・『死ぬまで借りる』さえしなければナメクジに限らず変なモノは吐かないのでは?

それができれば苦労はないぜ…
死ぬまで借りるは簡単にやめられるものじゃないんだ…

霊夢「煙草でもあるまいし…中毒にでもなってるの?
だとしたら病院に行った方がいいわよ。」

・レレレのレイム

そういえば霊夢もいつも箒で掃除してるよな。
もしかしてレレレのおじさんは霊夢のおじさんなのか…?

霊夢「そんなわけないでしょ…
共通点だってそれしかないじゃない。」

・モノを借りる場合は『何を』『いつまで』借りるに対して明確に『YES』という答えを貰った上でやること、また期限内にきちんと返すこと。これらに反した場合は容赦なくナメクジを吐かせます。

死んだら返すつもりだから期限内には返すぜ?
アリスやパチュリーはYESとは言ってくれないけど、それは恥ずかしいから言えないだけで心の中では承諾してるはずだし…
なんだ、全部守ってるじゃないか。
よかったー、これでナメクジを吐かされる事もないな!

アリス「また懲りずに屁理屈を並べてるわね…」

・窃盗ではなくて強盗の類か、さらに性質が悪いね

強盗なんてした事ないよ。
無理やり人の物を持っていくなんて最低だぜ。

アリス「いつも魔理沙がしてる事でしょうが…
思えば、こっそりというよりは堂々と盗んでいくわけだから強盗の方が正しいかもね。」

・魔理沙が『死ぬまで借りる』をしなければいくらでも笑う

でも死ぬまで借りるをしないと私は笑えないんだ…
お互いに笑い合える方法を探さなきゃな。

霊夢「やっぱり中毒か何かなんじゃないの…?」

・死ぬか、ナメクジ吐くか

あれはそういう意味だったのか?
死ぬ方を選ぶ事なんてできないぜ。

霊夢「それならナメクジを吐く方を選ぶの?」

それだって嫌に決まってるだろ!
どうしてこんな二択を迫られないといけないんだよ!

・ナメクジ吐きが生活の一部になっているな いわばナメクジ吐きのプロだな うんうん

霊夢「ついにプロになったのね。
おめでとう魔理沙。」

全然嬉しくないぜ…
ナメクジ吐きのプロなんて汚名みたいなものだろ…
なんの役にも立たないし…

・魔理ちゃんはクラウゼさんが好きなのかな?でも分かるよその気持ち、俺もクラウゼさん好きだから
・因みにこれは余談だけど、一部ではクラウゼさんは藪雨くんに並ぶ雀巳メタって考察がなされてるよ
・ネタバレになるから一つだけ根拠を挙げると、无現里の雀巳ルートでの会話でクラウゼさんは雀巳の事を「君達」って複数形で呼んでるんだよね
・これはつまり玄鳥や鵐一家すらあいまいにしか知覚していない複数の國主雀巳をしっかりと把握しているという訳で…
・鶴喰は強過ぎるから仕方ない、歴代闡裡神主内でも无現里作った初代除けばトップクラスに強いらしいし
・ヒバルはまあ少なくとも太陽が地上にいた頃から生きてるらしいし多少はね?
・それにしても太陽が地上にいた頃っていつなんだろう、とんでもなく昔なのは何となく分かるけど
・現在、公には偽書とされるホツマツタヱではアマテル(アマテラス)が地上を統治していた時代があったから、そういう事なのかな?
・となると永琳と同年代以上…?
・雀巳の戦い方は直接対決する以前から自分が勝利、もしくは敗北しないための布石を打っておいて、いざ相手と対峙した時に打っておいたそれらを活用して自分の掌上で思うように相手を踊らせるって感じだろうなぁ
・まあ本気出したら強過ぎるのがいっぱいいるからね…无現里入りメンバーに鶴喰、ヒバル、神話級の偉人ルーメン、多分将門公その人なセセとか…

