・あ、人の恋路を邪魔した魔理沙がスレイプニルに蹴られた
映姫「ず、ずいぶん壮大な馬が出てきましたね…
いったい、どこから現れたのでしょうか…
まあ、それほどの邪魔をしたという事なのでしょう。
その…これで邪魔者はいなくなりましたね…？」
あ、あんまりだ…
・最低最悪はともかく後者はすべて事実だし
私は好きでナメクジを吐いているわけじゃない！
最低最悪の盗人ナメクジ吐きじゃ化け物みたいじゃないか…
せめて人間だと分かる称号にしてくれよ…
・ほら、吐き出されずに体内に戻っていった個体もいるかもしれないし
ま、まさか、そんなはずが…
霊夢「魔理沙の体内にはナメクジだったりキノコだったり色々あるのね。
よく普通に生きていられるわ…」
ただの予想に過ぎないって！
私は健康だ！
・ムカデ吐いちゃえ
おろろろろろ！！！
うげぇ…気持ち悪い…
霊夢「見てるこっちも気持ち悪いわよ…
もういい加減に懲りなさいよ…」
・たぶん小鈴ちゃんはなめくじに詳しい
なめえもんとかいうぬいぐるみを作ってたもんな。
詳しいかどうかはともかく好きなのは間違いないはずだ。
だからナメクジを吐かせるのは小鈴にしたらどうだ？
喜んでくれるかもしれないぞ。
・服の上から乳首の場所を当てれる程度の能力
なんという無駄な能力…
どこで役に立つっていうんだよ…
霊夢「乳首当てゲームでは役に立つんじゃない？」
だから、そのゲームで有利になってなんの意味があるんだよ！
・だって最近、いきなり旧作ばりの強キャラが登場したり、新しい賢者が登場したりとやけに新展開多いからさ
・それにもうかれこれ二十年以上続いてる訳だから、三十周年辺りのきりの良い時に終了するのに備えて、広げた風呂敷を畳み始めるんじゃないかって
・誤字に関しては子育てが大変だったんだろうね、二歳と零歳って一番大変な時期だから
確かに最近は今までにない展開が多かったよな。
それで「」は不安になっていたのか？
なんとなくだけど神主はきりがいいからという理由では終わらせないような気はするけどな。
そういえば神主は子育てもしてるんだよな、よくそれで一つの作品を作れるものだよな…
・とりあえず魔理沙は地中深く埋めてくる
な、なんで埋められないといけないんだよ！？
私は死体とかじゃないぜ？
霊夢「死体を埋めるときは深く埋めないと犬とかに掘り返されるらしいから注意してね？」
だから死体じゃないっての！
・現在魔理沙はナメクジフィーバー中
霊夢「最近はログ返の半分くらいがナメクジ関連になったわね…
これじゃあ霧雨魔理沙っていうより霧ナメクジ沙じゃない。」
変な名前をつけるな！
それでまた弄られるんだから！
・だってアリス可愛いからずっと見ていたいじゃん？
・むしろアリスの隣が俺の居場所…になるといいな
アリス「な、何言って…
私はそんなに可愛くないわよ…
でも…私の隣は今はまだ誰もいないわよ…？」
だから来いって言うのか！？
許さんぞ！絶対に阻止する！
・普段の宴会じゃ比べ物にならないくらい呑んでる癖に…まぁ別におんぶするくらいなら構わないけどさぁ…やっぱり家まで運ぶのは無理だよ。何処まで行くのか分からないし、何より皆にやらないと終わらない気がするんだよね…。
文「家まで運んでくれなくてもいいのです！
全員が無理だというなら一人だけでも構いません！
…だから私をおんぶしましょう？」
ミスティア「いやいや、私をおんぶしようよー。
してくれたら、もう一杯サービスしちゃうから。」
映姫「ここは目上の者に譲るべきでしょう。
…だから私におんぶを…」
もう酔ってるからとか関係なくなってるし…
・小さくなって魔理沙の口から体内に入って菌を除去しよう
一寸法師かよ…
絶対体内に入って悪戯するつもりなんだろ？
もう分かってるんだから…
霊夢「それなら針妙丸にやってもらいましょうよ。
向こうは本物の一寸法師の末裔だし。」
・自分から聞いておいてなんだけど二人共それでいいの…？俺としては助かるんだけどこのまま行ったらどっちかに決めた後も結局三人で過ごす事になる…というか今の状態と変わらないんじゃ…？
霊夢「うーん…今と変わらないっていうのは歓迎すべきじゃないかしら？
逆にどっちかを選んだからどっちかと今までと関係が変わってしまうのは悲しいわよ…
もし私を選んでも魔理沙と仲良くしててもいいのよ？」
いい子ぶっちゃってまあ…
まあ、私も同じ考えだけどな。
私を選んだからって霊夢とよそよそしくなる必要なんてないぜ。
・とりあえず魔理沙は気にしないで、というか俺じゃうまく説明ができないんだ。あとアリスは大丈夫だと思うけどそういう話題はうまくスルーしてあげてくれ…その、霊夢の時は煽られて比べるって言い出したから…
気にしない方がいいのか…？
「」がそう言うならそうするけど…
アリス「実際に比べたりしたのかしら…？
霊夢と魔理沙じゃあまり変わらない気も…
まあ、私は乗ったりしないから大丈夫よ。
争いは同レベルの者同士でしか発生しないって言うし。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
映姫「ず、ずいぶん壮大な馬が出てきましたね…
