・やはり、どこかの精神病院に入れるしかないか？
そんな事言って、どうせ猟奇的な病院に連れて行こうとしてるんだろ？
その手には乗らないぜ！絶対に行かない！
霊夢「妄想まで始まって…
やはり一度診てもらった方がよさそうね。」
・魔理沙の家の地下に魔理沙お仕置き部屋を作る
凄いじゃないか「」！
地下に部屋を作ってくれるなんてありがたいぜ！
借りてきたものが多すぎて置く場所に困ってたんだよ。
これで、その悩みも解決だな！
…でも、どうしてこの部屋には拷問器具が置かれてるんだ…？
・何のネタなら反応しやすい、みたいなのあるかね？
特に何かのネタを重視して覚えてるって事はないかな…？
基本的には返答失敗したワードから覚えてるし。
霊夢「あえて言うなら胸ネタね。
それはまだワード集が作れる程覚えているわ。」
・ただし魔法は尻から出る
・ただし『死ぬまで借りる』をしたらマスパは尻から出る
どうしてそんな事に…
お尻からマスタースパークを撃つなんて馬鹿過ぎて異変解決に行けないじゃないか！
私のイメージも損なわれる！頼むからやめてくれ！
霊夢「ナメクジとか吐いてる時点でイメージは最悪でしょ…」
・その手の人には受けるかもね
・ゴキブリとなめくじを吐く女 とかいうタイトルで
・しかも窃盗してるしお仕置きとして吐いてるし完璧すぎない？
ナメクジとかを吐くのを気に入る層がいるって言うのか…
というか、何が完璧なんだよ…
窃盗なんかしてないし、何も完璧じゃない！
タイトルだって変えないからな！
・これは俺たち死ぬまで返すが発症してるんじゃないのか
霊夢「魔理沙が死ぬまで借りる病を発症してるように「」も死ねまで返す病を発症してたの？
ある意味いいコンビね…」
その前に私は病なんて発症してないけどな。
・魔理沙の家のゴキブリはまずは発生源を断つ為に魔理沙が『死ぬまで借りる』を辞めるところから始めよう
それは無理な相談ってものだぜ。
珍しいものがあるのに死ぬまで借りるをしないなんて…
そんなのは生命力のないゴキブリくらいありえない事だぜ。
だからやめるのは無理だな。
霊夢「じゃあ、この家はどうするのよ…」
・ゴキブリやナメクジを吐かすのを辞めるかわりに、魔理沙は一切身動きが取れないように拘束して魔理沙の家から出れないようにしておこう
どうしてそんな目に合わないといけないんだよ…
私はそんなに悪い事をしたか…？
アリス「いい加減に自覚くらいしてほしいわね。
そうでないと本当に拘束される事になるわよ？」
・『人類の汚点』という称号もあげるね
不名誉な称号は要らん！
もっと私に相応しい称号はないのか！？
霊夢「今の魔理沙を表すには丁度いい称号じゃない。
ナメクジやゴキブリを吐くなんて…同じ人類とは思いたくないし。」
・『死ぬまで借りる』をすると死罪。別に魔理沙専用ではないでしょう。『死ぬまで借りる』をしてるのが魔理沙だけというだけで。
死ぬまで借りるを発明したのは私なんだぞ？
どう考えても私の行動を縛るためだけに作られた決まり事じゃないか。
個人のために法律を作るなんてどうかしてるぜ！
私は反対だ！
・なんか…久々に来たら魔理沙が凄い事になってるなあ……どうしてこうなった。原因は分かったけど。どうしてこうなった。
久々に来た人は私の扱いの変わりように驚いたかもな…
まあ、とりあえず久々に来てくれてありがとうな？
またお話していってくれると嬉しいぜ。
…できればナメクジとかゴキブリ以外の話題でな…
・疲れたよゆかりん
・マニュアルもないのに完璧を求められるのはつらいなぁ…
紫「お疲れのようね。
紫お姉さんの胸の中で休んでいきなさい。
完璧を求められるのって確かに疲れるのよねぇ。
適度に手を抜く事も長く続けるためには必要だと言うのに…
まあ、マニュアルを自分で作ってしまうというのも一つの手かもしれないわね。