クラウゼはいいキャラしてるよな、ああいうちょっと馬鹿っぽいキャラって好みなのかもしれないな…文門も好きだし。
ほう、そんな考察があるんだな…クラウゼと雀巳にも何か関係があるって事なのか…
クラウゼも結構謎があるキャラだよな、そういうところにも魅力を感じるのかも。
无現里は闡裡神社の初代神主が作ったって設定があるんだな、その初代神主は現在はどうなってるんだろうな…
太陽が地上にいた頃がどれくらい昔か…ちょっと想像もつかないよな…
ホツマツタヱって古事記の原書なのかもしれないっていう話を聞いた事はあるが内容は知らなかったなぁ。
アマテラスが地上を統治していたなんて話もあったりするのか、古事記とは違う内容もあるんだな。
もしかするとヒバルは神話の時代から生きてる可能性もあるんだな…その割には普通に金融会社で働いてたりするけど…
天影戦記の雀巳はそんな感じの戦い方をしてたのかもな、倒してもずいぶん余裕があったようだし。
セセ=将門だったのか!?知らなかったなぁ…もしかして天影戦記の会話とかでその事実が明らかになったりするのか?

・というわけで、ナメクジ吐いても懲りずに死ぬまで借りるをしようとする魔理沙の為、頑張って『黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ』を吐かせられるようにしてきました

何をしたらそんな能力が身につくんだ…
とりあえず、その能力は私には使わないでくれよ!?
いくらなんでもそれは吐きたくないぜ!

アリス「魔理沙のためにそれを吐かせる能力を身につけたって言ってるじゃない。
魔理沙以外に使う事はないんじゃないの?」

・グランチルダは他にもすごいもの食べてるよ。朝食は『オタマジャクシのトースト』か『ドブネズミのドーナツ』か『どくグモのパンケーキ』
・ディナーは『ナメクジのシチュー』以外にも『トカゲのステーキ』か『ウジムシのパイ』が候補
・食後のデザートは『ゴキブリ&クリーム』、『めだまのアイス』、『ネズミのシャーベット』の内どれかでブレンチルダがドン引きしてた。
・好きな飲み物は『ミミズドリンク』、『ゾウのあせ』、『ラクダシェイク』のどれかでこれを飲みながら雑誌を読んでる。

グランチルダの味覚が狂ってるって事は分かったぜ。
妹にもドン引きされるに決まってるよ…
あれ、でもブレンチルダもナメクジを食べたりするんじゃなかったっけ?
そのブレンチルダをもってしても引くくらいヤバいって事なのかな…
それから個人的には『ゾウのあせ』でなんか笑ってしまったぜ。

・えー、羽根繕いも記事にしたいの?でもまぁその記事なら人が押し寄せる事は無いだろうしまぁいいか…。じゃあ文もそこに座って、ほーれ(わしわし)

文「これは…素晴らしい…!
羽根繕いの達人がいるという記事を作成しなければいけませんね!
きっと羽根を持った妖怪たちが「」さんのもとに押し寄せると思いますよ!」

ミスティア「うー…私だけにしてほしかったのに…」

・…つまりその箒に何か起きるかわからないって事なんじゃ…良く知らないけど危ない物にならなきゃいいけどね。でもまぁ今使うのは普通の箒だし心配ないよね、それじゃあ始めようか。

そう考える事もできるな…
今まで普通に持ち歩いてたけど、もしかしたら危険物になりえるかもしれないものだったのか…
なんだか少し怖くなってきた…

霊夢「別の箒と取り換えればいいんじゃないの?
でも、だからって私の箒を持って行ったりしないでよ?
魔理沙が箒を盗んだりしないか「」も見張っててね。」

・まぁ魔理沙も魔法と言いつつ斜め45度で叩いたりするし…というか以前は俺もそれを真似して直してた頃もあったり…。そういえば霊夢が妖怪退治の時に無慈悲なのは有名だけど魔理沙の評判は聞いたことないなぁ…戦った時ってどんな感じだったの?

アリス「それのどこが魔法なのよ…
そして実際にそれで直す事ができるのね…
魔理沙と戦ったときは…なんだかわけの分からない事を言ってたような記憶があるわね…
今でもあんな感じなの?」

アリスだって十分にわけの分からない会話をしてたと思うけどな…
いや、私は普通だけどな?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-06-07のログ返