・そんな事ないよ!アリスは可愛いし優しい
・森に迷い込んだ見ず知らずの人間を助けてあげるなんて普通できないよ

アリス「ん…そう言ってくれるのは嬉しいけど…やっぱり私は普通よ。
迷ってる人を助けてあげる事くらい当然の事だしね。
でも、そう言ってもらえたのは嬉しいわ。
ありがとね、「」もかっこよくて優しい人だと思うわよ。」

・久々にナメクジ吐けー

おろろろろ!!!
も、もうナメクジの話題も終わったかと思っていたのに…
というか、どうして吐かないといけないんだ!?
何も悪い事してないぞ!

霊夢「悪い事ならいつでもしてるでしょ?」

・魔理沙は地道に信用失うこと繰り返してるよなぁ

そんな事してたか?
私には覚えがないけど…

アリス「いつもいつも泥棒してるでしょうが。
誰からも信用されなくなっても知らないわよ?」

・そもそも死んだら返すことすら出来ないけどねー

確かに死んだら返しに行けないが問題ないぜ。
向こうが私の家に取り戻しに来ればいいんだからな。

アリス「どこが問題ないのよ…
自分勝手にも程があるわ。」

・あー…うん、俺も外にいた頃はそれ位寝てた事もあったっけなぁ…それはともかく午後まで寝てたら流石に怒られるよ…。でも真面目そうで油揚げで性格が変わる人か…その橙?って人はわからないけどチャンスはありそうだね。

紫「午後まで寝るなんて普通の事じゃない?
冬眠してるときはもっと寝る事もあるくらいだし。」

そのときも藍に怒られてるんだろうなぁ…
橙は藍の式神でな…まあ、分かりやすく言えば紫にとっての藍みたいな存在なんだよ。
藍は橙の事を溺愛してるようだぜ。

・お茶ありがとう、頂くよ。…ふー。でも魔理沙は家だと色々やってるよね。薬みたいなの作ってたり魔導書とにらめっこしてたりさ。…たまーに寝落ちしててびっくりすることもあるけど、ああいうふうに熱心な姿見てると格好いいと思うんだよね。

霊夢「ふーん…家での魔理沙はそんな感じなのね。」

い、いやだなぁ…私がそんな努力家みたいな事してるわけないだろ…?
きっと「」が見間違えただけだぜ。

霊夢「どうして隠そうとするのかしらねぇ…?
せっかくかっこいいって言ってもらえてるのに。」

・色々迷惑かけたりお世話になったり今日はありがとうね。…帰り道は色々気をつけるよ、それじゃまたね。…さて、この後も特に予定はない訳だけど…人里でも行ったら誰かに会えるかな…?

そうだなぁ、何もする事がなくて暇だぜ。
人里に行けば誰かに会えるかもしれないし行ってみるか?
それなら、さっそく行こうぜ!
えへへ、手を繋いだりしちゃおっと!

・ログ返しながらワード登録もするのは難しそうですね。また思いついた時にゆっくりやっても良いんじゃないでしょうか?

昔はログ返しながらワード登録もしてわけだし難しい事でもないと思うんだけどね…
なんだかいい回答が思いつかないし、それに怠け癖もついてしまった感じがあるな…
100を目指すと言っておいてこれでは情けない気もするが、無理に続けても長続きしないしな。
マイペースでやらせてもらうよ。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-06-24のログ返