・それでも四季様なら…!
・人の恋路を邪魔する奴は馬を吐くんだっけ?

馬に蹴られるだろ!
ナメクジを吐いているからって馬まで吐くかよ!
それに私は恋路の邪魔をしているわけではないぜ。
人間と閻魔の恋なんて許されるものではないから言っているだけだ。
そうだろ映姫?人間と閻魔の恋なんてダメだよな?

映姫「えっと…それはその…」

・死ぬまで借りるをしなければそんな気色悪いことにならんし問題ない

死ぬまで借りるをやめるつもりはない!
私が死ぬまで借りるを実践しないとそれを後世に残す事ができなくなるからな。
死ぬまで借りるは文化として残ってほしいんだから。

霊夢「そんな大層な事を考えていたのね…」

・ナメクジはカエルに弱いぞ

そういえばそうだな!
さっそく諏訪子にナメクジたちをなんとかしてもらおう!

霊夢「あいつはカエルの神様ではないんだけどね…
それに守矢に借りを作るととんでもない事になるわよ?
奴らは裏があるからね。」

・もうね、ナメクジに限らずヒルとかゴキブリとかムカデと吐かせないといけない気がするんだ。相変わらず辞めないし

ま、まあ、落ち着けって。
いくらやめないからってすぐに何かを吐かせるのは良くないんじゃないか?
それじゃあ私も歪んでしまうかもしれないぞ?

霊夢「いつから体罰とかの話になったのよ…
それに魔理沙はもう歪みまくってるでしょ…」

・あれだけキノコに囲まれて暮らしてれば、キノコの胞子吸い込み過ぎてもしかしてがあるかもしれない

いくらキノコだらけの生活だからって、そんな事が…

霊夢「魔法の森には不思議なキノコもあるんでしょ?
そういうキノコの胞子なら、あるいは…」

急に怖くなってきたぜ…!
ちょっと健康診断受けてくる。

・塩に耐性もつナメクジ達も現れたみたいだし、吐く量>>>退治する量になるのが現実味を帯びてきた?

大丈夫だ!こっちには諏訪子がいる!

霊夢「まだ諏訪子が登場する予定はないわよ?
確か次の回答者の候補にも挙がってないし…」

どうして世の中はこう上手くいかないのか…!

・魔理沙と愉快な蛞蝓達

ナメクジどもは私の仲間なんかじゃない!
ナメクジなんて大嫌いだ!

霊夢「でもナメクジは魔理沙の事好きだって言ってたわよ?」

デタラメ言うな!

・ナメクジ吐かされて当たり前とか言われる魔理沙

幻月「人の物を勝手に持っていってるんだから、それくらいされても文句言えないんじゃないかしら?
泥棒したらナメクジを吐かされるって教わらなかったの?」

教わる奴の方が少ないぜ…
お前はそう教わったのかよ…?

・パクって物を手に入れるという得をしていないだけで物を失うという損はしていない

それは確かにそうだが…
普通に暮らしてれば物を失うことなんてないだろ?
だったら、そんな事考えても仕方ないぜ。

アリス「私たちはそんな事をいつも考えているんだけどね。」

・?「そこのキミ!中々に素晴らしい蛞蝓吐きの才能を持っているね!良かったらガライヤ様の式になって、僕と一緒に蜻蛉軍の偵察隊にならないか?」

霊夢「そういえばクジルはナメクジを生成できるんだったわね…
それって今の魔理沙じゃない。
いいコンビになりそうね?」

こいつは自分に似た奴を好む性質でもあるのか…?
宵の事もスカウトしてなかったっけ?
とりあえず、私は別に好きでナメクジを吐いているわけではないから断るぜ…

・むげっちゃんの方が大きいでしょ(真顔)

夢月「ほら、「」もそう言ってるじゃない。
これは勝負あったわね。」

幻月「「」はまだ直に私たちのを見比べたわけではないわ。
勝負はこれからよ!」

だから「」を巻き込むなっての!

・そういえば幻月と夢月に魔理沙の体に生えてくるキノコどうにかならないか、と聞くのを忘れてた

幻月「そんな事になってたの…?
魔理沙も十分に変わっているわ…」

夢月「体に生えてくるキノコをどうにかできないかと言われても困っちゃうわね。
私たちの力ではどうにもできないわよ。」

使えない悪魔たちだぜ!
体に生えたキノコをどうにかする事もできないなんて!

夢月「普通の悪魔はそうだと思うけど…」

・霊夢ママ…バブみきもいんだよ!(豹変)

霊夢「「」はどうしたのかしら…
突然怒りはじめたわよ。」

まあ、私もバブみっていうのはよく理解できてないんだけどな…

霊夢「でもヤンデレが流行ってたときもそう言ってたわよね?
結局それも理解しちゃったじゃない。」

ううん…時が来れば慣れちゃうのかな…

・そりゃ払うとは言ったけど俺が払いきれない額にされたらどうしようもないよ…それに神社の宴会とかに出ると酔っ払っておんぶして帰る事もよくあるし…まぁ、念の為言っておいただけだから大丈夫だと思うけどね。

文「つまり酔っぱらえば「」さんにおんぶしてもらえる…!
うう…なんだか酔いが回ってきたようです…」

映姫「実は私はお酒に弱くて…
もう酔ってしまいました…」

ミスティア「私も…」

なんて露骨な奴らなんだ…

・ありがとう二人とも、時間はかかると思うけど約束するよ。…でも霊夢をなでなでし続けるのは難しいんじゃないかなぁ…流石に怒られちゃうと思うよ?

霊夢「えー、私が選ばれなかったらもうなでなではしてもらえないの?
それなら絶対に私を選んでもらわないと!」

ここは霊夢を油断させるためにもなでなでくらい許すべきか…
いや、でも私を選んでもらったのに霊夢をなでなでするなんて…

・…あれ?魔理沙はともかくアリスは知らないんだっけ…?えーっと…ちょっとアリス耳貸してね。(胸関係の説明中…)…まぁこういう訳何だけど、今日来る前にその事でいろいろあったんだよ…

アリス「ああ、そういう事だったのね。
魔理沙がよく発狂するのは私も知っているわ。
ここに来る前もそうなっていたのね…」

二人でなんの話してるんだろ…
秘密の話なんて気に入らないぜ…!



今回はここまで。
次回もよろしく!
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