・早苗にカエルをプレゼントしてみる

いくら早苗でもカエルを渡されて喜んだりは…

早苗「可愛らしいカエルですね!
プレゼントしてくれてありがとうございます!
せっかくなので「」さんの名前をつけて可愛がってもいいですか?」

マジかよ…

・ナメクジにまみれる魔理沙か ………ナメクジ可哀想

おいおい!逆だろ逆!
単純な話だよ!何逆にしてんだよ!

霊夢「そこまで青筋立てなくてもいいでしょ。
ナメクジだって災難である事は間違いないんだから。」

・アリス可愛いよ ⊃紅茶

アリス「あ…ありがと…
でも、そんな突然に可愛いなんて言わないでよ…
照れちゃうというか…
か、顔が赤い?
それは…ちょっと紅茶が熱かっただけよ!」

・ナメクジに埋もれるか、ナメクジに喰われるか、ナメクジになるか…どれがいい?(どれも嫌だという選択肢はない)

どうしてそんな三択を迫られないといけないんだ…

霊夢「どれもダメっていうのは認められないそうよ。
魔理キンとしてもここで引き下がったらYouTuberらしくないわよ?」

誰がYouTuberだ、それからYouTuberっぽく呼ぶんじゃないぜ。
うーん…難しい選択だな…

霊夢「それなら一度全部やってみてから決めれば?
ついでに「ナメクジに埋もれてみた!」って名前の動画とかも作りましょうよ。」

だから私はYouTuberじゃないんだよ!

・アリスのタイプってエスパーな気がする

アリス「そうかしら?
どの辺がそう感じるの?」

人形を操ったりするところかな?
あと宙に浮いたりするのもエスパーっぽいな。

アリス「宙に浮くのはみんなそうじゃない…」

・霊夢さん饅頭食べるー?いっぱい持ってきたから皆で食べて~♪(微笑)

霊夢「こ、こんなにたくさん…!
本当にありがとうね「」!
よかったら「」も一緒に食べましょうよ。
みんなで食べた方が美味しいものね。」

・私実は女です。よろしくお願いします(少し高い声)

本当に女なのか…?
なんだか男が無理して高い声を出しているような…

霊夢「男か女かなんてそんなに問題にならないでしょ?
当ベイビーはどちらでも歓迎よ。」

嘘をつくなよ…
どう考えても男性向けだろ…

・なんで魔理沙はすぐナメクジまみれになってしまうん…?(某ジ○リ風)

あのアニメは悲しいストーリーだよな…
悲し過ぎて最近は放送してても見ないようにしてるくらいだぜ…

霊夢「それはともかく、なんで魔理沙はすぐナメクジまみれになるの?」

私だって知らんよ!
ナメクジにまみれないで済む方法があるなら知りたいくらいだぜ!ああん!?

霊夢「だからなんでそんなすぐに激怒するのよ…」

・パチュリーに本をプレゼントするついでに泥棒避けの魔法道具もあげる ん?魔理沙?そんな所でなにコソコソしているの?こっちにおいで?………さぁゆっくり お は な し (物理)しようか?

パチュリー「色々と貰ってしまって悪いわね。
本を盗まれても「」が返しに来てくれるし本当に助かってるわ。
ありがとうね。

ひいっ…!おはなし嫌だ…!怖い…!

・早苗さん落ち込んでかわいそう。ぎゅっとして撫でてあげたい。さあおいで

早苗「えっ…いいのでしょうか…?
また魔理沙さんに怒られそうな気もしますが…
でも私もしてもらいたいので…
お、お願いします!」

・才女って歳をとってる女の事なのかっ!!アタイってばまた賢くなったわ!!へへんっ!!

あ、ああっ!賢くなれて良かったな!
でも友達とかには広めるなよ?

霊夢「魔理沙がデタラメを言っただけだからね。
広められたら魔理沙がアホって事がバレるわ。」

・(あ…今度はマスカラを吐いた…身体の構造どうなってるんだろう…)

霊夢「マスカラってまつげに使うあの化粧品の事?
なんでそんなものまで吐くようになったのよ…」

わ、私も分からん…
さすがに病院で見てもらった方がいいかな…

・アリスを可愛がるシリーズとかアリスを愛でるシリーズとか?

そんなものはシリーズ化しなくて結構!
ここは私と話す場だ!
アリスは禁止!アリスは撲滅されるべき!