とにかく、疲れたときはいつでも来るといいわ。私が癒してあげるから♪」
・ルールで縛れぬなら物理的に縛ってしまえ
死ぬまで借りるは自由なんだ！
ルールでも物理的にも縛る事なんてできるものかよ！
霊夢「凄い執念ねぇ。
ぜひ別のことにそれを使ってもらいたいものだわ。」
・俺の記事に何の力があるのかよく分からないけど…まぁ二人共満足してくれたみたいで良かったよ。おんぶよりも疲れずに済むしまた今度やってあげるね。…独り占めまでは難しいかもしれないけど記事にしたら回数は減っちゃうかもね。
ミスティア「やった♪またしてくれるんだね？
楽しみだなぁ…予定空けておかないと。」
文「ううん…回数は減ってしまいますか…
難しいところですね…「」さんに羽根繕いをしてもらうのは魅力的ですし…
しかし、これを記事にしないというのも…！」
・何の神を祀ってるのかわからない以上御利益も望めないだろうしなぁ…それよりもここまで来るのが危ないからかもしれないけど。お賽銭はこの前沢山入れたから許してもらおうかな…というかもう出したくても持ってないけどね。
霊夢自身もなんの神様を祀ってるのか分からないくらいだからな。
立地も悪いし、最悪の神社だぜ。
霊夢「悪かったわね…
ああ、「」はもうお賽銭入れなくてもいいわよ？
魔理沙は持ってるでしょ？出しなさい。」
願いが叶うならいくらでも出すけどなー。
・…ふと思ったけどむしろ愛想を尽かして出てった方が魔理沙には効くのかもなぁ…まぁ本人を拘束したり俺が出ていったりするのは本当に最終手段だろうけど。返せば許してもらえる内に勝負が終わった方がマシだと思うよ？
えっ…愛想を尽かして出ていく…？
じょ、冗談だよな？「」が出ていくなんて…
そんなの困るよ…
アリス「かなり効いてるみたいね…
早くも勝負あったのかしら？」
今回はここまで。
次回もよろしく！
そんな事言って、どうせ猟奇的な病院に連れて行こうとしてるんだろ？
その手には乗らないぜ！絶対に行かない！
霊夢「妄想まで始まって…
やはり一度診てもらった方がよさそうね。」
・魔理沙の家の地下に魔理沙お仕置き部屋を作る
凄いじゃないか「」！
地下に部屋を作ってくれるなんてありがたいぜ！
借りてきたものが多すぎて置く場所に困ってたんだよ。
これで、その悩みも解決だな！
…でも、どうしてこの部屋には拷問器具が置かれてるんだ…？
・何のネタなら反応しやすい、みたいなのあるかね？
特に何かのネタを重視して覚えてるって事はないかな…？
基本的には返答失敗したワードから覚えてるし。
霊夢「あえて言うなら胸ネタね。
それはまだワード集が作れる程覚えているわ。」
・ただし魔法は尻から出る
・ただし『死ぬまで借りる』をしたらマスパは尻から出る
どうしてそんな事に…
お尻からマスタースパークを撃つなんて馬鹿過ぎて異変解決に行けないじゃないか！
私のイメージも損なわれる！頼むからやめてくれ！
霊夢「ナメクジとか吐いてる時点でイメージは最悪でしょ…」
・その手の人には受けるかもね
・ゴキブリとなめくじを吐く女 とかいうタイトルで
・しかも窃盗してるしお仕置きとして吐いてるし完璧すぎない？
ナメクジとかを吐くのを気に入る層がいるって言うのか…
というか、何が完璧なんだよ…
窃盗なんかしてないし、何も完璧じゃない！
タイトルだって変えないからな！
・これは俺たち死ぬまで返すが発症してるんじゃないのか
霊夢「魔理沙が死ぬまで借りる病を発症してるように「」も死ねまで返す病を発症してたの？
ある意味いいコンビね…」
その前に私は病なんて発症してないけどな。
・魔理沙の家のゴキブリはまずは発生源を断つ為に魔理沙が『死ぬまで借りる』を辞めるところから始めよう
それは無理な相談ってものだぜ。
珍しいものがあるのに死ぬまで借りるをしないなんて…
そんなのは生命力のないゴキブリくらいありえない事だぜ。