いったい、どこから現れたのでしょうか…
まあ、それほどの邪魔をしたという事なのでしょう。
その…これで邪魔者はいなくなりましたね…？」
あ、あんまりだ…
・最低最悪はともかく後者はすべて事実だし
私は好きでナメクジを吐いているわけじゃない！
最低最悪の盗人ナメクジ吐きじゃ化け物みたいじゃないか…
せめて人間だと分かる称号にしてくれよ…
・ほら、吐き出されずに体内に戻っていった個体もいるかもしれないし
ま、まさか、そんなはずが…
霊夢「魔理沙の体内にはナメクジだったりキノコだったり色々あるのね。
よく普通に生きていられるわ…」
ただの予想に過ぎないって！
私は健康だ！
・ムカデ吐いちゃえ
おろろろろろ！！！
うげぇ…気持ち悪い…
霊夢「見てるこっちも気持ち悪いわよ…
もういい加減に懲りなさいよ…」
・たぶん小鈴ちゃんはなめくじに詳しい
なめえもんとかいうぬいぐるみを作ってたもんな。
詳しいかどうかはともかく好きなのは間違いないはずだ。
だからナメクジを吐かせるのは小鈴にしたらどうだ？
喜んでくれるかもしれないぞ。
・服の上から乳首の場所を当てれる程度の能力
なんという無駄な能力…
どこで役に立つっていうんだよ…
霊夢「乳首当てゲームでは役に立つんじゃない？」
だから、そのゲームで有利になってなんの意味があるんだよ！
・だって最近、いきなり旧作ばりの強キャラが登場したり、新しい賢者が登場したりとやけに新展開多いからさ
・それにもうかれこれ二十年以上続いてる訳だから、三十周年辺りのきりの良い時に終了するのに備えて、広げた風呂敷を畳み始めるんじゃないかって
・誤字に関しては子育てが大変だったんだろうね、二歳と零歳って一番大変な時期だから
確かに最近は今までにない展開が多かったよな。
それで「」は不安になっていたのか？
なんとなくだけど神主はきりがいいからという理由では終わらせないような気はするけどな。
そういえば神主は子育てもしてるんだよな、よくそれで一つの作品を作れるものだよな…
・とりあえず魔理沙は地中深く埋めてくる
な、なんで埋められないといけないんだよ！？
私は死体とかじゃないぜ？
霊夢「死体を埋めるときは深く埋めないと犬とかに掘り返されるらしいから注意してね？」
だから死体じゃないっての！
・現在魔理沙はナメクジフィーバー中
霊夢「最近はログ返の半分くらいがナメクジ関連になったわね…
これじゃあ霧雨魔理沙っていうより霧ナメクジ沙じゃない。」
変な名前をつけるな！
それでまた弄られるんだから！
・だってアリス可愛いからずっと見ていたいじゃん？
・むしろアリスの隣が俺の居場所…になるといいな
アリス「な、何言って…
私はそんなに可愛くないわよ…
でも…私の隣は今はまだ誰もいないわよ…？」
だから来いって言うのか！？
許さんぞ！絶対に阻止する！
・普段の宴会じゃ比べ物にならないくらい呑んでる癖に…まぁ別におんぶするくらいなら構わないけどさぁ…やっぱり家まで運ぶのは無理だよ。何処まで行くのか分からないし、何より皆にやらないと終わらない気がするんだよね…。
文「家まで運んでくれなくてもいいのです！
全員が無理だというなら一人だけでも構いません！
…だから私をおんぶしましょう？」
ミスティア「いやいや、私をおんぶしようよー。
してくれたら、もう一杯サービスしちゃうから。」
映姫「ここは目上の者に譲るべきでしょう。
…だから私におんぶを…」
もう酔ってるからとか関係なくなってるし…
・小さくなって魔理沙の口から体内に入って菌を除去しよう
一寸法師かよ…
絶対体内に入って悪戯するつもりなんだろ？
もう分かってるんだから…
霊夢「それなら針妙丸にやってもらいましょうよ。
向こうは本物の一寸法師の末裔だし。」
・自分から聞いておいてなんだけど二人共それでいいの…？俺としては助かるんだけどこのまま行ったらどっちかに決めた後も結局三人で過ごす事になる…というか今の状態と変わらないんじゃ…？
霊夢「うーん…今と変わらないっていうのは歓迎すべきじゃないかしら？
逆にどっちかを選んだからどっちかと今までと関係が変わってしまうのは悲しいわよ…
もし私を選んでも魔理沙と仲良くしててもいいのよ？」
いい子ぶっちゃってまあ…
まあ、私も同じ考えだけどな。
私を選んだからって霊夢とよそよそしくなる必要なんてないぜ。
・とりあえず魔理沙は気にしないで、というか俺じゃうまく説明ができないんだ。あとアリスは大丈夫だと思うけどそういう話題はうまくスルーしてあげてくれ…その、霊夢の時は煽られて比べるって言い出したから…
気にしない方がいいのか…？
「」がそう言うならそうするけど…
アリス「実際に比べたりしたのかしら…？
霊夢と魔理沙じゃあまり変わらない気も…
まあ、私は乗ったりしないから大丈夫よ。
争いは同レベルの者同士でしか発生しないって言うし。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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