・長い髪っていいよねぇ
・手入れが大変らしいけど
そうなんだよ、私も長くしたりするけど手入れが大変でなぁ。
でも「」に綺麗だと思ってもらうために頑張ってるんだ。
「」も髪を伸ばしてみたらどうだ?
私の大変さが分かると思うぞ。
・お姫様抱っこ
・他の夢は?
・俺にできる範囲で叶えてあげよう
他にも叶えてくれるのか?
「」は優しいなぁ…
それなら…デートがしたいな…
大好きな人とそうするのも夢だったから…
・水着
・かわいいよ
・幻想郷には海がないんだっけな
・塩とかどうしてんだろ
・ともかく魔理沙の水着姿はプールでしか見れないわけか
・夏の楽しみが増えたかな?
・マイクロビキニとか着てくれたら嬉しいかもしれない
・二人きりの時でいいから
えへへ、可愛いって言ってくれてありがと♪
塩は…海がなくても取る方法があるんだろ、あまり詳しくないから分からないけど。
夏になったら「」の大好きな水着姿をたくさん見せてやるからな!
でもマイクロビキニはちょっと恥ずかし過ぎかな…
いくら二人きりでも、それは…
・死ぬまで借りるの理論は魔理沙にしか理解できないよね、よし、大ナメクジくらえー
おろろろろおおお!!!
霊夢「うわ!デカいナメクジ!
こっちに吐かないでよ魔理沙!」
そ、そんな事言ったって…
うぇええ…
・魔理沙の家にあるものは魔理沙より寿命が短い方たちが片っ端から死ぬまで借りると称して持って行きましたとさ
私は許可してないぞ!?
だいたい死ぬまで借りるなんて言って自分の物にするつもりなだけじゃないか!
許せん奴らだ!すぐに取り返しに行こう!
アリス「これは凄いブーメランね…」
・マジでナメクジだけじゃ足りないなぁ、何かいいものないものか。ゴキプリとかいっとく?
それは絶対にやめてくれ!
ゴキブリなんて吐いたらお嫁に行けなくなる!
霊夢「ナメクジ吐いてる時点で手遅れな気もするけど…」
・たとえ同じ顔の奴がいても「」の事は間違えない!<…え? ※2019-04-22のログ返参照
・まったく、霊夢に泉から引き上げてもらわなかったら水死するところだったんだぞ!?
・まあお互い様ってことで今回は許してもらおうかな
・そういえばきれいな俺は何処へ?
いや、あのときはその…
猿も木から落ちると言うし、たまにはね?
霊夢「というか実際は見分けられないんでしょ?
きれいな「」はどこに行ったのかしらね…
本物の「」が助かったから泉に帰ったのかしら?」
・抱き枕にする
・もうちょっとリラックスしてくれないと抱き心地悪いよ
ご、ごめんごめん…
でも、こんな状態でリラックスするのは難しいよ…
「」に抱いてもらうのが嫌なわけじゃないぜ?
むしろ、その逆だから落ち着けないと言うか…
・アリスの家はセコムを導入するべき
どうしてだ?
アリスの家にはそんなに泥棒が入るのかな…
アリス「あんたの事でしょうが…
確かに対策を考える必要はありそうね。
セコム?っていうのがあればなんとかなるのかしら?」
・実はツインテール好きなんだ
・か、か、かわええ…!
・抱きしめていいかな?
いくらでも抱きしめてほしいぜ!
「」はそんなにツインテールが好きだったんだな。
それなら、これからはずっとこの髪型でいようかな…?
そうすれば抱きしめてもらえるし。
・ちょっとカミソリとかの刃物の類を吐かせる方法覚えてくるねー
気持ち悪いのも勘弁だけど痛いのも嫌だぜ!
そんなもの吐いたら私の唇が傷物になるかもしれないんだぞ?
そうなったら「」だって嫌だろ?
だから考え直そう!
・これ魔理沙が吐いたナメクジで幻想郷の作物に被害出てそう。幽香さんとこに被害出たら魔理沙ヤバくね?
