・早苗への質問
・その理屈なら魔理沙はＷヒゲの生まれ変わりで、紫は逆Ｌヒゲの生まれ変わりだね
・あのムサいヒゲ四天王がこんな可愛い女の子たちに生まれ変わるなんて、一体なんの因果かしらね
早苗「魔理沙さんや紫さんもヒゲの方々の生まれ変わりだったのですか！？
そう言われてみると悪いところもよく似ていますね…」
紫はともかく私のどこが悪いって言うんだよ！
色が似ているからって勝手にヒゲの生まれ変わりにするな！
・３の倍数の時だけおかしくなるって世界のナベアツみたいだね
・ナメクジ芸といい、魔理沙はリアクション芸人の素質があるね
・ポスト出川狙っちゃう？
世界のナベアツ懐かしいな…今はもうそのネタはやってないんだっけ？
それはともかく、私にリアクション芸人の素質があるだと？
そんなわけないじゃないか、ナメクジだって「」に吐かされてるだけだし…
3の倍数でおかしくなるのも「」が胸ネタで弄ったりするからだぞ？
霊夢「だったら「」と二人で芸人活動すればいいじゃない。
神社でネタを披露していいから、たくさん人を集めてよ。」
そんなもので人が集まってくるかよ…
・ムネナシ
・砂金に化けたナメクジだぞきっと
霊夢「ええ…そうなの…？
ナメクジを砂金に化かす事ができるなんて、いよいよナメクジ妖怪化が進んでるわね…」
うっ…うっ…
霊夢「ムネナシが泣いてるわ…」
・千尋が霊夢だったら油屋の妖怪全員滅☆殺されそう
・働くどころか湯婆婆の金品を強奪して豚(両親)を食糧にするまでワンセット
霊夢「いくらなんでも、そこまでの悪行はしないわよ…
「」は私をなんだと思ってるの…」
そういえば霊夢の両親って見た事ないな…
もしかして最後の湯婆婆のクイズに不正解で元に戻してもらえなかったとか？
霊夢「だから私は千尋じゃないから…
変な世界にとか迷い込んでないのよ。」
・実際後付けの設定だと思うけどねー、ポタラの時間制限。合体したままだったらなかなか使えないだろうし。(もしブウの中の嫌な空気でだったとして、わざわざ善ブウに入るのも面倒だろうし、そもそも善ブウで解除できるかどうかわからんし
まあ、現実はそんなものか。
ポタラでのフュージョンって普通にフュージョンするより強くなるって設定だったよな？
永遠に融合したままじゃないならデメリットないしポタラで融合した方が断然いいって事か…
あの変なポーズもしなくていいって事だしな。
・物は試しで一辺死んでみる？
冗談じゃないぜ！
私は死ぬのは大嫌いなんだからお断りする！
死んだら借りてたものを返さないといけなくなるしな。
アリス「やっぱり返したくないのね…」
・カエルは地球防衛軍でよく食べられた記憶が・・・
早苗「そ、そんな恐ろしい事をするゲームがあるって言うんですか！？
諏訪子様が聞いたら気絶するかもしれません…」
地球防衛軍は有名な動画を見た事があるくらいだな。
あのゲームでカエルを食べたりするのか？
そんな雰囲気のゲームだったかな…
・魔理沙に『金の好きな王様』で有名なミダス王が持つ『触れたものを金にする程度の能力』を付与してみる。
霊夢「昔、ログ返で教えてもらった王様じゃない。
その王様がどうなるかも教えてもらったわよね。
つまり、これで魔理沙は食事もできなくなって…」
そ、そんな…
ん？待てよ…それなら「」に食べさせてもらえる理由になる…？
霊夢「転んでもただじゃ起きないわね…」
・魔理沙に攻撃したら大量の粘液で防がれるって本当？
私はナメクジの妖怪じゃなーい！
そんな気持ち悪い事ができるわけないだろ！
霊夢「ナメクジを吐いてる人が何を言ってるのよ。
本当はナメクジの妖怪なんでしょ？
正体を現しなさい！」
・手癖の悪い魔理沙は諦めて、良い子な早苗ちゃんに乗り換えよっかな～(ﾁﾗｯ)
ダメダメダメ諦めたら！
私だってこのマイナス10度のところ、キノコがトゥルルって頑張ってんだから！
早苗「魔理沙さんは湖に入って何をしてるんでしょうか…
えーと、その…良い子って言ってくれるのは嬉しいですけど浮気は良くないですよ…？
