・紅魔館はアットホームな職場です
本当にそうか?
少しサボったりするとナイフが飛んでくるのに?
私はそんな環境では働けないぜ。
もっといい求人を頼む。
・逆に考えるんだ、無理してイベントの行先を作らなくても良いと
・でないと更新停止の1つの原因になるんじゃないかね?
まあ、そこまで無理して作るつもりはないぜ。
ただ、行先を追加するって言って長い事放置してるのもどうかと思ったからさ…
そうだな、無理せず思いついたら行先を作成しようと思うよ。
気遣ってくれてありがとな?
・もう有無を言わさず強制的に拘束して身動きできないようにして特別製の牢屋に死ぬまでぶち込んでおこう
そんなに罪の重い事はしてないぜ…
まあ、もし拘束されて牢屋に入れられてもすぐに出てくるけどな。
魔法使いを馬鹿にしてもらっちゃ困るぜ。
・霧雨魔理沙の蛞蝓を吐く日々
日々って…私は毎日のようにナメクジを吐かなきゃいけないのか…?
元々はナメクジとは無縁の生活だったのに…どうしてこんな事に…
アリス「つまり毎日のように窃盗を働いてるって事だからねぇ。
嘆く前に反省をしてもらいたいわね。」
・「耳かきして」の続きをお願いします
続きと言えるかどうか分からないが「膝に頭を乗せる」というワードを追加したぜ。
ワード作成の要望はこれからもどんどん送ってほしいな。
最近、あまりログから拾えていないからさ。
・アリスちゃんかわゆす
アリス「そ、そうなの?
可愛いと思われるような事をしたり言ったりしたかしら…
ま、まあ、そう思ってもらえて悪い気分はしないわ。
その…ありがとう…」
・誤解も何も『死ぬまで借りる』は『窃盗』だから
それは誤解だよ。
私は物を借りてるだけなんだから。
窃盗なんて、そんな大罪を私が犯せるわけがないじゃないか。
「」には信じてもらいたいな?
・魔理沙干からびるの巻
私はナメクジじゃない!
いくら暑くたって干からびるわけないだろ!
霊夢「それなら試してみましょうよ。
ちょっとお空を呼んでくるわね。」
いや、いくらなんでも奴の炎で焼かれたら干からびちゃうというか焼死しちゃうというか…
・俺のお世話の内容で笑うって…一体何をする気だったんだよ…やっぱりこのまま交渉してても空回りしちゃいそうだしもう行こうか。でもチョコレートくれたのは嬉しかったよ、また今度あったときはよろしくね。
紫「ふふ…何をする気だったと思う?
あら、もう行っちゃうのね。
私もチョコレートを渡す事ができて嬉しかったわよ。
また会いましょうね?」
スキマに消えていったな…
私達も帰るか?
・魅力的に見える…かな?やっぱり自分じゃよくわからないけど…そう言ってもらえるのは嬉しいしもっと頑張りたいなぁ。…一人の女性として扱ってほしいかぁ…うーん…外の世界じゃそういう経験がなかったから…わからないや。ごめんね?
霊夢「うーん…見えるというか…魅力的に感じるわね。
「」の人柄が一番の魅力だと私は思ってるから。」
むむ…そうだったか…
でも経験がないっていうのは少し安心したかも…
これから女性の扱いを覚えていってもらえれば問題ないぜ!
・まぁ癖になってるみたいだしできない環境にいるのが一番確実かな…。でもまずは悪い事だって思ってもらえるようにしないと…。でもそう言われると返す言葉が無いなぁ…。突然動かなくなったりするものに依存しなきゃいけないって考えてみると恐ろしいねぇ…
できない環境にいないといけないなんて辛いなぁ…
そんなに悪い事だったのかな…少しの間借りてるだけだったのに…
幽香「まあ、私達妖怪も自分の能力や魔力に依存してると言えるかもしれないけどね。
自分の力がある日突然なくなる事なんて考えた事もないし…
外の世界の人間もそういう感覚なのかもね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-07-23のログ返