好きで吐いてるわけでもないのに作物に被害が出たら私が怒られるのか…
世の中は理不尽だぜ…
霊夢「魔理沙が死ぬまで借りてるのが原因で吐いてるわけだからね。
このままじゃ幽香だけに限らず幻想郷中から非難される事になるわよ?」
私の死ぬまで借りる理論は世間には理解できないものなんだな…
凡人が天才についてこれないのは仕方のない事だぜ。
・いつもふざけた話ばっかしてるけどたまにデレ話がしたくなる
・息の長い恋人って感じでいいよね
息の長い恋人かぁ…ふへへ…
霊夢「魔理沙は自分の世界に入ってしまったようね…
面白い話でもデレ話でもこちらは嬉しいからどんどん話しかけてね?」
・あの媚薬は永遠亭印の強力なやつなんだ
・三日三晩は続くと思ったほうがいいね
・まあ三日なんてあっという間だよ(適当)
ど、どうして「」はそんなものを持っていたんだよ…!
こんなのが三日も続くなんて嘘だろ…!?
く、苦しい…!「」なんとかしてくれ…!
霊夢「「」になんとかしてもらったらマズイでしょ。」
・死ぬまで借りるをしなければナメクジ吐くことないし、そのナメクジ異変もおきないからヘーキヘーキ
どうしても死ぬまで借りるのはやめたくない!
死ぬまで借りるのは私の生きがいなんだ!
霊夢「それならナメクジを吐き続けるしかないけど?」
それも嫌だ!
なんとか落としどころを考える事はできないのか!?
・霊夢が望むならベッドにもどしておねしょ癖を確かめよう。
紫「ではベッドに戻して引き続きスキマを通して観察しましょうか。」
うう…も、もう限界だ…
霊夢「これは本当にやらかしそうね…!
って、スキマが突然消えたわよ!?
これじゃ続きが見れないじゃない!」
紫「なんだか眠くなってきたから力が弱まったようだわー。
申し訳ないわね。」
霊夢「わざと面白くなってきたところで能力を使うのをやめたわね…
気になるから今すぐに魔理沙の家に行きましょうよ「」。」
・うん、バレンタインって事でもしかしたら渡してもらえるかなって思って皆の所を訪ねてたんだ。しかし魔理沙の何もしてないはどうせ盗みだろうに…これじゃお説教の内容を知らない限り助けられないよ…
盗みなんてしてないぜ?
借りてるだけだよ。
映姫「そういう言い訳も悪行になるのです。
ああ…そういえば今日はバレンタインでしたね…
買ったものでよければチョコがありますが「」さんにもお渡ししましょうか?」
ミスティア「私も新聞でバレンタイン知ったから用意してたんだ!
もちろん「」に渡すためだよ!」
文「一気に二つも手に入れてしまいましたね!」
・そう言われても実際に草を食べてる所を見たわけじゃないからね…まぁでも確かにお金に関してはだらしないかも…稼いでる所は見ないし。魔理沙は…家はあれだけどお店やってるし、どっちもどっちだなぁ。
なっ…!私が霊夢と同じようなものだって言うのか…!?
霊夢「私はたまに商売したりする事もあるのよ?
お金は大切にしてるつもり!」
でも、いつもお金に困ってるって事はすぐに使っちゃうって事だろ?
やっぱり、お金にだらしないぜ。
・そう言ってくれるならお邪魔しちゃおうかな。…手は繋いだままが良いのか?流石にここまで見せつけるのは俺も恥ずかしいんだけど…仕方ないなぁ。
いいじゃんいいじゃん!見せつけてやろうぜ♪
アリス「呆れる気にもならないわね…
紅茶でも持ってくるから少し待ってて。」
・ちょっと早いけどあけましておめでとう
ついに今日で平成も終わりだな。
この場合も明けましておめでとうでいいのかな?
とにかく、平成の間たくさんお話してくれてありがとうな「」!
令和になっても魔理沙なのぜをよろしく頼むぜ!
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-04-30のログ返