・さぁ、お話死しましょうか
お、お話死？
いったい何をしようって言うんだよ…
死ぬまでお話しようって事か？
「」とは長くお話してたいが…表現が大げさ過ぎるだろ…
・実際に…？
・幽香とデートするー！
・幽香とデートというだけでクラクラしそうなのに香りを確かめるとか理性とか色々…
幽香「それなら、どこに行きましょうかね。
ふふ、デートするくらいでクラクラしてちゃダメよ。
もっと私をリードしてくれるくらいじゃないとね。」
デートなんて許すわけないだろ！
邪魔してやるからな！
・魔理沙に向かって滅びのバーストストリーム×3
「」はそんな技を習得していたのか！？
それなら私もマスタースパーク×3で対抗するぜ！
霊夢「そんな技は遊戯王にないでしょ…
魔理沙が遊戯王をよく分かってないのが分かるわね。」
・魔理沙の夕飯はナメクジ丼ね
そんなものが食べられるか！
キノコ丼を要求する！
霊夢「ナメクジ丼食べられないの？
いつも口から吐いてるじゃない。
逆に戻すだけよ？」
・魔理沙が借りると言って盗んできたモノは全て今すぐ返還してくるねー、返還終わるまで魔理沙はナメクジ漬けにしておくね
ぬ、盗んだんじゃない…！
死ぬまで借りてきただけだ！
だから返さないでくれ！
そして私を助けてくれー！
アリス「ナメクジに溺れてるわ…」
・何故自分を人間と思い込んでるんですかね。あのナメクジ吐き妖怪。
「」が吐かせてるのにこの言われよう…
あまりにも酷いと思うんですが、どうですかね？
霊夢「そんな相談されても…
自業自得としか…」
・ヌタウナギ吐いて、みすちーにヤツメウナギ吐けないか聞かれてたよね
ああ！そういう事もあったな！
いやあ、懐かしいぜ。
ミスティア「よくそんな事忘れられるね…
それで、やっぱりヤツメウナギは吐けないの？」
それは「」に聞いてくれ。
私はなんでも吐く能力とかは持ってないから。
・凄い光景と言うけど、これいつものことなのよね。ナメクジ吐くの。
パチュリー「こんな事が日常で起こっているのね…
噂には聞いていたけど実際に吐いてるのは初めて見たわ…
魔理沙も変わったものね…」
あの時の私のままでいたかった…
・魔法使いになる前にナメクジに関連した妖怪になるんちゃう？
霊夢「というか、もうなってるんじゃないの？
これが同じ人間だとは思いたくないんだけど…」
辛辣過ぎる…
私の味方はいないのか…？
・幻想郷でお鍋パーティーが流行るといいのにと思ったりした
それは楽しそうではあるが…
少なくとも今の時期には流行らないだろうな…
鍋好きはこんな暑い季節でも鍋を楽しんだりするのかな？
そこのところどうなんだ「」？
・あ、そういえばヒルも吐いてたっけ
確かにヒルも吐いた記憶があるな。
あの感触は今でも忘れられないぜ…
霊夢「今の今まで忘れてたくせに適当な事を言うんじゃないわよ。
自分が吐いたものくらい覚えておきなさい。」
・ゲ○とか胃液とかは吐いてないな…
・魔理沙は胃液が出るとそれに対抗して体内のナメクジが粘液を出すから結果として口から大量の粘液を出す…
・忍たまにナメクジ好きな奴いたからその子と相性いいんじゃないかな？
私の体内ではそんな事が起こってたのか…
あまり想像したくないな…
忍たまにそんなキャラいたなぁ、子供の頃見てたのを思い出すぜ。
そいつなら私の味方になってくれるだろうか…
霊夢「どうかしらね？
さすがにナメクジ好きでも口から吐くのは引くんじゃないの？」
・顔がくっつく位って…そんなに近寄らなくても二人分位なら撮れる気もするんだけどなぁ…。まぁでもそれなら諦めようかな、流石に魔理沙もいる訳だし…何よりそんな写真撮らせたらどんな記事にされるかわかったもんじゃないよ…。
文「ええー？諦めちゃうんですか？
心配しなくても記事にしたりはしませんよ、私も写ってるんですから。
それなら顔はくっつけなくてもいいですからツーショットは撮りましょうよー。
せっかくの機会なんですから。」
・聞かれちゃったか…いや今回来た目的はさっきの通りなんだけど、その理由がね…実は俺が抱き締めたら喜んでもらえるかどうかを確かめたかったんだ…。因みに二人は嬉しい…らしい。裏があって申し訳なかった、けど…さっき約束したし結果は言わないよ。
アリス「そ、そんな事をしてたの？
相変わらず変わった事をしてるのね…」
霊夢「それでアリスはどうなのよ？
嬉しかった？」
アリス「言わない！
内緒だって言ってるでしょ！」
正直に言えばいいのに。
どうせぎゅっとしてもらったのは想像がつくぜ。
・まぁ皆にも色々な事情があるんだろうし気にしてないよ。しかし別の世界って事はそれなりに移動に時間がかかったりしそうなものだけど…魔理沙が行ったことあるみたいだし実はそんなことないのかな？
幽香「本当に申し訳ないわねぇ。
そうね、歩いて移動するには結構時間がかかるわね…
できれば飛んでいきたいところだけど…」
それなら「」を箒に乗せてやるか。
それで移動すれば問題ないだろ？
・みすちーってよくあんな風に鳴くじゃ……(しゃべるのに夢中になってたらみすちーに直に股間を押し当ててしまった)
ミスティア「違う！そんな意味で鳴いてるんじゃないもん！
変な誤解しないで…って、きゃああああ！？
離れて！早く離れてよ！
ううぅ…「」の大馬鹿！」
今回はここまで。
次回もよろしく！
お、お話死？
いったい何をしようって言うんだよ…
死ぬまでお話しようって事か？
