・魔理沙が死ぬまで借りると称して持ってきた物はその日の内に本来の持ち主の手元に戻る魔法
アリス「そんな魔法があったら私たちも困らないのだけどね…
…いえ、不可能かどうかなんて分からないわよね。
幻想郷の人々のためにも、その魔法を習得してみるわ!」
どうせ習得できるわけないぜ。
諦めろよ。
・スキマのスペースで死ぬまで暮らすのは魔理沙だけだよ?
なんだ、そうだったのか…
それならスキマでなんか暮らしたくないぜ。
退屈過ぎるし、何より「」と会えなくなるのは嫌だ。
暮らさなきゃいけない理由もないしな。
・一番最初のセコム暴れ出したら幻想郷そのものがヤバイね
はたして幻想郷だけで済むんだろうか…
地球を破壊する事だって容易いんじゃないのか…?
アリス「そ、そこまでの人なの…?
そんな人が家にいたら、まともに生活できないわよ…
セコムは遠慮しておくわね。」
・ナメクジ異変起こさないためにも魔理沙は退治しておくべきでは?博麗の巫女として
霊夢「それもそうね…
魔理沙は死ぬまで借りるをやめる気はないみたいだし、今の内に退治すれば未然に防げるわね。」
ま、まあ待てよ!
吐いたナメクジには私が責任をもって塩を撒いておくから大丈夫だ。
異変にはならないぜ。
・何があろうと、誰であろうと死ぬまで借りるをした者は大ナメクジを吐きます
霊夢「死ぬまで借りるなんて事をするのは魔理沙だけだから私たちは困らないけどね。」
どうして私にだけ不利な決まり事ができてるんだよ!
死ぬまで借りるは素晴らしい理論なんだぞ!?
人間は妖怪より劣るんだから少しくらい得をしてもいいじゃないか!
・よし、吐いたナメクジは吐いた主の元に集まる習性を持たせようっと
く、来るなら来てみろ!
塩を撒いて退治してやるぜ!
霊夢「あんたが吐いたナメクジなのに、ずいぶんな仕打ちね。
親みたいなものなんだから飼ってあげたら?」
誰がナメクジの親だ!
・ナメクジポイント、ナメクジを1回吐く毎に1ポイント貯まり10ポイント貯まる毎に吐くナメクジが大型化します
何も嬉しくないポイント制だ…
そんなの誰が得するって言うんだよ…
アリス「私たちの溜飲は下がるわよ。
泥棒なんてしてるんだから罰があるのは当然よね。」
・うーん…例のマリオアニメ理論で賢者薬を飲めばプラマイゼロで症状が消えるかも?
・ちょっと永遠亭に行って貰ってくる。そんなんあるのか知らないけど
・もし俺が戻らなかった時は…霊夢、魔理沙を頼む(迫真)
霊夢「ちょっと映画とかの見過ぎなんじゃないの「」は…
というか、こんな魔理沙を頼むって言われても私ではどうする事もできないわよ…
お願いだから賢者薬を貰ってきてね?」
は、早く頼むぜ「」…
・魔理沙ってアニメは観る人?
昔は結構見てたぜ。
昔っていうのは具体的には2005~2008年くらいまでだけど。
最近はあまり見れてないんだ。
でも、今でも興味がないわけではないから何かきっかけがあればまた見始めるようになるかもな。
・今日バスに乗ってたらさ、信号待ちの外国人カップルが公然と子作り(※キス)してたんだよ
・繁華街で人が大勢いる中を、しかもDeepなヤツだよ?もう文化の違いとかそんなレベルじゃないね
外国では公然とキスをする事もあるっていうのか…!?
幻想郷では考えられない事だぜ…
外国…いったいどんな場所なんだろ…
ちょっと興味が湧いてきたかも…
・本当にレモンティーなのかな?(股に顔を埋めながら)
ま、待って!それはダメだって!
ここは健全なログ返なんだぞ!
霊夢も管理人代理なんだから止めろよ!
霊夢「急にメタな事を言い出したわね…
でも、本当におねしょじゃないか確かめる必要があるから仕方ないのよ。」
・いやいや、俺が貰いに来たなんて言い方をしたせいで無理に渡したのかと思って心配しただけだから気にしないで。そうだ、じゃあチョコのお礼とお詫びも兼ねて一緒に飲まない?お代は俺がどうにかするから、どうかな?
映姫「私も一緒に飲んでいいのですか?
そうですね…たまにはそういう事もいいかもしれません。
お言葉に甘えさせてもらいますね。」
ミスティア「どうぞどうぞ!
みんないくらでも飲んでいってね!」
せっかくだから八目鰻も頼んじゃうか!
文「「」さんがたくさんチョコを貰ったのをお祝いして飲みましょう!」
・なるほど…まぁとりあえず二人共それぞれにだらしない所があるって事で…。あれ?でもこれなら俺がまともに働いて生活させてあげられれば霊夢の商売も必要なくなって良妻になるのでは…?
霊夢「あら…それは実にいい考えね。
「」は私を良妻にしてくれるの…?」
だ、ダメダメ!そんなの!
霊夢の言ってる事を信じたりしちゃダメだぜ。
実際はやっぱりだらしない生活を送ってるに決まってるんだから!
「」まで草を食べさせられるかもしれないぞ!?
・ありがとうアリス、頂くよ…うぅ、それにしても普通なら赤面するのって逆だよね…。男を赤面させたって面白くも何ともないだろうに…そうだ魔理沙、このままだとアリスがせっかく用意してくれたの食べにくいからさ、一回離してもいいんじゃないかな?
ええー?離さないとダメか?
まあ、確かに食べづらいけど…
うーん、なんだか手が寂しいなぁ。
アリス「相変わらずのイチャイチャっぷりのようねぇ…
もしかして見せつけに来たのかしら…」
今回はここまで。
幻想郷の住人に質問の回答作成が全然進んでない…そろそろ急がないと…
そういうわけで作成が終了するまで通常のワード登録ができそうにないぜ。
申し訳ないけど、少し待っていてほしいな。
では次回もよろしく!
2019-05-02のログ返