・パチュリーの太ももに正の字を書く
パチュリー「ちょっと！私の体に落書きしたりしないで！
正の字なんて書いて…いったいなんの意味があるって言うの？
分からない事は調べる必要があるわね。
えーと、太股に正の字を書く意味は…」
・ナメクジ達が魔理沙の腸を進んでいるのか、お腹の調子が悪くてトイレに行ったらしい。お尻から大量のナメクジが出たらどんな反応するんだろうな？
霊夢「もし自分がそうだったらって考えるとおぞましいわね…
魔理沙はどんな反応するのかしら…
また胸ネタで弄られた時みたいに壊れるんじゃないでしょうね…」
・罰を受ける理由がないと魔理沙は言ってるけど、これまで登場した方に問います。魔理沙は罰を受ける必要があるのと考える方は挙手をお願いします。
全員「ﾉｼ」
なんでだよ！
みんな賄賂でも貰ってるのか！？
霊夢「普通に考えて当たり前の結果でしょ。」
・よーし、魔理沙の体にはえたキノコに対処する為に焼却だー
またこの流れか！
どうしてそんなに私を焼きたがるんだよ！
魔女狩りのつもりか！？
霊夢「「」は魔理沙を助けるつもりでやってるのに…」
嘘を吐けよ！どう考えても殺そうとしてるだろ！
・趣味ではない、魔理沙の『死ぬまで借りる』という悪癖を矯正する為に仕方なくやってるんだ
別に死ぬまで借りるのは悪癖ではないけど、悪癖を直すためにナメクジを食べさせるなんて普通じゃないだろ…
罰を与えるにしても、もっとまともな方法は思いつかなかったのか？
私だって普通の罰を受ければ考えを改めるかもしれないぞ？
霊夢「ナメクジを吐いても改めないんだから無理でしょ…」
・魔理沙は『体内に蛞蝓を飼う程度の能力』を取得した
要らな過ぎる能力だぜ…
なんの役に立つって言うんだよ…
霊夢「無限にナメクジを吐けるって事じゃない。
ナメクジの弾幕とか作れるわよ。」
汚い弾幕だな…
・レミリアを便利屋扱いしてしまうのは悪いと思うけど、魔理沙の『死ぬまで借りる』という悪癖をどうにかする為には致し方ない
そんなに重大な事かよ…
死ぬまで借りるのなんて普通の事だぜ？
レミリアに頼らなきゃいけないような事じゃないよ。
そもそも奴が本当に運命を操れるのかも怪しいし。
・ホラーゲームは怖がりな人に無理やりプレイさせるのが面白いんだよ？
・バイオをナイフ縛りでクリアする俺みたいなのがやっても全然楽しくないよ？ただの作業になるよ
・俺は後ろで見守ってるからぜひ魔理沙にプレイしてもらいたいなぁ
・どうしても無理なところは代わるからさ
ええー…私がプレイするのか…？
まあ、「」が側にいてくれるなら絶対に無理ではないけど…
仕方ないな、「」のお願いだしやってみるか。
それで、どんなホラーゲームなんだ？
・ゲソが食べたくなってきた
・幻想郷では海産物が食べられないなんて…あんまりだぁ！
・こうなったら養殖だ！まずは海を作ることから始めよう(TOKIO流)
ゲソくらいなら幻想郷でも食べられるぞ？
誰がどんなルートを使って手に入れてるのかは分からないけど…
でも海を作るのは面白そうだな…
私も協力するぜ！
霊夢「どうせ、いつぞやの紅魔館の海みたいなのになるんでしょうね…」
・魔理沙に塩かけたら溶ける説
どうして私がナメクジ化してるんだよ！？
吐いてるからって、そんなわけないだろ！
霊夢「だって体内からナメクジを出してるのよ？
どう考えてもナメクジの化け物の所業じゃない。」
だから「」がおかしな能力で吐かせてるんだってば！
・幻想郷のナメクジ魔理沙のう◯この化身説
下品な話題は嫌だって言ってるのに…
霊夢「伏字になってるんだから下品な単語かどうか分からないじゃない。
魔理沙はあの〇に何を入れたの？」
そ、そんな事言えるか！
というか、こんな話題を広げるな！
