・巨大なキノコが生えるか綺麗な花が咲くか魔理沙を埋めて検証してみましょうよ
べ、別に検証する必要なんてないんじゃないか?
綺麗な花が咲くのに決まってるようなものだし…
試す必要もないだろ!
霊夢「私はキノコが生えてくると思うけどね。
魔理沙がそう言うなら、やっぱり検証しましょうよ。」
わ、分かったよ!キノコが生えてくるでいいから埋めないでくれ!
・ナメクジがいないことを証明する為にも永遠亭行ってくればいいのに、もしいたとしても手遅れになる前に処置できるだろうし
だって、もし本当にナメクジがいたら絶対にまたネタにされるし…
それに処置ってどんな事をされるんだよ…
何をされるか分かったものじゃないぜ…
霊夢「薬でなんとかしてもらえるんじゃないの?
あそこは病院ではないし手術とかはしないと思うわよ。」
・魔理沙に叱られる?そんなことはどうでもよい。とにかくアリス可愛がる!
アリス「うう…嬉しいけど…魔理沙に見つかったらまた面倒な事になりそうね…
もしそういう事になってもちゃんと私を守ってね?
そうじゃないと可愛がるの禁止なんだから!」
・霧ナメクジ沙、なんかヌメヌメしてそう
霊夢「名は体を表すというからね…
ナメクジを冠する名前のクジ沙はきっとヌメヌメしてるでしょうね。」
クジ沙って呼ぶなぁあああ!
私はヌメヌメもしていない!
すべすべの肌だ!
・なんか毒々しい色の巨大キノコだろうねぇ、毒あるかは知らんが
霊夢「絶対に毒もあるわよ。
魔理沙を埋めて普通のキノコが生えてくるはずないわ。」
なんで断定してるんだよ…
とにかく埋めるのは勘弁してくれよ…
・ナメクジはなしとしたら、最低最悪の盗人かー、大して改善なくない?
確かにそうだな…
そもそも私は泥棒なんてした事ないんだし盗人も相応しくないよな。
そうすると盗人にかかってる最低最悪も必要ないわけだ。
だから、それらを抜いて私の称号にしようぜ?
霊夢「最低最悪も盗人も抜いたら何も残ってないじゃない…」
・Tウイルスが幻想入りとかしたらどうなるかなー
Tウイルスってゾンビ化させるウイルスだっけ?
バイオハザードはあまり詳しくないから分からないけど…
人間じゃない種族もゾンビ化したりするのかな?
人間しかゾンビ化しないなら幻想郷ではあまり意味がない気もするな…
だからって持ち込まれたりしたら困るけど…
・俺が吐かせたい生き物を捕まえる→ゆかりんに頼んで魔理沙の口あたりにスキマを繋げてもらう→俺がスキマに生き物を投下してこの魔法を実現してる説
そんな仕掛けだったのか…!
紫め、許せん!
人間にナメクジを吐かせるような悪い妖怪は私が退治してやる!
霊夢「説に過ぎないけどね。
もし本当だっとしても主に吐かせてるのは「」じゃないの?
「」の事は攻撃しないのね。」
・粘符『ナメクジスパーク』
霊夢「ついにナメクジを使った技まで編み出したようね…
やっぱり口から豪快にナメクジを吐き出して攻撃するの?」
それじゃあ完全にナメクジの妖怪だぜ…
私は袈裟クジルじゃないんだよ!
霊夢「向こうだってそんな事はしないでしょうけどね。」
・夢幻姉妹の質問コーナー最高でした!
・しかも変な質問も来ないという!これがカリスマ…!!流石夢幻姉妹ですね!
変な質問来なかったか…?
まあ、いつもよりは少なかったかもな。
そもそも全体の質問が少なかったような気もするが…
幻月「あれで少なかったなんて言ってたら秘神や閻魔にキレられるわね。
まあ、変な質問が来ないのは私のカリスマがなせる技なのよ。」
というかお前らが一番変だったよな…
夢月「カリスマって言ってくれてありがとうね。
これからもよろしく頼むわよ?」
・少し前まで霊夢の扱いが割と不遇だったけど最近は魔理沙の方が可愛そうやなって…
すっかり立場が逆転しちゃったよな…
少し前までは可愛がられてたっていうのに、どうしてこんな事に…
霊夢「悪事を働く魔理沙が報いを受けるのは当然の事じゃない。
今までがおかしかったのよ。」
くっ…!霊夢も失脚すればいいのに…!
・皆もやるから順番ね?それじゃいくよ文、よいしょ…っと。…全然軽いし柔らかいし色々当たってるしで色々クルものがあるなぁ…えーっと、この後は…その辺りを散歩するくらいでいいのかな?
文「えへへ、軽いですか?
重いって言われなくて良かったですよー。
色々っていうのは何が当たってるですかね?
その辺りを散歩しながら教えてくださいよ(ぎゅむぎゅむ)」
こいつ…!
・とりあえず二人も仲良さそうで安心かな。…ってもうこんな時間か、そういえば今日魔理沙に付き合う代わりに今度霊夢に付き合うって約束してた気がするけど…明日とかなにか手伝おうか?
霊夢「あっ、覚えていてくれたのね?
うーん、何を手伝ってもらおうかな…悩むわねぇ…
とりあえず、もう遅いし今夜は泊まっていかない?
明日まで何をしてもらうか考えておくから。」
前も泊まらなかったっけ…?
どうしても「」と一緒にいたいんだな…
・あぁ、待たせてごめんね魔理沙。とまぁそんな事もあって今回は手を繋いでたってわけなんだ。ま、仮にそういう変な話題になってもアリスは余裕ありそうだし大丈夫でしょ。
アリス「また発狂するような事があったら「」に頼むわよ?
私は挑発に乗ったりはしないけど、何があるか分からないからね。」
ようやく話が終わったか?
私を待たせるなんてひどいじゃないか「」ー。
待たせた分くっつかせてくれ♪
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-09のログ返