・まぁ、問題は許可を取ってないし、死んだら返しようがないのが問題なんだけどね
借りるのに許可を取る必要はないだろ。
そんな事をする必要のない心の友からだけ借りてるからな。
死んだら返す事はできないけど、向こうが取り戻しにくればいい。
なんだ、何も問題ないじゃないか。
だから死ぬまで借りるを続けてもいいよな?
・尻からナメクジ吐こうか
勘弁してくれよ…
下品な話題は嫌なんだよ!
絶対にお尻からは吐かないからな!
霊夢「口からナメクジを吐くのだって上品な事ではないと思うけどね…」
・もし覚えてたら怒るかもしれないけど…この時の魔理沙は記憶に残らないみたいだからどうにかなる…と思うよ。むしろ他の治す方法がショック療法しかないから困ってるんだよね…。そうだ、一応聞きたいんだけど境界を操ってどうにかできたり…しない?
紫「へー、発狂してる間は記憶にないのね。
それを利用したら面白い事ができそうね…
私の能力を使えば正気に戻すのは簡単な事よ?
でも、戻してもいいの?
狂った魔理沙を眺めてるのも風流だと思うけど。」
・まぁでもこれで皆に無関心だって言われたら昨日のやり取りはなんだったんだ、って話になるからそうは見えないほうが普通だったのかも…。でも紫とかには結構敵意というか嫌ってる感じに見えるときあるし無関心ってよりは隠してるだけって感じにも見えるかな。
なるほど、「」からしたらそうだな。
霊夢は「」の事ばかり特別扱いして…
霊夢「紫はねぇ…確かに迷惑な存在だからね…
紫に対して何も思うなと言う方が無理だと思うわ。
そうね、敵意を抱いたりするのは紫くらいかもね。」
本当にそうかー?
紫の事は結構信頼してるように見えるけどなー。
・そうなのか?今は人里で古い本を貸してる店があるって聞いたから迷惑かけるものかと…。ま、覚えられないくらい借りてるよりはよっぽどマシだけど。…まぁ本当にずっと見ているかは今後の魔理沙次第かな。流石に一日中張り付くわけにもいかないからね。
・ワードの誤爆で罪が発覚してるし…
「本を貸して」に誤爆したようだな…
そういえば人里には鈴奈庵があったな。
あそこには欲しい本も結構あるんだよな…
やっぱり借りていこうか…
「」に一日中見られていたいけどなぁ。
どうすれば見ていてもらえるんだろ?
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-07-03のログ返