・思い出さない方がいい事もあるってことさ…どうしても気になるんだったら俺がいない所で頼むよ…。って紫も守ってくれるの？それは嬉しい話だけどなんか気になるなぁ…何をされるかわからないというか振り回されそうというか…。
忘れたままの方がいいって言うのか…
気になるが…「」がそう言うなら忘れたままにしておくか…
紫「疑うなんてひどいわねぇ。
ただ「」を守ってあげたいってだけの話じゃない。
スキマに入れて誰も手だしできないようにするとか…それだけの事よ。」
何がそれだけなんだ…
・俺ただの一般人だし…対策してくれって言われても…精々愚痴に付き合うくらいしか…。むしろ侵入させないのは霊夢の得意技じゃないの？結界とかいつも使ってるしさ。にしても魔理沙はクール…ではないね、結構露骨に機嫌がわかるんだけど…俺だけじゃないよね
霊夢「まあ、愚痴に付き合ってくれるだけでもありがたいけどー…
確かに結界とか扱うのは私の得意とするところだけど、紫には敵わないわよ。
なんと言っても、向こうは境界を操る妖怪なんだから。」
そんなに簡単に私の機嫌が分かるのか？
…私の心の中が分かる程考えてくれてるんだ…ふふ…嬉しい…
霊夢「また得意の都合のいい解釈が出てきたわね…」
・外の世界はあんまり花が無いのもあるけど…そういう余裕が中々無いって言うのもあるかもね。でも二人共虫に強いのか、凄いなぁ…。もし見かけたらその時は頼る事になると思うから…頼むよ。
幽香「やはり外の世界は花が少ないのね…
しかも花を眺める余裕もないだなんて…なんだか生きづらそうな場所ね。」
任せろ！悪い虫が「」につかないようにしてやるぜ！
幽香「どっちが彼氏なのか分からないわね、これは。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
パチュリー「ちょっと！私の体に落書きしたりしないで！
正の字なんて書いて…いったいなんの意味があるって言うの？
分からない事は調べる必要があるわね。
えーと、太股に正の字を書く意味は…」
・ナメクジ達が魔理沙の腸を進んでいるのか、お腹の調子が悪くてトイレに行ったらしい。お尻から大量のナメクジが出たらどんな反応するんだろうな？
霊夢「もし自分がそうだったらって考えるとおぞましいわね…
魔理沙はどんな反応するのかしら…
また胸ネタで弄られた時みたいに壊れるんじゃないでしょうね…」
・罰を受ける理由がないと魔理沙は言ってるけど、これまで登場した方に問います。魔理沙は罰を受ける必要があるのと考える方は挙手をお願いします。
全員「ﾉｼ」
なんでだよ！
みんな賄賂でも貰ってるのか！？
霊夢「普通に考えて当たり前の結果でしょ。」
・よーし、魔理沙の体にはえたキノコに対処する為に焼却だー
またこの流れか！
どうしてそんなに私を焼きたがるんだよ！
魔女狩りのつもりか！？
霊夢「「」は魔理沙を助けるつもりでやってるのに…」
嘘を吐けよ！どう考えても殺そうとしてるだろ！
・趣味ではない、魔理沙の『死ぬまで借りる』という悪癖を矯正する為に仕方なくやってるんだ
別に死ぬまで借りるのは悪癖ではないけど、悪癖を直すためにナメクジを食べさせるなんて普通じゃないだろ…
罰を与えるにしても、もっとまともな方法は思いつかなかったのか？
私だって普通の罰を受ければ考えを改めるかもしれないぞ？
霊夢「ナメクジを吐いても改めないんだから無理でしょ…」
・魔理沙は『体内に蛞蝓を飼う程度の能力』を取得した
要らな過ぎる能力だぜ…
なんの役に立つって言うんだよ…
霊夢「無限にナメクジを吐けるって事じゃない。
ナメクジの弾幕とか作れるわよ。」
汚い弾幕だな…
・レミリアを便利屋扱いしてしまうのは悪いと思うけど、魔理沙の『死ぬまで借りる』という悪癖をどうにかする為には致し方ない
