・そういえば文もナメクジ吐いてたっけ
そういえばそうじゃないか！
どうして、いつの間にか文は許されてるんだよ！
文にも吐かせてくれ！
文「私がナメクジを吐いていた…？
なんの事でしょう、そんな事実はありませんよ。」
もみ消そうとするな！
・魔理沙は水をかけると蛞蝓になるとか
そんなわけの分からん体質じゃないから！
私は半人半蛞蝓じゃない！
霊夢「本当かしらね？
試しに水をかけてみる必要がありそうね…」
・猟師を吐くのを止める為今度はヤバいものを飲ませた。
・それは、芳香とは別の鬼！！ちなみに鬼娘であるため、その猟師は鬼娘に食べられるのが本望だった。
・鬼娘は猟師を食べてしまったが、彼の性癖にはドン引きしていた。すると鬼娘も魔理沙の体内で増殖したのか、魔理沙が鬼娘を次々に吐くことに。
霊夢「猟師が狂ってるわね…
というか鬼なんて吐かないでよ！
退治するの大変なんだから！」
おろろろろ！！！
そ、そんな事言ったって…
・文はカラスを吐く
そうだそうだ！
文にはカラスを吐かせろ！
文「私は貴方と違って悪さはしてませんので…
それに変な能力も持ってませんし。」
・もうJynX氏のハンドルネームの由来についてまで調べてたとは…魔理ちゃんちょっと連縁ガチ勢過ぎない？この調子ならいずれ俺より詳しくなっちゃいそう
ふふ、私は興味を持ったものはとことん調べるタイプだからな！
霊夢「英語版のwikiを見ただけじゃない。
あそこは便利よね、基本英語だけど日本語で書かれてるところもあるし。
天影戦記のセリフはまだ見ないようにしてるけど。」
・オロチンしゃんは萃香との絡みが一番多くなるんじゃないかな、伝承によっては伊吹童子を育てたっていう伊吹山の山神はヤマタノオロチって事になってるから
・そうなるとサラミ君も萃香のお義父さんって事になる訳だな…
・(とんでもなく強いとはいえ)人間の使い走りに成り下がってる養父の片割れ見たら、萃香ちゃんちょっとショック受けそう
そんな伝承があるのか、初めて聞いたぜ。
つまり元ネタ的には八尾呂智と蛇穴丸は萃香の育ての親になるのか…
実際にこの二人（？）に育てられてたら萃香ももう少しまともな性格だったのに…
蛇穴丸もいいキャラしてるよな、黒巫鳥と組んでるときの奴は輝いてる気がするぜ。
このコンビ好きなんだよね…クロサラ流行らないかなぁ…
・まぁ、大抵はグロテスクなものだったりヤバいもの吐いてそうだけどね
霊夢「まあ、お仕置きで吐かされてるわけだしね。
ロクなものを吐けるわけないわね。」
たまには違うものを吐かせてくれてもいいんだぜ？
例えば珍しいマジックアイテムを吐かせるとか。
・対象の体組織から蛞蝓を作る能力
それが「」の能力なのか…？
その能力で私にナメクジを吐かせていたのか…
せっかくの能力なんだから、もっと有意義な事に使おうぜ？
霊夢「せっかくなんて言う程の能力かしらね…？」
・霧雨魔理沙(なめくじをはくどろぼう)
霊夢「霧雨魔理沙と書いてそう読むのね。」
勝手に読み方を変えるな！
どうせそんな長い名前は面倒になってすぐにやめるに決まってるぜ。
定着するものか！
・吐いたナメクジに纏わり付かれたのか、魔理沙自身の体液が粘液になってるのかは知らんが、とりあえず魔理沙の肌はヌメヌメしてそう
そ、そんなはずないだろ？
だったら私の肌に触ってみろよ！
霊夢「どれどれ…うわっ！ヌメヌメしてる！」
嘘！？そ、それは汗だよ！多分！
・魔理沙は劣化レプリカだった…？
俺は悪くねぇ！の人ってそうも呼ばれてるのか？
実はあの有名なセリフしか知らないんだよね…
霊夢「よく知らないネタを使うなんて失礼よ。
謝罪しなさい。」
それ程の事かな…？
