・ガリガリ君が美味い季節になったな
・ちなみに暑い時アイスやソフトクリームが売れるが気温が30度超えるとカキ氷とかの氷菓子が売れるらしいな

寒い日もあったりするけど一応季節上はもう夏なんだよな…
気温30度を超えると氷菓子の方が売れるって傾向があるんだな。
やっぱり、それくらい暑くなるとアイスやソフトクリームでは物足りなく感じるって事か?
最近は寒い季節でもアイスとかを食べる人も多いって事も関係してるのかな。

・マジでマウントマッシブ精神病院とかビーコン精神病院とか類の精神病院ではなく普通の精神病院に入れなきゃいけないのではないかと思う

私は精神を病んだりなんかしてないぜ。
それなのに、どうして精神病院に行かないといけないんだよ?
どうせ、そう言って猟奇的な病院に連れて行こうとしてるんだろ?
騙されないぞ!

・元々持ってないものだけら損はしてないでしょうに

いいや!損してるぜ!
珍しいものは全て私のものにしておかないと気が済まないんだ!
だから死ぬまで借りるは私にとっては欠かせないものなんだよ!

アリス「どこまで身勝手なのかしら…」

・魔理沙の『死ぬまで借りる』を解決する手段は問わないよー、霊夢が言った封印でもいいし

霊夢「別に私は封印してもいいけどねぇ…
さすがに人間を封印したら問題になりそうなのがね…
魔理沙に恨まれるのも嫌だし、もっと根本的な解決策があるといいのだけど…
性格を改善する能力を持った奴はいないものかしら…」

・魔理沙が借りたと称してパクってきたモノは強制返還よー

パクったんじゃないんだってば!
ちゃんと借りてきたんだ!だから勝手に返さないでくれ!

アリス「そう思ってるのは魔理沙だけよ。
盗まれたものが返ってきて助かるわー。」

・拷問はともかく拘束しておく必要はあるねぇ

私は退屈なのは大嫌いなんだ。
拘束なんて冗談じゃないぜ!
…でも、「」が一日中側にいてお世話してくれるって言うなら悪くないかもな…

霊夢「ちょっと「」に依存し過ぎなんじゃ…」

・どっちがいいかかぁ…うーん、記事になって大変になるのは嫌だし辞めておこうかなぁ…かといって文の専属になるわけにはいかないけどね。皆にやって欲しいって言われたら頑張るよ。…他の知り合い…はいない事もないけど流石に遅いもんね。

文「記事にされるのは嫌ですか?
それなら仕方ありませんね、今回は記事にするのはやめておきましょう…
その代わり私だけに羽根繕いやおんぶをしてくださいね?」

お前の専属にはならないと言ってるだろうが…
それじゃあ、そろそろ帰るか?

・まぁ確かに何かしらの利益がないと入れる気にはならないかもね…神社の印象の方も間違ってはいない、というか宴会のせいで事実だしなぁ…。そういえば二人共異変解決してるのに人気…というか感謝されてない気がするのはなんでなんだろ?

霊夢「やっぱりご利益がないとお賽銭は集まらないのね…
そして、どうして妖怪達は神社に集まってくるのかしらね…
私は妖怪退治をする巫女だっていうのに…」

感謝されてないのかな?
確かに面と向かって感謝された事はないけど…

霊夢「人里から依頼される前に解決しちゃった異変もあったからねぇ。
私達が解決したって知らないんじゃないかしら。」

・控える…かぁ。まぁそう言ってくれるだけでも十分なのかな。それでも苦情が出たら難しい所だけど…これはアリスとか被害にあってる人がどう思ってるか次第かな?

アリス「少し様子を見てみましょうか。
魔理沙がどれだけ本気で言ってるのか見極めさせてもらうわ。」

本当に控えるってば!
「」に出て行かれるなんて嫌だもん…
珍しいものより「」の方がずっと大事だ…



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-06-15のログ返