「」とは長くお話してたいが…表現が大げさ過ぎるだろ…
・実際に…？
・幽香とデートするー！
・幽香とデートというだけでクラクラしそうなのに香りを確かめるとか理性とか色々…
幽香「それなら、どこに行きましょうかね。
ふふ、デートするくらいでクラクラしてちゃダメよ。
もっと私をリードしてくれるくらいじゃないとね。」
デートなんて許すわけないだろ！
邪魔してやるからな！
・魔理沙に向かって滅びのバーストストリーム×3
「」はそんな技を習得していたのか！？
それなら私もマスタースパーク×3で対抗するぜ！
霊夢「そんな技は遊戯王にないでしょ…
魔理沙が遊戯王をよく分かってないのが分かるわね。」
・魔理沙の夕飯はナメクジ丼ね
そんなものが食べられるか！
キノコ丼を要求する！
霊夢「ナメクジ丼食べられないの？
いつも口から吐いてるじゃない。
逆に戻すだけよ？」
・魔理沙が借りると言って盗んできたモノは全て今すぐ返還してくるねー、返還終わるまで魔理沙はナメクジ漬けにしておくね
ぬ、盗んだんじゃない…！
死ぬまで借りてきただけだ！
だから返さないでくれ！
そして私を助けてくれー！
アリス「ナメクジに溺れてるわ…」
・何故自分を人間と思い込んでるんですかね。あのナメクジ吐き妖怪。
「」が吐かせてるのにこの言われよう…
あまりにも酷いと思うんですが、どうですかね？
霊夢「そんな相談されても…
自業自得としか…」
・ヌタウナギ吐いて、みすちーにヤツメウナギ吐けないか聞かれてたよね
ああ！そういう事もあったな！
いやあ、懐かしいぜ。
ミスティア「よくそんな事忘れられるね…
それで、やっぱりヤツメウナギは吐けないの？」
それは「」に聞いてくれ。
私はなんでも吐く能力とかは持ってないから。
・凄い光景と言うけど、これいつものことなのよね。ナメクジ吐くの。
パチュリー「こんな事が日常で起こっているのね…
噂には聞いていたけど実際に吐いてるのは初めて見たわ…
魔理沙も変わったものね…」
あの時の私のままでいたかった…
・魔法使いになる前にナメクジに関連した妖怪になるんちゃう？
霊夢「というか、もうなってるんじゃないの？
これが同じ人間だとは思いたくないんだけど…」
辛辣過ぎる…
私の味方はいないのか…？
・幻想郷でお鍋パーティーが流行るといいのにと思ったりした
それは楽しそうではあるが…
少なくとも今の時期には流行らないだろうな…
鍋好きはこんな暑い季節でも鍋を楽しんだりするのかな？
そこのところどうなんだ「」？
・あ、そういえばヒルも吐いてたっけ
確かにヒルも吐いた記憶があるな。
あの感触は今でも忘れられないぜ…
霊夢「今の今まで忘れてたくせに適当な事を言うんじゃないわよ。
自分が吐いたものくらい覚えておきなさい。」
・ゲ○とか胃液とかは吐いてないな…
・魔理沙は胃液が出るとそれに対抗して体内のナメクジが粘液を出すから結果として口から大量の粘液を出す…
・忍たまにナメクジ好きな奴いたからその子と相性いいんじゃないかな？
私の体内ではそんな事が起こってたのか…
あまり想像したくないな…
忍たまにそんなキャラいたなぁ、子供の頃見てたのを思い出すぜ。
そいつなら私の味方になってくれるだろうか…
霊夢「どうかしらね？
さすがにナメクジ好きでも口から吐くのは引くんじゃないの？」
・顔がくっつく位って…そんなに近寄らなくても二人分位なら撮れる気もするんだけどなぁ…。まぁでもそれなら諦めようかな、流石に魔理沙もいる訳だし…何よりそんな写真撮らせたらどんな記事にされるかわかったもんじゃないよ…。
文「ええー？諦めちゃうんですか？
心配しなくても記事にしたりはしませんよ、私も写ってるんですから。
それなら顔はくっつけなくてもいいですからツーショットは撮りましょうよー。
せっかくの機会なんですから。」
・聞かれちゃったか…いや今回来た目的はさっきの通りなんだけど、その理由がね…実は俺が抱き締めたら喜んでもらえるかどうかを確かめたかったんだ…。因みに二人は嬉しい…らしい。裏があって申し訳なかった、けど…さっき約束したし結果は言わないよ。
アリス「そ、そんな事をしてたの？
相変わらず変わった事をしてるのね…」
霊夢「それでアリスはどうなのよ？
嬉しかった？」
アリス「言わない！
内緒だって言ってるでしょ！」
正直に言えばいいのに。
どうせぎゅっとしてもらったのは想像がつくぜ。
・まぁ皆にも色々な事情があるんだろうし気にしてないよ。しかし別の世界って事はそれなりに移動に時間がかかったりしそうなものだけど…魔理沙が行ったことあるみたいだし実はそんなことないのかな？
幽香「本当に申し訳ないわねぇ。
そうね、歩いて移動するには結構時間がかかるわね…
できれば飛んでいきたいところだけど…」
それなら「」を箒に乗せてやるか。
それで移動すれば問題ないだろ？
・みすちーってよくあんな風に鳴くじゃ……(しゃべるのに夢中になってたらみすちーに直に股間を押し当ててしまった)
ミスティア「違う！そんな意味で鳴いてるんじゃないもん！
変な誤解しないで…って、きゃああああ！？
離れて！早く離れてよ！
ううぅ…「」の大馬鹿！」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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