・ナメクジを吐く魔女とかホラーでしかない
霊夢「なんかそういうのRPGの敵として出てきそうね。
吐いたナメクジを操って攻撃してくるの。
魔理沙もそんな事ができるの?」
できるわけないだろ!
主人公の一人なのに、どうしてRPGの敵キャラにならないといけないんだ…
・『ただしマスパは尻から出る』呪い
そんな事になったら、しばらく弾幕ごっこはできないな…
妖怪に襲われても「」を守る事もできない。
だから、その呪いだけはかかるわけにはいかないぜ。
霊夢「いざとなったらお尻からでもマスパ撃ちなさいよ。
撃てなくなる呪いではないのよ?」
そんな間抜けな事ができるか!
・魔理沙の肺の中は小さなキノコでびっしり覆われてる説
ま、まさか、そんなはずが…
いくらなんでもそんな事はないよな…?
霊夢「分からないわよ。
ちゃんと健康診断とか受けてるの?
もしかしたらって事も…」
・他の連中が死ぬまで借りるがなしなら、魔理沙もなし
どうしてだよ。
私は死ぬまで借りるの発案者だぜ?
当然するだろ。
アリス「誰が発案したとかの問題じゃないのよねぇ…」
・借りるものは元々魔理沙の手元に無いものだから別に損はしてないでしょ
損してるぜ!
私にはものを借りる権利があるんだ。
それなのに借りれないのは損してるだろ。
アリス「いつから権利なんてあったのよ…
また無茶苦茶な理論ね…」
・吐くであろうナメクジが大きくなりすぎて口に詰まってる魔理沙?
ナメクジが口に詰まるなんて想像もしたくないぜ…!
ずっとナメクジの感触を味あわないといけないじゃないか…
今でも気色悪いんだから、これ以上は勘弁してくれ…
・魔理沙には拘束具付けておくか
霊夢「盗むのが中毒になっているようだからねぇ。
拘束しておけば被害もでないし、中毒治療にもなって一石二鳥ね。
拘束しましょうか。」
よ、よせ!そんな治療はよくない!
・盗みが生活の一部になっているな
盗みじゃなくて借りてるだけだけどな。
アリス「どうあっても泥棒は認めないのね…
もう認めちゃいなさいよ。
死ぬまで借りると泥棒と何が違うっていうのよ?」
・別にたくさん飲んでも構わないけど最後に困るのはミスティアだからなー(ツケ的な意味で)…あと俺はあまり飲まないでおくよ、そもそもあまり飲めないのもあるけどどうせ誰かしら酔っ払いそうだし…
ミスティア「どうして私が困るんだろ…?
「」が支払いしてくれるんだよね?」
映姫「ある程度はと言っていましたからね。
限度を超えた分は知らないという事では?」
文「そうなのですか?
てっきり全て「」さんが支払ってくれるものだと…」
「」はあまり飲めないのか?
まあ、それなら無理に飲む必要はないが…
酔っ払いに気をつかう必要はないぜ?
・そうだねぇ…今はまだ誰を妻にするかは決められないかな…だからどっちを、とは答えられないんだけど…その時まで待っててくれないかな…?
霊夢「分かったわ、「」が決められるまで待ってる。
でも、もし私を選ばなかったとしてもなでなではやめないでね?」
私だって待ってるぜ!
待たせる以上は絶対に答えは出してくれよ?
私と約束だ!
・確かに二人でいる時は否定できないけどさ…人の前であんなふうにしてるのはやっぱり恥ずかしいというか…うぅ、こんな事言わされるならああやって正気に戻させるんじゃなかったかも…
アリス「正気に戻す?
なんの話かしら?」
私も知らない話だな…
正気に戻させるってなんの話だ「」?
私たちの間で秘密はなしだぜ。
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-05-04のログ返