だからやめるのは無理だな。
霊夢「じゃあ、この家はどうするのよ…」
・ゴキブリやナメクジを吐かすのを辞めるかわりに、魔理沙は一切身動きが取れないように拘束して魔理沙の家から出れないようにしておこう
どうしてそんな目に合わないといけないんだよ…
私はそんなに悪い事をしたか…？
アリス「いい加減に自覚くらいしてほしいわね。
そうでないと本当に拘束される事になるわよ？」
・『人類の汚点』という称号もあげるね
不名誉な称号は要らん！
もっと私に相応しい称号はないのか！？
霊夢「今の魔理沙を表すには丁度いい称号じゃない。
ナメクジやゴキブリを吐くなんて…同じ人類とは思いたくないし。」
・『死ぬまで借りる』をすると死罪。別に魔理沙専用ではないでしょう。『死ぬまで借りる』をしてるのが魔理沙だけというだけで。
死ぬまで借りるを発明したのは私なんだぞ？
どう考えても私の行動を縛るためだけに作られた決まり事じゃないか。
個人のために法律を作るなんてどうかしてるぜ！
私は反対だ！
・なんか…久々に来たら魔理沙が凄い事になってるなあ……どうしてこうなった。原因は分かったけど。どうしてこうなった。
久々に来た人は私の扱いの変わりように驚いたかもな…
まあ、とりあえず久々に来てくれてありがとうな？
またお話していってくれると嬉しいぜ。
…できればナメクジとかゴキブリ以外の話題でな…
・疲れたよゆかりん
・マニュアルもないのに完璧を求められるのはつらいなぁ…
紫「お疲れのようね。
紫お姉さんの胸の中で休んでいきなさい。
完璧を求められるのって確かに疲れるのよねぇ。
適度に手を抜く事も長く続けるためには必要だと言うのに…
まあ、マニュアルを自分で作ってしまうというのも一つの手かもしれないわね。
とにかく、疲れたときはいつでも来るといいわ。私が癒してあげるから♪」
・ルールで縛れぬなら物理的に縛ってしまえ
死ぬまで借りるは自由なんだ！
ルールでも物理的にも縛る事なんてできるものかよ！
霊夢「凄い執念ねぇ。
ぜひ別のことにそれを使ってもらいたいものだわ。」
・俺の記事に何の力があるのかよく分からないけど…まぁ二人共満足してくれたみたいで良かったよ。おんぶよりも疲れずに済むしまた今度やってあげるね。…独り占めまでは難しいかもしれないけど記事にしたら回数は減っちゃうかもね。
ミスティア「やった♪またしてくれるんだね？
楽しみだなぁ…予定空けておかないと。」
文「ううん…回数は減ってしまいますか…
難しいところですね…「」さんに羽根繕いをしてもらうのは魅力的ですし…
しかし、これを記事にしないというのも…！」
・何の神を祀ってるのかわからない以上御利益も望めないだろうしなぁ…それよりもここまで来るのが危ないからかもしれないけど。お賽銭はこの前沢山入れたから許してもらおうかな…というかもう出したくても持ってないけどね。
霊夢自身もなんの神様を祀ってるのか分からないくらいだからな。
立地も悪いし、最悪の神社だぜ。
霊夢「悪かったわね…
ああ、「」はもうお賽銭入れなくてもいいわよ？
魔理沙は持ってるでしょ？出しなさい。」
願いが叶うならいくらでも出すけどなー。
・…ふと思ったけどむしろ愛想を尽かして出てった方が魔理沙には効くのかもなぁ…まぁ本人を拘束したり俺が出ていったりするのは本当に最終手段だろうけど。返せば許してもらえる内に勝負が終わった方がマシだと思うよ？
えっ…愛想を尽かして出ていく…？
じょ、冗談だよな？「」が出ていくなんて…
そんなの困るよ…
アリス「かなり効いてるみたいね…
早くも勝負あったのかしら？」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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