アリス「おじいちゃん!そんな大声だして怒らないで!」

誰がおじいちゃんだ!

・魔理沙の顔をクリボーみたくしてみましょう

マリオになってもクリボーになっても顔を変えないといけないのかよ!
そんなのお断りだよ!

霊夢「どうして今日はそんなにキレやすいのよ。
ちょっと落ち着きなさいって。」

なんだぁ?霊夢も私とやるか?
ああ?私と霊夢で喧嘩してここで今日はログ返終わるか?
伝説になるぞ?

霊夢「別に言う程伝説にならないわよ…」

・『死ぬまで借りる』を辞めたら魔理沙を可愛がるシリーズ始める

ほ、本当なのか?
それなら少しくらいやめるのもありかな…?

霊夢「それは困るわね。
死ぬまで借りるをやめたらナメクジネタもなくなるのよ?
ログ返のコメントが減ってもいいの?」

むむ…!これは究極の選択だ…!

・魔理沙、鮫に返り討ちあいボロボロの状態で発見される

霊夢「魔理沙がサメに遊ばれたってオチなのね…
それにしても魔法使いのくせにサメにやられるなんて情けないわねー。」

ふっ…興がサメただけさ…

霊夢「ダジャレで誤魔化そうとしても無駄よ。」

・魔理沙は最低だなー

どこがだよ?
私は欠点がない事で有名な魔法使いだぞ。
最低なところなんて一つもない!
最低って言うのはれいみゅみたいな奴の事を言うんだ!

霊夢「責任転嫁しないでよ。
あと私の名前を噛まないでくれる?」

・私の女子力なんてとっくに諦めたさ……(遠い目)

諦めたらそこで試合終了だぞ?
女子力なんて日々の努力でなんとでもなる!
「」も私みたいな女子力53万を目指して頑張れ!

霊夢「いや、ゼロでしょあんたは。」

・ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタッ…(タンスの中にて)

ぜ、絶対にタンスの中に何かいる…!
「」見てきてくれよ!
こういうのは男の仕事だろ!?
ヤバい奴が出てきたら私が倒すからさ!

霊夢「じゃあ初めから魔理沙が行きなさいって話よね。」

・魔理沙は完全に固定して動かせないようにしておいた方が幻想郷の為になると思うの

私が動けなくなったら妖怪退治する奴がいなくなるじゃないか。
霧雨魔法店だってどうなるんだよ?

霊夢「妖怪退治は元々私の仕事だけどね。
あの店だって客はほとんど来てないんでしょ?」

もしかして私がいなくても誰も困らない…?

・便利なカメラだねぇ、…幻想入りしてたのかな。それでこれがその写真か…綺麗に取れてるけどツーショットの写真を飾るのはちょっと気恥ずかしいかな…だからしまっておくよ。…さてこの後はどうしようかな、ちなみに文は何かあるの?

文「凄いカメラでしょー?河童に作ってもらったカメラなんですよ。
せっかく綺麗に取れたんですから飾っておいてほしいですけどねぇ。」

そんなのは私が許さん。
今日は何をしようかな…
文はこの後どうするんだ?

文「私は引き続き新聞を配達して回りますが?」

特に面白い事はなさそうだな…
うーん…「」どうする?

・確かに久しぶりかもねぇ。よーし、教えないって約束してくれるいい子にはなでなでも一緒にしてあげよう(なでなで)…って流石に子供扱いが過ぎたかな?まぁこれはやりすぎにしても反応が良いかどうかは聞くまでもないかな。

ぬえ「わーい!なでなでもしてもらっちゃった!
絶対に魔理沙に教えたりしないからもっともっと!」

ぬえは喜んでるようだな。
それにしても甘えん坊な奴だなぁ。

霊夢「こんな奴だったかしらねぇ?
「」にだけじゃないの、こんなに甘えたりするのは。」

・おぉあれが…確かに雰囲気というか空気?みたいのが幻想郷と違う気がする、本当に別の世界なんだなぁ…。…ほら魔理沙、喜んでるところ悪いけどもうすぐ下ろしてくれないと…。ちょっとやりすぎたかな?

幽香「私も久しぶりにこの館に戻ってきたわ。
さてと…到着したわね。
夢幻館にようこそ、歓迎するわ。」

えへへ…「」が可愛いって言ってくれた…
もう…もう!恥ずかしい!

幽香「聞いてないようね…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-08-24のログ返