・魔理沙の口に大量の唐辛子を詰め込む
辛っ!辛い!
ひぃひぃ!み、水をくれ!
霊夢「うわっ、火を吹いてるわ。
さすがギャグキャラね。」
・魔理沙の顔がある限りそこには常にマリオみたいなヒゲが存在するという呪い
霊夢!この呪いを解いてくれ!
呪いを解くのは巫女の仕事だろ!?
霊夢「そうかもしれないけど…
ヒゲが生える呪いなんてどうすればいいのよ…
あの有名なキャラに似せる事ができたと思うしかないんじゃないの?」
おいおい!それは諦めろって事か!?
・アリス可愛がらなきゃ(使命感)
そんな使命感を持つ必要はないぜ。
「」の使命は一つ、私を可愛がる事だけだ!
アリスを可愛がるのは禁止!
アリス「べ、別にいいけどね!
私だって…別に…可愛がられたくなんか…」
・名実と共にマリオになってハッピーじゃないか
やっぱりマリオ役は霊夢の方が似合うと思うぜ!
赤だし、主人公だし!
だから霊夢をヒゲ面にしよう!
霊夢「自分が助かりたい一心で必死ね…
これはちょっとお仕置きかしら。」
柄杓にナメクジなんて入れて何して…
うわっ!ちょ、ナメクジをかけるなよ!
・ぼくアリスの家がいい
わがまま言っちゃいけません!
馬鹿な事言ってないで勉強しなさい!
アリス「いつから「」は魔理沙の子供になったのよ…」
・霧雨魔理沙 あく・むし
私にあくだのむしだののタイプは似合わないぜ。
光とか闇みたいなタイプの方がそれらしいと思うがどうかな?
霊夢「それじゃあポケモンじゃなくて幻想人形演舞じゃない。」
・魔理沙と言えば泥棒、泥棒と言えば魔理沙
泥棒なんて酷い事が私にできるわけないじゃないか。
誰がそんなイメージを植え付けようとしてるんだ?
私の印象を悪くしようと必死な奴もいるものだぜ。
アリス「勘違いも甚だしいわねぇ…
これはお仕置きね。」
な、なんでアリスまでナメクジ入りの柄杓を持って…
うわああっ!ナメクジをかけるなって!
・もうそろそろ魔理沙は教育用童話になるんじゃないかな?
・なめ吐き魔理沙 ってタイトルなんかいいと思うんだけど阿求に書いてもらうか
霊夢「泥棒をするとナメクジを吐く事になるって事を教える事ができるわね。
なめ吐き魔理沙、私が書いて一儲けしようかしら…」
私は泥棒なんてしてないの!
嘘を書いたら訴えるぞ!
霊夢「そんな事言わずに小生と組んで儲けましょうよ。」
小説家っぽい一人称を使ってもダメだ!
・ミスってた・・・、変換・・・
やっぱりミスってたのか。
本当は星が正しかったのか?
それにしても、なんで星の胸をミサイルにしたいのかはさっぱり分からんが…
それにはどういう意味があったんだ?
・ちょっ…魔理沙が納得するって事は俺絡みの写真じゃないのそれ…まぁ俺が言い出した事だから文句は言わないけど。でもあんまり変な写真はやめてよ?…何はともあれ一応許可も出たし取り敢えず撮ろうか。
この写真は素晴らしい…
お、おっと、「」は見ちゃダメだぜ。
文「さて、どんな写真でしょうね?
「」さんには内緒ですよ♪
そんな事より今度こそ一緒に撮りましょう!」
・だから教えないって言ってるだろー、って誰かがつけてきてるなんて一体誰…と思ったらいつの間に…。まさかとは思うけど最初からついて来てたわけじゃないよね…もしそうだと今探してた意味がなくなっちゃうんだけど…。
ぬえ「もちろん最初からついて来てたよ?
アリスが「」に耳打ちしてたのも聞いてた!」
そんな近くにいたのか…
全然気づかなかったぜ…
霊夢「きっと能力を使ったのね…
何に姿を変えていたのかは分からないけど…」
・(腰に手を回す)…こんな感じでいいかな?流石に落ちるのが怖いから優しくできてるかわからないけど…。そんなに大げさかな?でも確かに聞いてたより穏やかに見えるんだよね。てっきりもっと虐められるものだと思ってたんだけど…。
いいね…やっぱり「」に抱きしめてもらうのはいい…
ついでに撫でてくれたりしないかな…?
幽香「自分よりずっと弱い存在をいじめるのは好きじゃないの。
いじめるのは私に歯向かってくるような覇気があるくらいの奴じゃないと…
まあ、「」がそうだったとしてもいじめないけどね。」
なんで「」だけ特別扱いなんだよ…
今回はここまで。
次回もよろしく!
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