こんな魔理沙さんだからこそ「」さんが支えてあげないと！」
・その辺りの考え方は魔理沙と変わらないな…。でも俺以外の写真があるのは気になる…ってうわぁ絶対本人には見せられないな…写真なのにやばい雰囲気なのが伝わって来るよ…。…流石に不健全な写真は無いか、清く正しいんだもんな。
文「魔理沙さんは窃盗を幻想郷のためなどと言ってるのですか？
呆れた人ですね…
雰囲気まで伝わってくるなんて素晴らしい写真でしょう？
そういうものを逃さずに撮るのがプロってものなのですよ。
不健全な写真というものがどういうものなのかは分かりませんが…
もっと過激な写真が見たいなら…どうすればいいか分かりますよね…？」
・能力か…それも怖いけど霊夢と魔理沙も俺から見たら充分危険なんだけどね…弾幕とか受けたらひとたまりもないだろうし…。まぁ極端に言えば能力なんて関係ないのかな。…さてそろそろアリスの所だね。一応素直に言わないのは抱きしめないつもりだけど…
霊夢「魔理沙はともかく私は安全よ？
何があったって「」にだけは絶対に危害を加えたりしないもの。
だから危険な奴に会う時は私も一緒ね？」
それは私の役目だ。
素直に言わなければぎゅっとしないのか？
よかったー、それならアリスがぎゅっとされる事はなさそうだな。
・悪い事さえやめてくれれば見捨てないのは約束するよ、正直まだ心配だけど…。あぁ団扇はわかるよ、外の世界でもお世話になったなぁ…。でもまぁあれが勝手に扇いでくれるイメージかな、機会があったら一緒に見に行けたらわかりやすいかもね。
大丈夫！私は良い子だから！
悪い事なんて生まれてから一度もした事ないし。
幽香「外の世界にも団扇はあるのね。
そんな便利な物ばかりだから団扇はないものかと思ってたわ。
扇風機もどんなものなのか「」と一緒に見てみたいものねぇ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
・その理屈なら魔理沙はＷヒゲの生まれ変わりで、紫は逆Ｌヒゲの生まれ変わりだね
・あのムサいヒゲ四天王がこんな可愛い女の子たちに生まれ変わるなんて、一体なんの因果かしらね
早苗「魔理沙さんや紫さんもヒゲの方々の生まれ変わりだったのですか！？
そう言われてみると悪いところもよく似ていますね…」
紫はともかく私のどこが悪いって言うんだよ！
色が似ているからって勝手にヒゲの生まれ変わりにするな！
・３の倍数の時だけおかしくなるって世界のナベアツみたいだね
・ナメクジ芸といい、魔理沙はリアクション芸人の素質があるね
・ポスト出川狙っちゃう？
世界のナベアツ懐かしいな…今はもうそのネタはやってないんだっけ？
それはともかく、私にリアクション芸人の素質があるだと？
そんなわけないじゃないか、ナメクジだって「」に吐かされてるだけだし…
3の倍数でおかしくなるのも「」が胸ネタで弄ったりするからだぞ？
霊夢「だったら「」と二人で芸人活動すればいいじゃない。
神社でネタを披露していいから、たくさん人を集めてよ。」
そんなもので人が集まってくるかよ…
・ムネナシ
・砂金に化けたナメクジだぞきっと
霊夢「ええ…そうなの…？
ナメクジを砂金に化かす事ができるなんて、いよいよナメクジ妖怪化が進んでるわね…」
うっ…うっ…
霊夢「ムネナシが泣いてるわ…」
・千尋が霊夢だったら油屋の妖怪全員滅☆殺されそう
・働くどころか湯婆婆の金品を強奪して豚(両親)を食糧にするまでワンセット
霊夢「いくらなんでも、そこまでの悪行はしないわよ…
「」は私をなんだと思ってるの…」
そういえば霊夢の両親って見た事ないな…
もしかして最後の湯婆婆のクイズに不正解で元に戻してもらえなかったとか？
霊夢「だから私は千尋じゃないから…
変な世界にとか迷い込んでないのよ。」
・実際後付けの設定だと思うけどねー、ポタラの時間制限。合体したままだったらなかなか使えないだろうし。(もしブウの中の嫌な空気でだったとして、わざわざ善ブウに入るのも面倒だろうし、そもそも善ブウで解除できるかどうかわからんし
