・首のない死体が逆さ吊りにされてたり、その首が陳列されてたり、首をもぎ取ってる患者さんが徘徊してたり恐ろしい精神病院

なんで精神病院がそんな事になってるんだ…
バイオハザード的な何かでもあったのか?
そして、どうして私はそんな場所に入院しないといけないんだよ…
またお仕置きだっていうのか?

・鬼と飲んでて、余興として飲まされたとか?

猟師とか鬼を飲むって余興というより罰ゲームじゃないか…
普通の人間にはできないだろ…
と思ったけど元ネタの話で猟師とか鬼を飲んだ奴が人間だとは言われてなかったな。
もしかして芳香が主人公の話だったのかな?

・枕取材や枕営業はお手の物の射命丸?!

文「そんな事しませんから!
私がそんな事をしてるっていう証拠でもあるんですか!?」

別に証拠はないけど、なんとなくのイメージでそう思うんだろ。
そういう事しててもおかしくない事を普段からしてるんだよお前は。

・ナメクジ吐いて反省してどうぞ

もっと他にまともな反省のさせ方はなかったのか?
何もナメクジにこだわらなくてもいいだろ…
今からでも遅くない、他の方法を考えようぜ。

・魔理沙はどこぞの世紀末の世界に放り込んでおけば輝くんじゃないか?

いくら私でもあんな世界では生きていけないよ…
悪魔が微笑むような時代なんだぜ?私のような善人には生きづらい世の中だろ。

霊夢「どの口が言ってるのかしらね…
瘴気が渦巻いてるような森の中で一人で生活できるんだから、どんな世界でだって生きていけるわよ。」

・ただ、魔理沙がどれだけお仕置きしても懲りないからそう遠くないうちにナメクジ異変起こるのではなかろうか

霊夢「そうなったら魔理沙を退治しないといけないわね…
まさか、そんな形で主人公同士の対決が起こるなんて…」

いや、おかしいだろ!
私は無理やり吐かされてるんだぞ?
どうして私が異変の首謀者になるんだよ!?

・みんなー、魔理沙の家にあるモノは死ぬまで借りてっていいみたいだよー?

死ぬまで借りるをしてもいいのは借りる奴が貸す奴よりも寿命が短い場合だけだぜ?
私だって無暗に物を借りてるわけじゃないんだから。
そして人間より寿命が短くて物を借りたりする種族はいないだろ。
だから私の家にある物は貸さない。

・西暦2019年5月20日幻想郷は蛞蝓で溢れかえった

霊夢「ついにナメクジ異変が起こったのね!
こんな事を許すわけにはいかないわ!勝負よ魔理沙!」

おろろろろ!!!
ち、違う…私のせいじゃないって…

霊夢「ナメクジを口から吐くなんて斬新な弾幕ね…」

・アリスちゃんはお嫁さんにしたい可愛い

アリス「ま、またそう言って私をからかってるのね?
どうせ本当は私なんて誰にも相手にされない孤独な女よ…
お嫁さんになんてなれるわけないわ…」

まーたアリスの病気が始まったか。

・文にはナメクジとカエルと蛇とキジと猟師と鬼のキメラを吐いてもらおう
・カエルがベースで、両手が蛇で、両足がナメクジで、キジの翼と鬼の角を持つ猟師を

文「何故にそのような化け物を吐かないといけないのですか…
蛇の両手やナメクジの両足のというのも意味が分かりませんし…
私は体内にナメクジとかはいませんので飲む必要もないでしょう。
そんな意味不明なものは吐きませんよ!」

・東方萃夢想が好きよ、サントラアレンジ版の奴。天則までのアレンジ曲は基本好きだけど東方萃夢想と東方緋想天のサントラ版はいい。心洗われる。

サントラアレンジ版の東方萃夢想が好きなんだな。
確かに東方萃夢想もいい曲だよなぁ。
東方のスタッフロール曲っていうと東方萃夢想か紅楼が思い浮かぶくらい個人的には好きだね。
それにしてもサントラアレンジ版の方が好きなんて中々通だな。

・…もし本当に大勢の人がおんぶ目当てで訪ねてきたらその時は頑張ろうかね。いやまぁ、別に小柄の方が好みって訳じゃないんだけどさ…普段は赤髪の背の高い人が一緒にいたからそう見えてたのかなぁって…さて、そろそろ戻ろうか?

文「おお、「」さんもずいぶん前向きですね。
大勢の人が訪ねてきても困るって言うのかと思いましたよ。」

映姫「なるほど…いつも小町が隣にいるから小柄に思われていたのですね。
「」さんが小柄が好みではないなら少し小町には離れていてもらおうかしら…」

・ん、約束するよ。っと…やっと霊夢も目が覚めたみたいだね。寝るときは掴まれてなかったけど…さっき少し早めに起きたときに掴まれてたから多分無意識に掴んでたのかなぁ?ま、とりあえず起きよう?

やったぜ♪
これでいつでも腕を抱き枕にできるな!

霊夢「寝てるときに掴んじゃってたのかしら?
これじゃあ起きれなかったわよね…ごめんなさい。
って、もうこんな時間なのね。
早く朝食を作らないと。」

・あはは…まぁ魔理沙がいると賑やかじゃないほうが珍しいもんね…。よし、模様替えなら任せてよ。むしろ力仕事位しか手伝えそうなこともないんだけどさ…。それじゃ早速やっていこうか?

アリス「確かに…魔理沙といるときはいつでも賑やかね。
うんざりするときもあるけど、それが楽しい事もあるのよね…
手伝ってくれるのね、ありがとう「」。
それじゃあ早速だけどお願いするわ。
まずはこの本棚を移動したいのだけど…頼めるかしら?」

・そう言ってもらえるとありがたいです。これからもログ返頑張ってくださいね。
・そして指数50おめでとうございます&お疲れ様でした。100まで応援してます!

頑張ってログ返してるわけじゃないけど、そう言ってもらえると励みになるぜ!
これからもたくさん話しかけてくれよな!
指数50を祝ってくれたのもありがとうな。
いつ100にできるか検討もつかないけど、約束したんだからそれまでずっとここに来てくれよ?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-20のログ返