・数日後、そこには尻からナメクジを噴出する魔理沙がいたそうな

どうしてそんな事になるんだよ!
お尻からナメクジを出すのだけは絶対に拒否する!
下品な女だと思われたら困るからな。

霊夢「口からナメクジ吐いてる時点でもう手遅れでしょ…」

・尻から吐く?魔理沙は尻の穴でご飯食べて、口から排泄する?

またこんなコメントか…
ここは神聖なログ返だったのに…

霊夢「神聖っていつの話よ。
ナメクジを吐いたりしてる時点で怪しかったってば。」

・そろそろナメクジ吐いたから死ぬまで借りるをしてもいいとか考えてそうだから、拷問に切り替えてく?

そ、そんな事考えてないぜ!
ナメクジを吐いても吐かなくても死ぬまで借りるをしていいと思ってるから!
だから拷問は必要ないぜ!

アリス「これは拷問しても効き目なさそうね…」

・ナメクジを吐く快感に目覚めた魔理沙

目覚めたわけじゃない!
ただ、なんというか…ナメクジを吐かないのは違うっていうか…

霊夢「どういう事なのよ。
結局は吐きたがってるんでしょ?」

・可愛い
・アリスがね

だから、なんでいない奴の話をするんだよ!
そんな話は本人に直接言えばいいだろ!

霊夢「えっ、言ってもいいの?」

ダメに決まってるだろ!

霊夢「無茶苦茶ね…」

・痛い!痛いから!紫もこんな事で趣を感じるのはおかしいって!…とにかくこの状態でできる事は…えーと…よし、紫ばっかり達観してて面白くないからパス!(魔理沙を投げつける)

紫「私は痛いのは嫌よ。
狂気の境界を弄って…元に戻りなさい。」

あ、あれ…ここは…?

紫「どうやら正気を取り戻したようね。」

・まぁ紫はまず間違いなく興味を持ってる…というか構ってほしいんじゃないかな。でも霊夢も本当に敵対してるんだったたらそういういたずらなんてさせないだろうし、そもそも一緒に異変解決なんてしないもんね。…これが俗に言うつんでれいむ…とは違うかな?

霊夢「そうでしょ?紫の方が構ってちゃんなだけよ。
…って、私はツンデレなんかじゃないわよ!」

いやいや、誰が見てもツンデレだぜ。
興味があるのに敵対してるフリをするなんて完璧じゃないか。

霊夢「敵対はしてるわよ!
私は巫女で紫は妖怪なのよ!?」

・そんなに難しい話かなぁ…。まぁそれなりに今まで見てきたしそう言われる気はしてたけど…。しかし俺って意外と人里の知り合いいないな…寺子屋に有名な先生がいるとか聞いたことはあるけどなぁ…ま、思いがけず知り合いに会うかもしれないし歩こうか。

死ぬまで借りるのをやめるのは難しいよ…
「」にだって生きがいとかあるだろ?
それをやめるようなものなんだから…
寺子屋の先生…慧音の事だな。
慧音に会いに行ってもいいが…まだ会いたくないというか…行っても会えなさそうな気がするんだよな…
まあ、適当にうろついてみよう。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-07-05のログ返