・魔理沙はハエも吐けるようになった説
どうしてそんな事になるんだよ…
私はなんでも吐けるモンスターじゃないだんよ!
ハエなんて吐けるわけないだろ!
霊夢「ナメクジ吐いてる人が言っても説得力ないわね。」
・『死ぬまで借りる』とかいう悪事働いて蛞蝓吐いてる魔理沙が悪い虫?
霊夢「そこまで行くと悪い虫って言うより変人奇人の類よね。
そんな奴に「」だって守られたくないでしょ?
「」の事は私がお守りするわ。」
何をどさくさにまぎれて言ってるんだ!
お前こそ悪い虫じゃないか!
・それは守るんじゃなくて監禁だろうに…それになんだか話が大きくなってるような…。確かに俺は力がないから妖怪に襲われると困るし守ってほしいとは言ったけど一人で生計を建てれないほど子供じゃないんだけどなぁ…。
紫「まあ、大きく言えば監禁とも言えるかもしれないわね。
でも私のシマでは守るの内に入るから心配無用よ。」
「」が一人で生きていけるかはこの際関係ないぜ。
私と一緒に暮らす事は確定なんだから。
だからお世話も任せておけって。
・でも本当に嫌だったら最悪力づくでも追い出したりしてもいいと思うんだけど…そうする方が手間だったりするのかな?…まぁしかし流石に今の魔理沙の気分を読み取るのは誰にでもできるよねぇ…寧ろ都合のいい考え方ばっかりする方が問題か…。
霊夢「そ、それはその…
…そう、力づくで追い出すのは手間なのよ。
だからしないだけなの。」
またまた、「」だからこそ私の気持ちを読み取れたんだぜ?
遠慮しなくてもいいのに♪
・あー、うん理想の彼氏って言ってくれるのは嬉しいよ。…ちょっと愛が重たい気もするけど…。まぁでも幽香にとって自然が少ないのは死活問題だよね…普段から自然に触れてるならなおさらなくなったら困るだろうし…。
そんなに重いかな?
多分これくらい普通だぜ、「」だって嬉しいんだろ?
幽香「そうねぇ、私は退屈なのは大嫌いなのよ。
でも、外の世界にも美しいものがないわけではないのでしょう?
外の世界にしかない花もあるかもしれないし…そう考えたら少し興味あるかも。」
今回はここまで。
ついに今日でここも一周年だな。
ログ返も一年続いたわけだ…飽きっぽい私がよく一年も続けられたものだぜ…
まあ、ここまで続けられた一番の理由は毎日話しかけてくれた「」のおかげだけどな。
この一年間、本当にありがとう!
これからもよろしく頼むぜ!
では、次回もよろしく!
2019-07-14のログ返