・魔理沙の体内にいるナメクジやハエ 『三枚のお札』よろしく魔理沙に食べられた山姥の化身説
霊夢「魔理沙はそんな方法でネムノを退治してたの?
昔話の方法を参考にするなんて小粋ね。」
そんなわけないだろ…
というかネムノに小さくなったりする能力はあるのかな?
・一周年おめでとう!褒美としてオプーナを買う権利をやろう
おお、ありがとう!
買うだけでも権利がいるなんて…オプーナっていうのはどんなお宝なんだ…
これは絶対に買わないとな!
霊夢「後悔する事になりそうね…」
・魔理沙は鎖でぐるぐる巻きにした上で逆さ吊りにしておこう
罰が重過ぎないか…?
そこまでの罰を受ける覚えもないんだが…
アリス「まだ自覚してないのね…
だから拘束しておく必要があるのよ。」
・これから一周年ごとに魔理沙が一枚ずつ脱ぎます。まずは靴下から!
勝手な事を決めるなよ…
まあ、靴下くらいならいいけど…
霊夢「ずいぶん素直ね。
さては、どうせ一年後には忘れてると思ってるわね?」
一年も私に構ってくれるわけないからな…
実際、一年前から今まで私に話しかけ続けてる人なんていないだろ…?
・ほら、カース・マルツゥ詰め込まれて体内に蛆入ったわけでしょ?
すぐに吐き出したから体内には入ってないはずだ!
だからハエなんて吐き出すわけないだろ!
…しかし、そのチーズを実際に食べたらどうなるんだろうな…
絶対に体に害があると思うんだが…
・これからものんびりとよろしく
ああ、よろしく頼むぜ。
「」の言う通りマイペースでやっていきたいよな。
やっぱり長く続けたいと私も思ってるし。
二周年目も「」と一緒にいたいもんな。
・よそで魔理沙のかわいい画像とか見ると「ああ、そういえば魔理沙って美少女だったな」ってふと思い出す
・付き合い長いと顔とかどうでもよくなるよね
そういうものなのか?
私は「」の事を今でもかっこいい顔だと思ってるけど…
まあ、顔だけで判断されるのも困るけどさ。
でも、たまには美少女だと思ってくれてもいいんだぞ?
私はいつでも「」に可愛いと思ってもらいたいんだから。
・魔理沙がトイレから出てきたがお尻から大量のナメクジが出てきたからなのか、かなり驚いている。
霊夢「ええ…本当に出てきたの…?」
出てきた?
そんな事より聞いてくれ!
トイレに珍しいキノコが生えていたんだ!
霊夢「そんな理由で驚いてたの…」
・守るのうちに入るって…そんな事言われても閉じ込められるのは困るよ…とは言っても紫はスキマを使えばいつでも実現できるんだから怖いな…かといって魔理沙も魔理沙で話を聞かずに強引に進めてくるし…誰か話が通じる人いないのか…
紫「閉じ込められるのは嫌だった?
それなら、どんなふうに守ってもらいたいのかしら。」
えー?ちゃんと話を聞いてるじゃないか。
「」だって私と一緒に暮らしたいしお世話もされたいんだろ?
「」の意思を尊重してるぜ!
・そうなのか…まぁ妖怪相手の事なんて俺にはわからないし色々あるんだろうなぁ。まぁ話聞くくらいならできるからもしよかったら頼ってよ。…とりあえず魔理沙の事がわかるのは俺だからって事にしておくよ…
霊夢「ま、まあね。「」には分からない事が色々あるのよ。
頼らせてくれるの?嬉しいわ!
話を聞いてくれるだけでも楽になるものだものね。
…それに「」と会う事ができる理由にもなるし。」
そうだろ?やっぱり「」だから私の気持ちが分かるんじゃないか。
素直じゃないんだから♪
・まぁ好かれてるのは嬉しい事だけど…ちょっとした事で悪い虫だと思い込みそうだから少し心配なんだよねぇ…ま、本当に悪い虫がいるかなんてわからないけど。それと外の世界にも美しい物はあると思うよ。俺に探す余裕がなかっただけだと思うし…
うーん…どれくらいなら悪い虫だと認識していいんだろ…
「」の事を視界に入れたりするのはアウトだよな?
幽香「外の世界にも美しいものはあるのね。
それなら、もし行く事があったとしても安心だわ。
でも、「」はそういうものを探す余裕がなかったのかしら?
外の世界は忙しそうなところなのね。」
・ちょっと遅れましたが一周年おめでとうございます、これからも応援してますね!
おめでとうって言ってくれてありがとう!
本当にこれからも長く応援してくれよ?
「」がいなくなってしまうのは悲しい事だからな。
これまでにも、どれだけのコメントを残してくれる「」がいなくなった事か…
飽きられたのならまだいいけど、何かあったんじゃないかと思うと心配だしな。
とにかく、「」とは可能な限り長く一緒にいたいんだ。
これからもよろしくな?
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-07-15のログ返