・別あきだがみすちーもお姉さん成分は感じる。バカルテットとかの影響だと思うけど。みすちーもふもふ
あんな子供みたいな奴にお姉さん成分を感じるのか…?
しかもバカルテットの影響で…?
ミスティア「あの四人組の中では私が一番しっかりしてるからね。
それが分かってる「」は偉い!
もふもふしてあげるー。」
・芸をするのはいいんだ
文「一発芸の一つくらいできないとユーモアに欠ける妖怪になってしまいますからね。
ここでは宴会で必要になってくる事もありますし。」
あんなものが芸と言えるかよ!
その写真は返せ!
・ナメクジからグレードアップ考えなきゃ、ムカデとかその辺りいく?
ど、どうしてグレードアップするんだよ?
いつも以上に悪い事をしたならともかく普段通りじゃないか。
私は何も悪い事してないぞ!?
霊夢「そうやっていつまで経っても態度を改めないからでしょうが…」
・盗撮セクハラ鴉天狗がナメクジ吐くよー
文「な、何故私が!?
盗撮もセクハラもしてませんよ!
何かの間違いです!」
前回のログ返で思いっきりしてるんだよなぁ…
まあ、諦めるんだな。
・数百歳、千歳超えてもお姉さんはいるのだよ…
・お姉さんに甘やかされたくない?
それはどう考えてもおばあさ…だろ…
「」の理解はどうなっているんだ…?
甘やかされたいときはあるけど、お姉さんよりは「」に甘やかされたいかな…
お姉さんに甘えるのもいいけど、私を甘やかすのも忘れないでくれよ?
・そして鶏達はどうする?脱走の手引きをするか、鶏を愛することを条件に主人を許すか
ミスティア「うーん…鶏を愛してくれるなら許してあげたいよね。
別に私は人間が嫌いなわけじゃないし…
むしろ、鶏と人間が仲良くしてくれるのが一番かな。
きっと鶏たちもそう思ってるよね!」
・確かにあの人数を助けろって言われても無理だったからこれで良かったんだけどね。…それにしてもミスティア軽いなぁ。わりと小柄だし当然なのかもしれないけど…。そうだ、お詫びで良ければ羽根繕いさせてよ、触ってみたいのもあるんだけど…どうかな?
ミスティア「そんなに軽い?
まあ、重いって言われなくて良かったかな。
羽根繕いいいね!ぜひしてほしいよ!
おんぶが終わったらお願いね?
でもおんぶもずっとされていたいなー。」
・あー、蒸気の出方で火を強め直す事もあるんだっけ…すっかり忘れてたなぁ。…まぁ確かに今まではやる機会なかったから覚えるまで時間かかるかもね…とりあえず練習だと思って回数こなすしかないよね。…失敗は大惨事だけど。
霊夢「泡が出るのがサインって事もあるのかしら?
もしかしたら「」の言った方も間違いではないのかもしれないわね。
後で調べておくわ。」
お米無しでおかずだけの食事はあまり考えたくないよな…
でも、そんなに大きな失敗に繋がる事はまずないだろ。
気にしないで練習のつもりでするといいぜ。
・寝てる…ね。以前女性の名前を呟いたら凄い過敏に反応する事があったけど…本能とかそのレベルなんじゃないかこれ…。となると俺もアリスも同時に触ったらどうなるんだ…?気になるけど大変な事になる気も…
アリス「そんな事があったのね…
魔理沙の本能は恐ろしいわ…
「」と私が同時に魔理沙に触ってみるの?
確かに少し気になるわね…どんな反応するのか…
ちょっと予想もつかないわ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-29のログ返