・どこに出しても恥ずかしい魔理沙
こんなに可愛い彼女だからな。
だからって、どこに出して紹介しても恥ずかしいなんて…
「」は恥ずかしがり屋だな♪
霊夢「まーた都合のいい解釈が始まったわ…」
・魔理沙って、頭のネジが一本残らず吹っ飛んでんじゃないかな?
そんなはずないじゃないか。
私はロボットじゃないんだから。
霊夢「そういう意味じゃないでしょ。
泥棒を正当化したり胸の話をすると狂ったりするんだから言われても仕方ないわよ。」
・鮫「あそぼ」
サメが喋った…!?
これは珍しい!売り飛ばしたら高く売れるに違いないぜ!
霊夢「魔理沙と遊ぼうとしたのが間違いだったわね…」
・やはり死ぬまで借りるを辞めない魔理沙は蛞蝓から逃れられない
だからって死ぬまで借りるのをやめるつもりはないぜ。
借りるのをやめたら生きてる意味がないんだから!
そのために毎日頑張って生きてるようなものなんだぜ?
ナメクジくらいでやめられるかよ!
・魔理沙とセットになった覚えはないけど?
またまた、恥ずかしがっちゃって…
いつも一緒にいるじゃないか。
これでセットじゃないわけないだろ?
他のみんなは私達の事を「」マリってまとめて呼ぶくらいなんだぞ?
霊夢「なんでカップリングみたいになってるのよ…」
・ちなみに魔理沙は完全固定砲台に改造するつもり
わ、私は動く砲台だから意味があると思うんだ。
だから改造する必要はないんじゃないか?
それよりも文の胸を改造した方が絶対に面白いって!
文「そんな事はありません!
魔理沙さんが固定砲台になった方が面白いです!
新聞の一面にもしますからそっちにしましょう!」
・ルイージは早苗じゃろ、色的に。魔理沙は悪側のキノコ的にクリボーだよね
私が霊夢や早苗に踏みつぶされるだけの役なんて納得いかん!
それに色って言うなら私だって緑なんだぜ?
実は私の地毛は緑色なんだよね…今は金色に染めてるんだよ。
早苗「嘘はやめましょうよ魔理沙さん…」
・魔理沙の口に世界一苦い物と言われるニンテンドースイッチのカートリッジを詰め込む
そんな話があるのか…?
つまりカートリッジを口に入れた奴がいるんだろうか…
勇気がある奴もいるものだなぁ…
霊夢「魔理沙も口に詰め込まれてるけどね。
感想はどう?」
甘い甘い!米を百回噛んだ時よりも甘い!
霊夢「なんで嘘を吐いたのよ…
それから、米を百回噛んでも言う程甘いとは思わないわ。」
・アリスがぼっちなわけないだろう。俺がいるんだし
アリス「いいわよ気を使わなくても…
どうせ私なんて一生一人ぼっちなんだから…」
またアリスの病気が始まったな…
友達が一人もいない奴なんているわけないのに。
アリス「ううっ!その言葉は…効くわ…」
・いつか俺の妻になるアリス
アリス「つ、妻って…!
さっきから何を言ってるのよ「」は…
私なんて友達もいないような女なのよ?
それでもいいの…?」
・ナメクジは悪食な陸棲の貝だから寄生虫の宿主だよ
・魔理沙、汚い
私は健康優良児だから吐くナメクジも綺麗に決まってるぜ。
だから私が汚いわけないだろ?
私は埃一つ落ちてるのだって許せない程の綺麗好きなんだから。
霊夢「部屋を散らかし放題にしてるじゃない。
今日は嘘ばかり吐くわね。
今度嘘を吐いたらナメクジかけよ?」
・揉んで大きくする
・責任取ってアリスと暮らすわ
なんの関係もないだろ!
私の胸とアリスと暮らす事となんの関係があるんだよ!
レポートにまとめて証明してもらうからな!
アリス「なんで大学みたいになってるのよ…」
・(アリスを可愛がるのが使命より)それじゃ遠慮なくアリスを撫でる
アリス「わ、悪くはないわね!
続けてもいいわよ…?
私は…どっちでもいいけど…」
・死ぬまで借りるを辞めない魔理沙は撫でるのお預けね
嫌だなぁ、死ぬまで借りるのは三年くらい前にやめたじゃないか。
「」がやめたご褒美にって言ってキスまでしてくれたの忘れちゃったのか?
だから撫でてくれよー。
霊夢「はい大嘘吐いたわね。
ナメクジかけるわよー。」
ぶわっ!な、ナメクジをかけるなって!
・なるほど、魔理沙はアリスやパチェを悪人と思ってるから死ぬまで借りるをしてるわけか
そういう事だな。
私は悪い奴からしか死ぬまで借りないんだ。
アリスやパチュリーを懲らしめるためにやってるところもあるからな。
世のため人のために…私って本当にいい奴だぜ…
・…撮れたかな?写真なんて久しぶりだから上手く写れてるか不安だけど…いい記念になったよ。写真になるのを楽しみにしてるね。…まぁ魔理沙もいい写真を貰えたみたいだし今回は我慢してくれよ。
文「ばっちり撮れたと思いますよ!
私のカメラはその場で写真を印刷できるんです。
うん、よく撮れてますね!
「」さんにも一枚差し上げます。」
「」はその写真をどうするつもりなんだ…?
まさか額に入れて飾ったりするんじゃないだろうな!?
そこまでは我慢できないぞ!
・いやぁ別に魔理沙にお願いされなくてもやって欲しいならやるけど…。そもそもやって貰って嬉しいかどうかが知りたかった訳だし…おかしくは無いよね。それじゃあ…よいしょ(ぎゅっ)…一応言っておくけど魔理沙に教えちゃ駄目だからね?
ぬえ「えへへ、やった♪
「」ったら私にあまり会いに来てくれないんだもん…
ずっと可愛がってもらいたいと思ってたんだからね?
魔理沙には教えないから、もっとぎゅーっとして!」
むむ…せっかく聞き出すチャンスだったのに…
霊夢「まだ気になるの?
魔理沙もしつこいわねぇ。」
・もう掴まるの関係ないね…まぁいいや、魔理沙は可愛いなぁ(なでなで)ってお願いされて言われるのは嬉しいものなのかな…俺にはよくわからないけど…魔理沙がいいなら別にいいか。因みに後どれぐらい向こうまでかかるのかな?
も、もう…「」ったら…
私は恥ずかしいぜ…
そんなに褒めてどうするつもり…?
幽香「魔理沙が言わせたんでしょうが…
飛んできたからもう少しでつくはずよ。
ほら、もう館が見えてきたわ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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