・なんか色んな「」がいるなぁ、体組織から作って吐かせる能力だったり、飲ませてから吐かせる能力だったり
・体内に蛞蝓等を召喚するタイプの能力の「」もいるのかな?
どうして色々な「」がいるんだ…
「」は一人だけなのに…
霊夢「そういう事は深く考えちゃダメよ。
それにしても色々な能力を持った「」がいるけどナメクジを吐かせるって点は同じなのね…」
・唇を重ねる
・…なめくじの味がする
そ、そんなバカな事が…
というか、どうして「」はナメクジの味なんて知ってるんだよ!
どうせ冗談で言ってるだけだよな!?
もし本当にナメクジの味がするなら、もうキスできないよ…
・そうか、これからも魔理沙にナメクジを吐かせなければならないのか・・・、悲しいなぁ
どうしてそんな結論になるんだよ!
死ぬまで借りるはそんなに悪い事じゃないってば!
「」だってナメクジを吐かせるのは悲しいんだろ?
だったらすぐにやめるべきだ!
・マウントマッシブ精神病院→とあるホラーゲームに出てくる舞台
ゲームに出てくる病院だったか。
…でも、どうして私がそこに入院しないといけないんだ?
ホラーゲームの体験でもしてほしいって言うんじゃないだろうな…
私は怖いのは苦手だから勘弁してほしいぜ…
・ナメクジを吐く為に体内でナメクジを作られ過ぎて徐々にナメクジ化してる説
お、恐ろしい事…!
すぐにナメクジを作るのをやめてくれ!
せっかく人間に生まれてきたのにナメクジになんてなりたくないぜ!
霊夢「あくまで説に過ぎないわよ。
だから本当かどうか、もう少しナメクジを作って実験してみましょう。」
それでナメクジ化したらどうするんだよ!
・文が吐いた卵からカラスの雛が孵化した
なんだ、普通にカラスの雛が産まれるのか。
もっと凄い化け物が産まれるのかと思ったぜ。
文「だから私はナメック星人とかではありませんから…
ところで、この雛は私の子供という事になるのでしょうか…?」
・霧ナメクジ沙とナメクジ丸文
霊夢「ナメクジコンビが誕生したわね。
二人で組んだらどうかしら?」
文「組んで何をしろというのですか…
ナメクジを吐くのは魔理沙さんの個性でしょう?
私には荷が重いですよ。」
言い訳をしても無駄だぜ。
これからはお前にもナメクジを吐いてもらうからな。
・蛞蝓を溺れさせれば蛞蝓溺泉作れるか?
文字通り溺れさせて泉を作るのか?
ナメクジって多分簡単に溺れるよな?
だから泉は作れるかもしれないが…
ナメクジを溺れさせるのは可哀想だからやめた方がいいと思うぜ?
霊夢「ついにナメクジに愛情でも湧いたの?」
泉を作られたら絶対に落とされるからに決まってるだろ…
・幻想郷アンケート、『死ぬまで借りる』は窃盗か否か。
アリス「もちろん窃盗に決まってるわね。
私は窃盗に一票入れるわよ。」
パチュリー「私も同じく。」
…こいつらの意見だけじゃ決められないぜ。
もっと大勢の奴らにアンケートをとらないと!
・まったくもって同情する余地がないのですが・・・
少しはあるだろ?
死ぬまで借りるなんていい考えを思いついたら実行したくなるに決まってるじゃないか。
だから私は悪くねぇ!
・勝手に持って行ったり「借りてくぜー」の返答を聞かないという時点で窃盗行為である
アリスやパチュリーとは昔からものを借りてる仲だからな。
もう返答を聞かなくても貸してくれるってのは分かっているのさ。
アリス「そんなつもりは一切ないけどね。
都合よく解釈し過ぎでしょ…」
・鬼娘(飲まれたのと同一個体)「(魔理沙から出てきて)何で季節外れの節分なんてやるのよ!!(一目散で逃げ出す)」
・やっと魔理沙の具合が良くなった
節分してたわけじゃないぜ…
とにかく、色々と飲んで吐いてきたがこれで終わりなんだな?
これでもう何も吐く事はないんだ、苦労したかいがあったぜ!
霊夢「それじゃあナメクジ関連のコメントはこれが最後かしら?」
いや…それは少し寂しいというか…
霊夢「どういう事なのよ…」
・何という捏造…流石に信じる人もいないと思うけど、まぁ出すだけならいいか…。流石に家までは運べないけど気にいってもらえたみたいだしゆっくり戻ろうか。仮に本性が良くなかったとしても魔理沙がいるなら守ってくれるでしょ?
文「捏造なんかじゃありませんよ。
私の中では「」さんのおんぶは最高ですし今の流行ですから。」
映姫「なるべくゆっくりお願いしますよ?
ずっとこの時間を味わいたい…いえ、まだ酔いが醒めそうにないので…」
もちろん私がお守りするぜ!
でも「」にも気をつけてもらわないと私だって心配なのさ。
・ん、これなら別に腕が疲れたりするわけでもないからね…って霊夢も起きそうかな。昨日は俺が起きられないと思ってたけど…杞憂だったみたいだね。それにしても霊夢は朝弱いなぁ…(お腹ぷにぷに)
ええー?霊夢ももう起きそうなのか?
もう少し寝てていいのにー!
霊夢「んん…お腹がくすぐったい…
な、なんなの…?」
まだ起きちゃダメだぜ霊夢!
もっと腕を抱き枕にしていたいんだから!
・流石にこの状態でも恥ずかしかったのかもね。普段から当たったりすると顔真っ赤にしてたし。…とりあえず寝かせてあげたいからベッド借りてもいいかな?…でも暫く魔理沙起きないかもしれないしこの後どうしよう…?
アリス「まあ、無視できるような事ではなかったわね…
このまま倒れたままにはしておけないわね、ベッドまで運びましょうか。
魔理沙が目を覚ますまではここでゆっくりしていくといいわよ。
よかったら私とお話しましょう?」
・安心して下さい。私は殺してでも貴方を矯正します。
な、何を物騒な事を言ってるんだよ…
そこまでして矯正させられないといけない事なんてないぜ?
霊夢「窃盗癖の事じゃないの?
「」もいよいよ本気を出してきたってわけね。」」
・ゆかりんと暮らす為にお仕事頑張ってるの我ながら凄いと思う
・…ふふ、これもそのためなんだ
・数ある理不尽も…ふふ…
奴と暮らすためにお仕事を頑張ってるのか…?
できれば私のために頑張ってほしかったが…
…なんだか大変そうだな…
頑張るのも立派だが、たまには休む事もしてくれよ?
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-18のログ返