・被告・霧雨魔理沙氏反省の色なしの為、ナメクジ吐きの刑に処す

ま、待ってくれよ!
そもそも死ぬまで借りるは悪い事じゃないんだぜ?
まずはそこから話し合わないと!

アリス「やはり反省していないようね…」

・攻撃手段がないからまず見つからないこと、と逃げたり隠れたりしなきゃ・・・

outlastはそういうゲームなのか?
逃げたり隠れたりするゲームなんだな。
メタルギアと似たようなゲームなのかなと想像したぜ。
ああいうゲームって確かに難しいんだよな、なんかやけに緊張しちゃうし。

・そもそも魔理沙しかしないことだから死ぬまで借りるは普通ではない

私は普通の魔法使いだろ?
だから私のする事はなんでも普通なのさ。
つまり死ぬまで借りるも普通の事だぜ。

アリス「凄い屁理屈ね…」

・なんか常に何かしら吐いてるキャラになってない?

好きでなったわけじゃないぜ…
いつの間にか流れでそうなっていただけだ…
どうしてこんな事になったんだろうな…
私のログ返なんだから、もっと私がかっこよく振舞えて「」とイチャイチャできる場になると思っていたのに…

・魔理沙をラクーンシティに送り込むか?

ラクーンシティ…?
無知で申し訳ないがどこの事なのか分からないぜ…
それにしても最近はよく私を別の場所に送り込もうとする事が増えたな…
今度はそれがブームになるんじゃないだろうな…

・魔理沙に組み分け帽子被せてみたら『アズカバン』って即座に言われそうじゃない?

組み分け帽子?アズカバン?
ま、また分からないぜ…

霊夢「分からないばかりじゃなんだし調べてきたわよ。
ハリーポッターに出てくる用語みたいね。
組み分け帽子は学校に入学した人たちのクラス分けをする帽子なのかしら?
アズカバンは監獄の事らしいわ。」

ど、どうして私が監獄行きなんだよ!?
私がその帽子を被ったら優等生クラスに組み分けられるに決まってるだろ!

・好きっていうよりも懐かしさで回しちゃうって感じかなー
・事前登録はしたよ、一応。としあき達が報酬の魔理ちゃんは十万等分にして配布されるとか言ってて草だった
・どっからそんな発想出てくるねん…

確かに懐かしいものはより良く感じるよな。
私も今になって思い返してみると別に面白いものでもないのに妙に思い出深く感じたりすることがあるよ。
としあき達は私をいじめるのが好きだからな…
私を十万等分ってなんなんだよ…

・もっとアレな伏せ字をしよう、下水道には魔理沙の○んこから出てきたナメクジがトイレに流されて大量発生しているのか?

わああ!下品な話題はダメだってば!

霊夢「だから伏字なのにどうして分かるのよ。
今回の〇には何が入るの?」

それはその…
そ、そんな事が言えるわけないだろ!

・本当の所はまだわかりそうにないねぇ…。ま、もしかしたらおんぶの記事を作ったらもう少しはっきりするのかもね。…さてというわけでもうすぐ戻ってくるわけだけど…流石にミスティアをおんぶする時に説教するのは辞めてよ?

文「確かにそうですね。
おんぶの記事を作ったら「」さんがどれだけ好かれているかが分かるかもしれません。」

映姫「そろそろ終わりなのですね…
おんぶしたくらいで騒いだりはしませんよ。
私は魔理沙さんとは違いますので。」

・そりゃ目の前でイチャつく宣言すれば腹も立つよなぁ…。変なこと言わなきゃ良かったのに…。でもま、言っちゃったものは仕方ないし魔理沙も行くしかないんじゃないか?

霊夢「そういう事。
魔理沙も手伝ってもらうわよ。」

余計な事は言うものじゃないなぁ…
手伝うしかないのか…
せっかくの「」との二人きりの時間が…

・霊夢がくれるのはおみくじ
・では魔理沙が吐くのは?

霊夢「なるほど、ナメクジって言う事ね!
「」は上手い事言うわねぇ。」

最近はナメクジ以外にも色々と吐かされてるけどな…はは…

・まぁ、ふと思っただけだからあんまり気にしないでよ。…さて、本も戻し終えたし次の作業に入ろうか、っとその前に魔理沙は大丈夫かな?

アリス「そう?それじゃあ気にしない事にするわね。
そうね、魔理沙の様子はどうかしら?
そろそろ目を覚ますかもしれないわね。」

うーん…レタス食べんな…

アリス「…どうやら変な夢を見ているようね…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-25のログ返