・あー、エリザベート知らないかー、すまんかった。余りにも不味い料理で、毒とか入ってないのに不味さだけでダメージがでる料理

いやいや、こちらこそ無知で申し訳なかったぜ。
それにしても不味さだけでダメージがでる料理って…そんなのが実在するのか?
名前の響きだけ見るとなんか素敵な感じなのに…

霊夢「それで、その料理のフルコースを食べてほしいみたいだけど?」

不味い料理を食べて死ぬのは嫌だぜ…

・あー、3の倍数だったから胸弄びワード集か

そうだったようだな…
この謎のルールはいつまで続くんだ…?
もう「」も飽きてるだろうし、そろそろやめようぜ…

霊夢「まあ、胸ネタワードも尽きてきたしね。
次はナメクジ関連のワード集なんてどうかしら?」

そういう問題じゃない…

・超の設定踏まえると、ブウの体内に入った時にたまたま制限時間内過ぎたということなのかな

多分そういう事になるよな。
当初はブウの体内の嫌な空気のせいだって説明されていたけど。
正直、新しいシリーズで昔の設定を変えてしまうのってどうなんだろうな。
昔からのファンとしては複雑な心境だぜ。
おかげで私は助かったけど…

・ナメクジになった魔理沙に塩を振っておこっか

そ、それだけはやめてくれ!
溶けながら死ぬなんて残酷過ぎるぜ!
ナメクジの命をなんだと思っているんだ!

霊夢「どうせ魔理沙だって子供の頃とかにナメクジに塩をかけて遊んでたでしょ?
諦めなさいって。」

・鳥籠はまだ可愛がられる可能性が

文「そうかもしれませんけど…
鳥として可愛がられても複雑ですよ…
やはり天狗として対等に可愛がってもらいたいです。」

天狗として可愛がってもらいたいなんて生意気な奴だな。
そんな奴は鳥籠に入れておかないと。

文「牢屋行きの人は黙っていてください。」

・ムネナシ
・霊夢が捕食されるのか…でも大きくなるのは胸ではなく背丈なんだよなぁ。

霊夢「えっ、この魔理沙も捕食したりするの?
まさか、いくら狂ってるとはいえそこまでの事はないわよね…?
それに私は多分、千尋ポジションでしょ…?」

あっ…あっ…

霊夢「その下手な真似をやめてなんとか言ってよ!」

・魔理沙は蛞蝓の集合体という可能性

どうして、そんな奇妙な可能性を思いついたんだよ…
私は普通の人間に決まってるだろ?
今更、実は正体はナメクジの集合体だったなんてトンデモ展開過ぎるだろ…
だから、その可能性はないぜ。

・ん、約束するよ。しかしいくら良い新聞を作ってるにしてもやっぱりこれ盗撮だろうし褒めるのはなぁ、他の技能で勝負するべき…ってそんな写真持ってるの?…如何わしいかはともかく俺を見る頻度多くない…?後俺はともかく魔理沙にバレたら痛い目合うよそれ…

文「えー、褒めてくれないんですか?
被写体に気づかれずに撮影するのは私が若い頃からつちかってきた能力なんですがねぇ。
い、いえいえ、「」さんを撮る機会が多いのは偶然ですよ?
この写真が魔理沙さんにバレたらマズいですかね…
では、この件は魔理沙さんには秘密という事で…」

・なんでだろうねぇ…異変を起こした理由までは知らないから何とも言えないなぁ…。えーでも確かめてみなきゃわからないって、ほらアリスだったらプライド高そうだしそういうの嫌がりそうじゃない?まぁ昨日はなし崩しで撫でたりしてたけど…

霊夢「「」がそんな理由を知るわけないわよね。
とにかく、新しく幻想郷に来た奴には注意した方がいいわ。」

アリスなんて撫でられて喜んでた時点でほぼ確定じゃないか…
まあ、でも確かめてみるか…

・おーここまで言ってくれるなら安全かな?あぁでもこっちだとストーブって一般的じゃないんだっけ…。うーん暖炉ならあるかな?体を温める為の道具だから冬に便利なんだよね。…夏なら扇風機とかあると便利なんだけどそれも見たことあるかな?

もう…私を脅すなんてひどいぜ…
そんなに物を借りるのがダメなのかよ…

幽香「暖炉はあるわ、ストーブっていうのはああいうのに近いものなのね。
扇風機…それは分からないわねぇ…
おそらく、ストーブの逆で涼しくするための物なんでしょうけど。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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