・そーだ、魔理沙をマリオ顔にしよう！
私はまだ若い少女なんだぞ。
いきなりオッサン顔になんかなりたくないぜ。
霊夢「マリオってオッサンなの…？
正確な歳とかは私も知らないけど…」
・あ、魔理沙がマリオに踏みつけられて潰れた
それじゃあ私が雑魚キャラって事になるじゃないか…
どう考えても私は主人公だろ。
霊夢「色合いから言っても主人公は私よ。
魔理沙はクリボーでしょ？」
・カエル言うても見た目がカエルっぽいエイリアンだからね
地球防衛軍ってエイリアンとも戦ったりするんだな。
マザーシップと戦ってる動画しか見た事なかったから初めて知ったぜ。
早苗「例えエイリアンでもカエルっぽければ優しい性格に決まってますよ！
諏訪子様もカエルっぽい神様ですし。」
・その自分の事しか考えてない自分本位さだけは、恥が高い
私はみんなの事を考えてるぜ？
死ぬまで借りるのは人間が妖怪相手に優位に立てる数少ない機会なんだから。
そんな素晴らしい考えを思いついた私は表彰されてもおかしくないと思うがなぁ。
アリス「これは恥が高いわね…」
・カエルだけじゃなくてアリにも食べられたけどね
アリっぽいエイリアンもいるのか？
人間を捕食する程の大きさのアリなんて想像しただけでも恐ろしいな…
早苗「確かに…あまり想像したくはありませんね…」
アリの事は擁護しないのか…
・そもそも死ぬまで借りるって話がおかしいと思ってくれないか...
どうしてだよ？
死ぬまで借りるなんて普通の事じゃないか。
「」だって人からものを借りた事くらいあるんだろ？
アリス「死ぬまで借りるとか言ってるのは魔理沙だけだけどね。」
・魔理沙を守矢神社に封印できないか相談したいから次は神奈子様か諏訪子様を呼びましょう
霊夢「じゃあ神奈子と諏訪子を候補に追加しておくわね。
来たときに聞いてみるといいわ。」
もしOKって言ったらどうするつもりなんだよ！
私が封印されてもいいのか！？
・『死ぬまで借りる』をしたら『死ぬまで借りる』をやらかした人が爆散する呪い、いいと思う人挙手して
アリス「私は大賛成よ。
死ぬまで借りるなんてふざけた事をしている奴にはそれくらいの罰があって然るべきでしょ。」
パチュリー「泥棒には相応しい末路ね。
挙手させてもらうわ。」
数の暴力に訴えるなんて卑怯だぞ！
正々堂々勝負しろ！
・ゆうかりんお花の香りがしそう
幽香「いつも花の側にいるからかしら？
まあ、いくらなんでもお花の香りはしないと思うけどね。」
花は花でもラフレシアみたいな匂いがしそうだよな…ぐはっ！
幽香「失礼なハエは叩き落さないとね。」
・魔理沙、禍々しいモノ扱いされる
前回はスルーしたけど私を禍々しいものとはなんだ！
私程聖なる存在もないものだぞ！
早苗「そ、そうですよね。申し訳ありません。
魔除けになるかもしれないし、封印する事も検討したいと思います。」
・幽香とお花のお世話してフラワーパークとかお花やさんとかして紅茶飲んだりなんかしたい
幽香「楽しそうな生活ねぇ…
でも思ってるだけじゃ実現しないわよ？
それを現実のものにしたいなら行動しないと。」
それは「」を誘ってるつもりなのか？
・真実ねぇ…何が為になるのか分からないけどまぁバレて刺されないようにな。あぁ、言わなくてもわかるってそういう事だったのか、てっきり新聞購読とかだと…でもあんな写真(魔理沙がナメクジ吐いてる)とかだったら嫌だしなぁ…流石に怪しすぎるよ。
文「真実を撮っただけで刺されるなんて考えられない事です。
幻想郷には知る権利があるのですから、何を撮っても大丈夫なはずですよ。
新聞購読！それも追加してもいいかもしれないですね！
怪しくなんてないですよ、でも具体的に言わないと分かりづらいのは確かですね…
では…霊夢さんの一糸まとわぬ姿の写真なんてどうです？」
・今はわからないけど…もしかしたら今後仲良くなれるかもしれないからね。そもそも安全な人の方が少ないのかもしれないけど…。…っと、こんにちはアリス。まぁ用って訳でもないしいきなりこんな事を言うのもあれだけど…アリス、俺に抱かせてくれ！
霊夢「安全な奴を探すのは無理に近いかもね…
安全のためには怒らせない努力をするしかないかも…」
アリス「ええ、こんにちは。
それでなんの用なの…え、えええっ！？
い、いきなり何を言ってるの「」！？
どこか頭でもぶつけた！？」
これは嫌がってるな。
ぎゅっはなしだぜ！
・んぐ…とはいえいつもあれだけ言ってるのにこう言われると応えるなぁ…。とりあえず今はこの景色を見て忘れようかな…でも凄いなぁ、向日葵で一面真っ黄色だ。何処まであるのかもわからないくらい広いんだねぇ。…夢幻館って言うのも何処かで聞いたような…
幽香「素晴らしい景色でしょ？
私は幻想郷の中で、この場所が一番好きなのよ。
この季節はよく太陽の畑にとどまっているわ。
夢幻館は私の住んでる館よ。
最近はあまり帰ってないけどね。」
それなら今はどこに住んでるんだ？
まさか、ここで野宿でもしてるんじゃないだろうな…
今回はここまで。
次回もよろしく！
私はまだ若い少女なんだぞ。
いきなりオッサン顔になんかなりたくないぜ。
霊夢「マリオってオッサンなの…？
正確な歳とかは私も知らないけど…」
・あ、魔理沙がマリオに踏みつけられて潰れた
それじゃあ私が雑魚キャラって事になるじゃないか…
どう考えても私は主人公だろ。
霊夢「色合いから言っても主人公は私よ。
魔理沙はクリボーでしょ？」
・カエル言うても見た目がカエルっぽいエイリアンだからね
地球防衛軍ってエイリアンとも戦ったりするんだな。
マザーシップと戦ってる動画しか見た事なかったから初めて知ったぜ。
早苗「例えエイリアンでもカエルっぽければ優しい性格に決まってますよ！
諏訪子様もカエルっぽい神様ですし。」
・その自分の事しか考えてない自分本位さだけは、恥が高い
私はみんなの事を考えてるぜ？
死ぬまで借りるのは人間が妖怪相手に優位に立てる数少ない機会なんだから。
そんな素晴らしい考えを思いついた私は表彰されてもおかしくないと思うがなぁ。
アリス「これは恥が高いわね…」
・カエルだけじゃなくてアリにも食べられたけどね
アリっぽいエイリアンもいるのか？
人間を捕食する程の大きさのアリなんて想像しただけでも恐ろしいな…
早苗「確かに…あまり想像したくはありませんね…」
アリの事は擁護しないのか…
・そもそも死ぬまで借りるって話がおかしいと思ってくれないか...