そんなに重大な事かよ…
死ぬまで借りるのなんて普通の事だぜ？
レミリアに頼らなきゃいけないような事じゃないよ。
そもそも奴が本当に運命を操れるのかも怪しいし。
・ホラーゲームは怖がりな人に無理やりプレイさせるのが面白いんだよ？
・バイオをナイフ縛りでクリアする俺みたいなのがやっても全然楽しくないよ？ただの作業になるよ
・俺は後ろで見守ってるからぜひ魔理沙にプレイしてもらいたいなぁ
・どうしても無理なところは代わるからさ
ええー…私がプレイするのか…？
まあ、「」が側にいてくれるなら絶対に無理ではないけど…
仕方ないな、「」のお願いだしやってみるか。
それで、どんなホラーゲームなんだ？
・ゲソが食べたくなってきた
・幻想郷では海産物が食べられないなんて…あんまりだぁ！
・こうなったら養殖だ！まずは海を作ることから始めよう(TOKIO流)
ゲソくらいなら幻想郷でも食べられるぞ？
誰がどんなルートを使って手に入れてるのかは分からないけど…
でも海を作るのは面白そうだな…
私も協力するぜ！
霊夢「どうせ、いつぞやの紅魔館の海みたいなのになるんでしょうね…」
・魔理沙に塩かけたら溶ける説
どうして私がナメクジ化してるんだよ！？
吐いてるからって、そんなわけないだろ！
霊夢「だって体内からナメクジを出してるのよ？
どう考えてもナメクジの化け物の所業じゃない。」
だから「」がおかしな能力で吐かせてるんだってば！
・幻想郷のナメクジ魔理沙のう◯この化身説
下品な話題は嫌だって言ってるのに…
霊夢「伏字になってるんだから下品な単語かどうか分からないじゃない。
魔理沙はあの〇に何を入れたの？」
そ、そんな事言えるか！
というか、こんな話題を広げるな！
・思い出さない方がいい事もあるってことさ…どうしても気になるんだったら俺がいない所で頼むよ…。って紫も守ってくれるの？それは嬉しい話だけどなんか気になるなぁ…何をされるかわからないというか振り回されそうというか…。
忘れたままの方がいいって言うのか…
気になるが…「」がそう言うなら忘れたままにしておくか…
紫「疑うなんてひどいわねぇ。
ただ「」を守ってあげたいってだけの話じゃない。
スキマに入れて誰も手だしできないようにするとか…それだけの事よ。」
何がそれだけなんだ…
・俺ただの一般人だし…対策してくれって言われても…精々愚痴に付き合うくらいしか…。むしろ侵入させないのは霊夢の得意技じゃないの？結界とかいつも使ってるしさ。にしても魔理沙はクール…ではないね、結構露骨に機嫌がわかるんだけど…俺だけじゃないよね
霊夢「まあ、愚痴に付き合ってくれるだけでもありがたいけどー…
確かに結界とか扱うのは私の得意とするところだけど、紫には敵わないわよ。
なんと言っても、向こうは境界を操る妖怪なんだから。」
そんなに簡単に私の機嫌が分かるのか？
…私の心の中が分かる程考えてくれてるんだ…ふふ…嬉しい…
霊夢「また得意の都合のいい解釈が出てきたわね…」
・外の世界はあんまり花が無いのもあるけど…そういう余裕が中々無いって言うのもあるかもね。でも二人共虫に強いのか、凄いなぁ…。もし見かけたらその時は頼る事になると思うから…頼むよ。
幽香「やはり外の世界は花が少ないのね…
しかも花を眺める余裕もないだなんて…なんだか生きづらそうな場所ね。」
任せろ！悪い虫が「」につかないようにしてやるぜ！
幽香「どっちが彼氏なのか分からないわね、これは。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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