・俺まだそんなに知り合い多くない気がするけど…おんぶで人が殺到するくらい有名かなぁ？でもとりあえず今は映姫をおんぶしてあげるのが先決か。閻魔様だって酔ってるなら仕方ないよね。よいしょっと、それじゃ何処に行けばいいかな？
文「「」さんが有名かは分かりませんが私の新聞は有名ですからね。
きっと知らない人でも私の新聞を読んだらおんぶされたくなるに決まってますよ！」
映姫「どこに行けばいいか…
で、では私の家までお願いします…」
そんなのダメに決まってるだろ！
家に連れ込んで何をするつもりだ！
だいたいお前の家なんてどこにあるんだよ！
・…(目が覚めたけどさっきより腕を強く抱きしめられてるような…でも流石にもう一回寝たら寝過ぎる気がするしなんとかしてみるか…)どっちか起きてるー？腕動かせないからお腹くすぐっちゃうぞー(さすさす)
霊夢「んん…く、くすぐったい…」
ちょ、ちょっと…く、くすぐったいぜ…
起きてるからやめてくれ！
あははは！
・なめくじ魔理沙合同
これだけ吐かされてたらそんな同人誌を作られちゃうかも…！
そんな不名誉なものが世に出回ったら困る！
霊夢「ナメクジ吐いてる魔理沙なんてここだけでしょ…
そしてここに同人誌が作られる程の影響力はないわよ。」
・あぁうん、別に構わないけどそこまで念を押さなくても…とりあえず妬かせるってことで良いのかな…？それじゃさっそく…(なでなで)やっぱりアリスの髪綺麗だよねぇ、撫でてても心地良いし。…もし嫌になったら言ってね？
アリス「髪が綺麗なんて…恥ずかしいわよ…
そんな事言われたら嫌になんてなるわけないわ…」
早く一万円返せ！早く一万円返せ！
アリス「ちょ、ちょっと！ヨガスライディングして転ばせようとしてこないでよ！
悪かったからやめて！」
今回はここまで。
次回もよろしく！
そういえばそうじゃないか！
どうして、いつの間にか文は許されてるんだよ！
文にも吐かせてくれ！
文「私がナメクジを吐いていた…？
なんの事でしょう、そんな事実はありませんよ。」
もみ消そうとするな！
・魔理沙は水をかけると蛞蝓になるとか
そんなわけの分からん体質じゃないから！
私は半人半蛞蝓じゃない！
霊夢「本当かしらね？
試しに水をかけてみる必要がありそうね…」
・猟師を吐くのを止める為今度はヤバいものを飲ませた。
・それは、芳香とは別の鬼！！ちなみに鬼娘であるため、その猟師は鬼娘に食べられるのが本望だった。
・鬼娘は猟師を食べてしまったが、彼の性癖にはドン引きしていた。すると鬼娘も魔理沙の体内で増殖したのか、魔理沙が鬼娘を次々に吐くことに。
霊夢「猟師が狂ってるわね…
というか鬼なんて吐かないでよ！
退治するの大変なんだから！」
おろろろろ！！！
そ、そんな事言ったって…
・文はカラスを吐く
そうだそうだ！
文にはカラスを吐かせろ！
文「私は貴方と違って悪さはしてませんので…
それに変な能力も持ってませんし。」
・もうJynX氏のハンドルネームの由来についてまで調べてたとは…魔理ちゃんちょっと連縁ガチ勢過ぎない？この調子ならいずれ俺より詳しくなっちゃいそう
ふふ、私は興味を持ったものはとことん調べるタイプだからな！
霊夢「英語版のwikiを見ただけじゃない。
あそこは便利よね、基本英語だけど日本語で書かれてるところもあるし。
天影戦記のセリフはまだ見ないようにしてるけど。」
・オロチンしゃんは萃香との絡みが一番多くなるんじゃないかな、伝承によっては伊吹童子を育てたっていう伊吹山の山神はヤマタノオロチって事になってるから
・そうなるとサラミ君も萃香のお義父さんって事になる訳だな…
・(とんでもなく強いとはいえ)人間の使い走りに成り下がってる養父の片割れ見たら、萃香ちゃんちょっとショック受けそう
