・責任持ってそのカラスの雛育ててね、文ちゃんは

文「ええ?私の子って事になるんですか?
責任ってなんの責任なのかも分かりませんし…
それに私一人で雛を育てるのは大変ですよ。
誰かが手伝ってくれるなら考えますが…」

…まさか「」に一緒に育ててくれって言うんじゃないだろうな…?
それじゃあ夫婦みたいじゃないか!許さんぞ!

・ナメクジ異変は6ボス魔理沙でEXは「」になりそう

霊夢「私には「」を退治する事はできないわ…
EXは断念するわね。」

「」には甘いよな…
私の事も退治しないでほしいんだが…

・大丈夫。アリスちゃんは俺がお嫁さんにする。

アリス「そ、そんなお嫁さんだなんて…
まだ友達もいないのにそんな…
その…まずはお友達から始めない…?」

まずとはなんだまずとは!
お嫁さんになる気があるのか!?

・魔理沙より寿命の短い者たちにより魔理沙の家の物はほぼなくなりましたとさ

私より寿命の短い奴いるのかよ!
人間より寿命が短くて物を借りれる生き物いるのか!?
とにかく私は死ぬまで借りるの発明家なんだから私から借りていくのはダメだ!
返せ返せ!

・お仕置きは、アレだ。ナメクジとかその辺りを吐く事だから。

どうしてお仕置きがナメクジとかを吐く事限定なんだ…
私とナメクジなんて本来なんの関係もないのに…
お仕置きするにしても、もっと上品なお仕置きはなかったのか?

・サバイバルホラーってやつ。魔理沙が生きてその精神病院から脱出できる事を祈ってる。

私は猟奇的なのは苦手なんだってば!
サバイバルホラー体験なんてしたくないぜ!
しかも失敗したら死ぬのか!?
その精神病院には絶対に入院しない!

・魔理沙を頑丈な椅子に固定します。次に紫お姉さんに用意して貰ったスキマに放り込んで置きます。

何をするんだよ!
早く私を解放しろ!

紫「「」がそうしろって言うのだもの。
それじゃあスキマに入れておくわね。」

ううぅ…私が何をしたって言うんだ…

・なめくじおばさん

ついに紫もナメクジを吐くようになったのか?
私はおばさんなんて言われる歳じゃないし…

紫「やはりスキマに入れておいた方がよさそうね…」

・正直大人が集まるとは思ってないからね、これでもし大柄の男なんて来ようものならやめるけどさ…。って別にそこまでしなくてもいいと思うけどなぁ、身長はあんまり気にしない…というか映姫は映姫だからね。

文「それは確かにそうですね。
集まってくるのは女性がほとんどでしょう。
「」さんはモテますし。」

映姫「身長は気にしないのですか?
それなら安心ですね…
あ、その…「」さんが偏見を持ってないようなので説教する必要がなくて安心って事です。」

・寝てるときに掴んじゃったんだし仕方ないよ。…図々しくて申し訳ないけど朝食もご一緒していいのかな?どちらにしてもとりあえず移動するけど…って魔理沙本当にこのまま過ごすの…?

霊夢「もちろん朝食も一緒がいいわ。
急いで作るから少し待っていてね。」

もちろんこのままだぜ♪
約束したもんな?

霊夢「「」に迷惑かけるものじゃないわよ。
離れた方がいいわね。」

おお?嫉妬か?

・わかった、この本棚だね。任せておいてよ…ってよく見たら所々本が抜けてる…。もしかしなくても魔理沙がまた無断で持っていったんだよね…いい加減あの癖は治らないのかな…。でも今はとりあえず移動させないとね。あの辺りで良いのかな?

アリス「そうなのよねぇ…
今は「」がたまに返しに来てくれるけど、それでも全部は返ってこないの。
おかげで本棚も空きが増えちゃって…
うん、あの辺りに移動してくれると助かるわ。
一人でも運べるかしら?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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