・魔理沙が死ぬまで借りたものはまた徹底的に返してくる、その間魔理沙はナメクジでも吐いてて
どうしてまだ死んでないのに返す必要があるんだよ?
ちゃんと死ぬまで借りるって言ってるんだからそれまで返す必要なはないぜ。
「」だって無駄な苦労をする事ないんじゃないか?
ナメクジも吐く必要ないよな、うん。
・お仕置きなのだから上品である必要はない
いやいや、どんなときでも品性は大事にしないとな。
あまりナメクジを吐かせてばかりいると「」だって品性を疑われちゃうぞ?
だからお仕置きも美しいものじゃないと。
私の頭を撫でるお仕置きとかはどうだ?
・アリスちゃん。お友達からはじめましょう。
アリス「本当にお友達になってくれるの…?
私は友達一人もいないのよ?
それでもいいの?」
だから、それはアリスがそう思い込んでるだけだって。
友達になるくらいなら止めはしないけど…
それ以上は許さないから。
・ちなみにそのホラーゲームは、失敗しても死んだけどクリアしても死んだ
・本編の方は
・死んだかどうかの具体的な描写はなかったけどあれだけ銃撃たれてれば死んでるのではなかろうかって感じだった
ええ…クリアしても死んじゃうのか…?
ハッピーエンドはないゲームなのかな…
それで失敗すると銃で撃たれるのか?
恐ろしいゲームだな…でも個人的に救いようのないストーリーとかは嫌いじゃないんだよね…
ちょっと興味出てきたかも…
・魔理沙より寿命が短い奴ら「俺らが死んだら返す」
どうせそんな事言って返すつもりなんてないんだろ?
死んだら返すなんて言うのは言い訳で自分の物にするつもりに決まってるぜ!
泥棒は最低だ!許せない!
アリス「自分に言い聞かせたらいいんじゃないかしらね。」
・モテてる…のかなぁ?嬉しくないわけじゃないけど実感は無いかな…。もしかして俺の好みによっては説教されたりするのかな…それはちょっと厳しくない?
文「実感ないのですか?
実際にこれだけ多くのチョコも貰っているのに…」
映姫「偏見を持っているようなら説教しますよ。
「」さんの好みのせいで私…いえ、他の方が悲しむ事になるかもしれませんからね。
「」さんには厳しくします。」
・元ネタの話で猟師とか鬼とか飲んだととさんは列記とした人間だけど明らかに人間離れしている。
・色々飲んだのは和尚さんにこれを飲むと言いと言われたから。ちなみに飲んだものが体内で増えたりそれをととさんが吐くことはなく、体内に違和感を感じただけだったりする
普通の人間が主人公だったのか…
和尚さんも無茶苦茶な事を言う人だな…
まあ、昔話に多少ツッコミどころがあるのは普通の事かな?
ここまでの事だと多少ではないかもしれないけど…
・流石に移動する時も抱きつかれるのはちょっと歩きにくいというか…でも約束は約束だから仕方ないか…。えーっと、とりあえず朝もお世話になるね。…あとで霊夢もやる?
歩きにくいって言うなら移動するときくらいはやめておこうか?
でも、それ以外のときは頼むぜ!
霊夢「大丈夫よ、いつでもお世話しちゃうから。
わ、私も腕を抱き枕にしちゃっていいの?
それじゃあ…朝食を作り終わったらお願い…」
・んー、とりあえず本を抜いちゃえば俺だけでも運べるかな?…よいしょっと、それにしてもここに入ってる本表紙ですら全然読めないや…持って行くってことは魔理沙もアリスも読めるんだろうけど、不思議なもんだよなぁ…。
アリス「そうね、それじゃあ本は抜いておきましょうか。
魔導書は色々な言葉で書かれている事が多いからねぇ。
それを解読するのが魔法使いの仕事みたいなものなのよ。
ちょっと見ただけでは私でも読めない本もたくさんあるのよ?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-22のログ返