まあ、現実はそんなものか。
ポタラでのフュージョンって普通にフュージョンするより強くなるって設定だったよな？
永遠に融合したままじゃないならデメリットないしポタラで融合した方が断然いいって事か…
あの変なポーズもしなくていいって事だしな。
・物は試しで一辺死んでみる？
冗談じゃないぜ！
私は死ぬのは大嫌いなんだからお断りする！
死んだら借りてたものを返さないといけなくなるしな。
アリス「やっぱり返したくないのね…」
・カエルは地球防衛軍でよく食べられた記憶が・・・
早苗「そ、そんな恐ろしい事をするゲームがあるって言うんですか！？
諏訪子様が聞いたら気絶するかもしれません…」
地球防衛軍は有名な動画を見た事があるくらいだな。
あのゲームでカエルを食べたりするのか？
そんな雰囲気のゲームだったかな…
・魔理沙に『金の好きな王様』で有名なミダス王が持つ『触れたものを金にする程度の能力』を付与してみる。
霊夢「昔、ログ返で教えてもらった王様じゃない。
その王様がどうなるかも教えてもらったわよね。
つまり、これで魔理沙は食事もできなくなって…」
そ、そんな…
ん？待てよ…それなら「」に食べさせてもらえる理由になる…？
霊夢「転んでもただじゃ起きないわね…」
・魔理沙に攻撃したら大量の粘液で防がれるって本当？
私はナメクジの妖怪じゃなーい！
そんな気持ち悪い事ができるわけないだろ！
霊夢「ナメクジを吐いてる人が何を言ってるのよ。
本当はナメクジの妖怪なんでしょ？
正体を現しなさい！」
・手癖の悪い魔理沙は諦めて、良い子な早苗ちゃんに乗り換えよっかな～(ﾁﾗｯ)
ダメダメダメ諦めたら！
私だってこのマイナス10度のところ、キノコがトゥルルって頑張ってんだから！
早苗「魔理沙さんは湖に入って何をしてるんでしょうか…
えーと、その…良い子って言ってくれるのは嬉しいですけど浮気は良くないですよ…？
こんな魔理沙さんだからこそ「」さんが支えてあげないと！」
・その辺りの考え方は魔理沙と変わらないな…。でも俺以外の写真があるのは気になる…ってうわぁ絶対本人には見せられないな…写真なのにやばい雰囲気なのが伝わって来るよ…。…流石に不健全な写真は無いか、清く正しいんだもんな。
文「魔理沙さんは窃盗を幻想郷のためなどと言ってるのですか？
呆れた人ですね…
雰囲気まで伝わってくるなんて素晴らしい写真でしょう？
そういうものを逃さずに撮るのがプロってものなのですよ。
不健全な写真というものがどういうものなのかは分かりませんが…
もっと過激な写真が見たいなら…どうすればいいか分かりますよね…？」
・能力か…それも怖いけど霊夢と魔理沙も俺から見たら充分危険なんだけどね…弾幕とか受けたらひとたまりもないだろうし…。まぁ極端に言えば能力なんて関係ないのかな。…さてそろそろアリスの所だね。一応素直に言わないのは抱きしめないつもりだけど…
霊夢「魔理沙はともかく私は安全よ？
何があったって「」にだけは絶対に危害を加えたりしないもの。
だから危険な奴に会う時は私も一緒ね？」
それは私の役目だ。
素直に言わなければぎゅっとしないのか？
よかったー、それならアリスがぎゅっとされる事はなさそうだな。
・悪い事さえやめてくれれば見捨てないのは約束するよ、正直まだ心配だけど…。あぁ団扇はわかるよ、外の世界でもお世話になったなぁ…。でもまぁあれが勝手に扇いでくれるイメージかな、機会があったら一緒に見に行けたらわかりやすいかもね。
大丈夫！私は良い子だから！
悪い事なんて生まれてから一度もした事ないし。
幽香「外の世界にも団扇はあるのね。
そんな便利な物ばかりだから団扇はないものかと思ってたわ。
扇風機もどんなものなのか「」と一緒に見てみたいものねぇ。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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