そんな伝承があるのか、初めて聞いたぜ。
つまり元ネタ的には八尾呂智と蛇穴丸は萃香の育ての親になるのか…
実際にこの二人（？）に育てられてたら萃香ももう少しまともな性格だったのに…
蛇穴丸もいいキャラしてるよな、黒巫鳥と組んでるときの奴は輝いてる気がするぜ。
このコンビ好きなんだよね…クロサラ流行らないかなぁ…
・まぁ、大抵はグロテスクなものだったりヤバいもの吐いてそうだけどね
霊夢「まあ、お仕置きで吐かされてるわけだしね。
ロクなものを吐けるわけないわね。」
たまには違うものを吐かせてくれてもいいんだぜ？
例えば珍しいマジックアイテムを吐かせるとか。
・対象の体組織から蛞蝓を作る能力
それが「」の能力なのか…？
その能力で私にナメクジを吐かせていたのか…
せっかくの能力なんだから、もっと有意義な事に使おうぜ？
霊夢「せっかくなんて言う程の能力かしらね…？」
・霧雨魔理沙(なめくじをはくどろぼう)
霊夢「霧雨魔理沙と書いてそう読むのね。」
勝手に読み方を変えるな！
どうせそんな長い名前は面倒になってすぐにやめるに決まってるぜ。
定着するものか！
・吐いたナメクジに纏わり付かれたのか、魔理沙自身の体液が粘液になってるのかは知らんが、とりあえず魔理沙の肌はヌメヌメしてそう
そ、そんなはずないだろ？
だったら私の肌に触ってみろよ！
霊夢「どれどれ…うわっ！ヌメヌメしてる！」
嘘！？そ、それは汗だよ！多分！
・魔理沙は劣化レプリカだった…？
俺は悪くねぇ！の人ってそうも呼ばれてるのか？
実はあの有名なセリフしか知らないんだよね…
霊夢「よく知らないネタを使うなんて失礼よ。
謝罪しなさい。」
それ程の事かな…？
・俺まだそんなに知り合い多くない気がするけど…おんぶで人が殺到するくらい有名かなぁ？でもとりあえず今は映姫をおんぶしてあげるのが先決か。閻魔様だって酔ってるなら仕方ないよね。よいしょっと、それじゃ何処に行けばいいかな？
文「「」さんが有名かは分かりませんが私の新聞は有名ですからね。
きっと知らない人でも私の新聞を読んだらおんぶされたくなるに決まってますよ！」
映姫「どこに行けばいいか…
で、では私の家までお願いします…」
そんなのダメに決まってるだろ！
家に連れ込んで何をするつもりだ！
だいたいお前の家なんてどこにあるんだよ！
・…(目が覚めたけどさっきより腕を強く抱きしめられてるような…でも流石にもう一回寝たら寝過ぎる気がするしなんとかしてみるか…)どっちか起きてるー？腕動かせないからお腹くすぐっちゃうぞー(さすさす)
霊夢「んん…く、くすぐったい…」
ちょ、ちょっと…く、くすぐったいぜ…
起きてるからやめてくれ！
あははは！
・なめくじ魔理沙合同
これだけ吐かされてたらそんな同人誌を作られちゃうかも…！
そんな不名誉なものが世に出回ったら困る！
霊夢「ナメクジ吐いてる魔理沙なんてここだけでしょ…
そしてここに同人誌が作られる程の影響力はないわよ。」
・あぁうん、別に構わないけどそこまで念を押さなくても…とりあえず妬かせるってことで良いのかな…？それじゃさっそく…(なでなで)やっぱりアリスの髪綺麗だよねぇ、撫でてても心地良いし。…もし嫌になったら言ってね？
アリス「髪が綺麗なんて…恥ずかしいわよ…
そんな事言われたら嫌になんてなるわけないわ…」
早く一万円返せ！早く一万円返せ！
アリス「ちょ、ちょっと！ヨガスライディングして転ばせようとしてこないでよ！
悪かったからやめて！」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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