どうしてだよ？
死ぬまで借りるなんて普通の事じゃないか。
「」だって人からものを借りた事くらいあるんだろ？
アリス「死ぬまで借りるとか言ってるのは魔理沙だけだけどね。」
・魔理沙を守矢神社に封印できないか相談したいから次は神奈子様か諏訪子様を呼びましょう
霊夢「じゃあ神奈子と諏訪子を候補に追加しておくわね。
来たときに聞いてみるといいわ。」
もしOKって言ったらどうするつもりなんだよ！
私が封印されてもいいのか！？
・『死ぬまで借りる』をしたら『死ぬまで借りる』をやらかした人が爆散する呪い、いいと思う人挙手して
アリス「私は大賛成よ。
死ぬまで借りるなんてふざけた事をしている奴にはそれくらいの罰があって然るべきでしょ。」
パチュリー「泥棒には相応しい末路ね。
挙手させてもらうわ。」
数の暴力に訴えるなんて卑怯だぞ！
正々堂々勝負しろ！
・ゆうかりんお花の香りがしそう
幽香「いつも花の側にいるからかしら？
まあ、いくらなんでもお花の香りはしないと思うけどね。」
花は花でもラフレシアみたいな匂いがしそうだよな…ぐはっ！
幽香「失礼なハエは叩き落さないとね。」
・魔理沙、禍々しいモノ扱いされる
前回はスルーしたけど私を禍々しいものとはなんだ！
私程聖なる存在もないものだぞ！
早苗「そ、そうですよね。申し訳ありません。
魔除けになるかもしれないし、封印する事も検討したいと思います。」
・幽香とお花のお世話してフラワーパークとかお花やさんとかして紅茶飲んだりなんかしたい
幽香「楽しそうな生活ねぇ…
でも思ってるだけじゃ実現しないわよ？
それを現実のものにしたいなら行動しないと。」
それは「」を誘ってるつもりなのか？
・真実ねぇ…何が為になるのか分からないけどまぁバレて刺されないようにな。あぁ、言わなくてもわかるってそういう事だったのか、てっきり新聞購読とかだと…でもあんな写真(魔理沙がナメクジ吐いてる)とかだったら嫌だしなぁ…流石に怪しすぎるよ。
文「真実を撮っただけで刺されるなんて考えられない事です。
幻想郷には知る権利があるのですから、何を撮っても大丈夫なはずですよ。
新聞購読！それも追加してもいいかもしれないですね！
怪しくなんてないですよ、でも具体的に言わないと分かりづらいのは確かですね…
では…霊夢さんの一糸まとわぬ姿の写真なんてどうです？」
・今はわからないけど…もしかしたら今後仲良くなれるかもしれないからね。そもそも安全な人の方が少ないのかもしれないけど…。…っと、こんにちはアリス。まぁ用って訳でもないしいきなりこんな事を言うのもあれだけど…アリス、俺に抱かせてくれ！
霊夢「安全な奴を探すのは無理に近いかもね…
安全のためには怒らせない努力をするしかないかも…」
アリス「ええ、こんにちは。
それでなんの用なの…え、えええっ！？
い、いきなり何を言ってるの「」！？
どこか頭でもぶつけた！？」
これは嫌がってるな。
ぎゅっはなしだぜ！
・んぐ…とはいえいつもあれだけ言ってるのにこう言われると応えるなぁ…。とりあえず今はこの景色を見て忘れようかな…でも凄いなぁ、向日葵で一面真っ黄色だ。何処まであるのかもわからないくらい広いんだねぇ。…夢幻館って言うのも何処かで聞いたような…
幽香「素晴らしい景色でしょ？
私は幻想郷の中で、この場所が一番好きなのよ。
この季節はよく太陽の畑にとどまっているわ。
夢幻館は私の住んでる館よ。
最近はあまり帰ってないけどね。」
それなら今はどこに住んでるんだ？
まさか、ここで野宿でもしてるんじゃないだろうな…
今回はここまで。
次回もよろしく！
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