので絶対にあげません！」
・ナメクジにまみれるベイビーって他にないと思うの……(雲の上に座りながら)あ、魔理沙…そこトラップ仕掛けてあr………あぁ…幼児退行しながら箒を頭に乗せて崖を登ってる…訳が分からないわ… …トラップに引っ掛かるばかりに……おいたわしや…
まあ、絶対に他にはないだろうな…
というか、どうして「」は雲に座って…
わーい！崖だー！
霊夢「なんなのこのカオスな空間は…」
・女子力53万かー…私とえらい違いですね？ ………その53万とやらを0で掛けると0になる つまり魔理沙は私と同じで女子力が0！ …そんなに落ち込まないでよ魔理沙～女子力無いもの同士仲良くしましょ～？これからゆっくり女子力あげればいいんですから
ど、どうして0でかける必要があるんだよ！？
私は女子力あるぞ！一緒にするな！
霊夢「それじゃあ魔理沙の女子力ってどんなところなのよ？」
それは…料理もできるし…それから…そ、空だって飛べるぜ！
・まぁそう言わないでよ、大切にする事は約束するからさ。でもそっか新聞配達の途中だったら邪魔しないほうがいいよね…とりあえず他にやることも無いし昨日の続きで皆の所に行ってみる…？
文「仕方ありませんねー。
写真は大切にしてくださいね？
私は絶対に大切にしますから。」
そうだな…まだ行ってない奴のところもあったし続きといこうか？
それじゃあ、まずはどこに行く？
・見た目は子供っぽいとはいえ妖怪だから良くないと思ったけど…そんなこと無いんだね。でももっとイタズラ好きなイメージはあったなぁ…もしかして既に何か準備してあったりして…？
ぬえ「元々はこんなにいいものだとは知らなかったんだけどねー。
初めて会った時に「」が優しくしてくれたからこういう事が大好きになったんだよ！
イタズラするよりも好きになったかも！
だから最後に命蓮寺までおんぶして送って行ってほしいなぁ。」
こんな事言ってるけど、どうする「」？
霊夢「まあ、それくらいいいんじゃない？
元々、人里まで行く予定だったんだし。」
・やりすぎて自分の世界に入ってるねぇ…。魔理沙ーもうついたから行くぞー(ぺちぺち)…まぁとりあえずお邪魔するね。それにしてもすごい静かだねぇ…そうだ、門番はいるって聞いてたけど他の住人はいたりしないのかな？
ふへへ…はっ！こ、ここはどこだ！？
幽香「目を覚ましたようね…
私と門番以外には住人はいないのよ。
いないのだけど…
誰かがいる気配があるわね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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