・れいゆかいい…間に挟まれたい…

紫「「」がこう言ってるわよ?
どうするの霊夢?」

霊夢「そんなカップリングは認めないけどね。
まあ…私と紫の間に挟まれるくらいならいいんじゃない。」

・つるぺた
・魔法で胸は大きくならないの?

それができるならとっくの昔にそうしてるぜ…
胸が大きくなる魔法…そんなの存在するのか…?

霊夢「研究してみればいいじゃない。
もしかしたらできるかもしれないわよ?」

そうかもしれないけど、胸を大きくする魔法を研究してる魔法使いなんて…
また悪い噂が立ちそうだぜ…

・取引不成立だね、『死ぬまで借りる』を辞めない魔理沙は捨ててくるね

ま、待ってくれよ!
しばらくは本当に控えるから考え直してくれ!
捨てるのだけは勘弁してくれよ…

・アリスはいいお嫁さんになるから…

アリス「そんな事ないと思うけど…
でも…いいお嫁さんになるから…なんなの…?
…「」がお嫁さんにしてくれるって事…?
な、なんてね!」

・『死ぬまで借りる』を辞めない以上やらざるをえない

死ぬまで借りるが悪い事だったとしても、それ相応の罰にしてほしいぜ…
死罪はいくらなんでも重過ぎるだろ…
ナメクジを吐くのだって重い罰だと思ってるのに…

・魔理沙撃退人形フリーザ型1号

これまたリアルな人形だな…
だが、所詮は人形だろ?
そんなものに撃退されたりはしないぜ。
…って、急に私の体が宙に浮き始めたぞ!?
えっ!?クリリン!?クリリンなのか!?

霊夢「ま、魔理沙!?」

悟空ー!!!

霊夢「…魔理沙が爆発したわ…」

・本当に悲しんでるんだったら話し方を改善するとかあるとおもうんだけどなー(じとー)でもそんな事言ってる場合じゃないか、こうならないように言葉を選んだつもりだったんだけどやっぱり駄目だったかぁ…どうしよう、スキマ借りてもいい?

紫「これでも分かりやすく話そうと思っているのだけどねぇ。
スキマを使ってどうするつもりなのかしら?
面白そうね…いいわ、スキマを自由に使ってちょうだい。」

十字軍してえ!十字軍してえよ「」兄ー!!!

・あんまり気にしてなかったって事なのかな?個人的にはお賽銭とかに影響が出るとかそう言う理由で仲が悪そうだと思ってたんだけど…思い込みだったみたいだねぇ。…向こうの神社って繁盛してるのかな…?

霊夢「うーん…人に対して好きとか嫌いとかハッキリとした感情を抱いたりしないのよね。
確かにうちの神社のお賽銭に影響が出るとかいう事もあるかもしれないけど、それで嫌いになったりはしないわ。」

霊夢は人との関係に無関心なところがあるからなぁ。
守矢神社は繁盛してるんじゃないか?
安全に神社まで行くためのロープウェイとかもできたんじゃなかったっけ。
少なくとも博麗神社とは比べ物にならないだろうな。

・確かに俺は物ではないけど…仮に物でも取られたら同じように取り返すとか怒るとかするだろうからね、持っていく気はないよ。それに…俺が居続けないと持っていくのをやめないのは意味がないからね。俺だって他の人と会うこともあるし…。

まあ、「」をとられたら怒るだろうな。
「」は一番大切な人だからな、他には代えられないもん。
別に他の奴に会ったりしてもいいけど…
できれば一番長い時間を一緒にするのは私であってほしいな…
「」が側にいてくれればやめられそうな気がするんだがなー?



今回はここまで。
次回もよろしく!
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