・キノコ狩り行こうぜ~
・頼もしい助っ人を呼んであるんだ
・キノコ狩りの男、スパイダーマッ!(BGM略
・ネット人気も陰って最近ヒマらしくてさ。仲良くしてやってくれよな
・そうだ、次の質問コーナーは彼にやってもらったらどうかな?
・東方出身の彼なら問題ないよね(×東方 ○東映)
蜘蛛男はキノコ狩りの男でもあったのか…!
しかし、私だってキノコ狩りでは負けないぞ!勝負だ!
霊夢「そんな話聞いた事ないけどね…
当たり前だけど彼が回答者として呼ばれる事はないわよ。」
・男の子紹介して
・香霖と友達になろう
・幻想郷って女子率高すぎて男友達がいないんだよね
・たまにはボーイズトークで盛り上がりたい時もあるし
香霖と友達になりたいのか?
別に構わないが、奴と友達になるなら話の聞き手役に徹する必要がありそうだな。
「」がそれでもいいっていうなら紹介してやるよ。
同性と話したくなるときだってあるだろうしな。
・死ぬまで借りるという行為をやめなければ俺はナメクジを吐かせ続けるだけだ!
あ、悪魔だ…
アリス「むしろ、悪行を重ねてるのは魔理沙でしょ…
どっちが悪魔なのよ…」
・魔理沙も称号結構貰ったよね、『ナメクジ吐き』に『泥棒のカリスマ』、『泥棒の帝王』、『ジャイアニズムの化身』とかさ
ろくな称号がないんですが…
霊夢「称号だけ見たらどんな奴なのか検討もつかないわね…
泥棒、ジャイアニズムで魔理沙と連想はできるかしら?」
連想できちゃうのかよ…
・サメの頭が2つになったり3つになったり、尾の方がタコ足になってたり
サメの映画の話か?
そんな化け物が出てくる映画なのかな…
というか、それって妖怪じゃないのか?
私が退治しに行った方がいいかな…
・ねぇ紫お姉ちゃん、魔理沙をスキマに死ぬまで幽閉しておいて。魔理沙が『死ぬまで借りる』と称してパクってきたもの片っ端から返していくの疲れたよ。
紫「貴方も真面目な方ねぇ。
どうせ天罰を受けるのは魔理沙なのだから放っておけばいいのに。
でもスキマの用意はしておきましょう。
最後のお別れは必要かしら?」
・まだ魔理沙がナメクジを吐く日は続きそうね
ええ…まだ続くのか?
いったい私が何をしたっていうんだよ…
アリス「自覚がないのは相変わらずなのね。
だからナメクジを吐かされるっていい加減に気づきなさいって。」
・ヒント:3日以上更新をサボると「小町チルドレン」の称号が手に入ります
また不名誉な称号が増えるのか!
こうなると更新をサボれないな。
これからも毎日更新するぜ!
霊夢「そこは称号を貰っておいた方が美味しい展開じゃないかしら?」
・お腹の脂肪じゃなくて足の脂肪になって帰ってきた魔理沙
霊夢「なんだか…足だけ太ましくなったわね…」
私の美しい足が…
あの神様め!絶対にいつか退治してやる!
霊夢「そういう事言うから太ましくされるんでしょうが…」
・あ、魔理沙が死なないなら魔理沙の中にある菌も死なない可能性があるのか
えっ…じゃあ一生キノコが生え続けてくるって事?
霊夢「そうなったら、もうどうする事もできないわね…
諦めてキノコと一緒に生き続けてちょうだい。」
い、いやいや!まだ分からないだろ!?
・合コン
・絶望的に男が足りないな
・魔理沙が男装したらイケるか?(口調と胸的な意味で)
霊夢「「」が合コンするって言うからアリスと一緒に来たわよ。
「」は誰を連れてきたの?」
アリス「あら…「」が連れてきた金髪の男の人…中々いい感じね…
私に紹介してくれないかしら?」
私が男装してるだけだって気づかないのか、こいつらは…
・現実世界には歯医者というこわ~い組織があるんだぞ
・歯茎に針を刺した上で歯をドリルで削ってしまう恐ろしい人達なんだ
・魔理沙もろくに歯を磨かないで甘いものばかり食べていると…
・キュィイイィイイイイイン!!(爆音)
・とやられてしまうから気をつけなさい
歯医者っていうのは拷問をする組織かな?
甘いものを食べる事の何がいけないっていうんだ!
私はそんな拷問に屈したりはしないぜ。
これからも甘いものは食べ続ける!
霊夢「歯は磨きなさいよ?」
・胸ネタ弄られると悲しんだり変になるくせにワードは豊富とか魔理沙はドMなの?
ワード登録してるのは私じゃないし…
私だって被害者だぜ。
ここを管理してる何かがこんな事をしてるから悪いんだ!
なんで奴は楽しんで胸ネタを登録したりしてるんだよ!
・修羅場
・アリスが淋しそうだったからつい
・一人は辛いよね…
・一緒にランチでも食べにいこうか。魔理沙も一緒に
いくら寂しそうだったからって手を繋ぐなんて…!
私もランチに誘わなかったら浮気で訴えていたところだぞ!
アリス「ランチに誘えば許すのね…
結構ちょろいというか…
まあ、でもランチには行きましょうか。」
・最近ゆっくり動画を観すぎて魔理沙の話がゆっくりボイスで脳内再生されちゃうんだぜ…
本物の私があんな声で話すわけないだろが…
いつもこの美声を聞いているだろ?
それなのに間違えるなんてひどいじゃないか。
ゆっくり動画を見るのは禁止にしようかな…
・罪袋
・あー…ここにはゆかりんはいないから他を当たってくれ
そ、そうだぞ!
早くどっかに行け!
…まったく、「」がいてくれて助かったぜ。
やっぱり「」は頼りになるな♪
・まるでゴブリンみたいだなぁ
わ、私が?
いったいどこがゴブリンみたいなんだろ…
…まさか見た目がとか言わないだろうな…
もし言ったら箒で殴るから。
・取り敢えず寝てる魔理沙を起こさないように紫に頼んでスキマ経由で自宅のベッドに帰そう。ちゃんとトイレに起きれるかな?
霊夢「小さい子供じゃないんだから起きれると思うけど…
というか、いくらなんでも起きてほしいわね…
それじゃあ紫、頼むわね。」
紫「はいはい、お任せあれ。
それにしても貴方たち面白い事をしているわねぇ。」
・マジックアイテム…本当にあるかはどうだろうね、まぁ勧誘するのも程々に頼むよ?それじゃまた人を探しに行こうと思うけど…どこに行こうかなぁ?
文「他にチョコをくれそうな方といえば…
ミスティアさんくらいでしょうか?」
奴はどこにいるんだろうな…
とりあえず、いつも屋台を出しているところに行ってみるか?
・二人共優しいね、そう言ってくれると気が楽になるよ。…これで神社に住んだら俺がお世話される側になっちゃうけど…それでもいいならちょっと気になるかな。
霊夢「ふふ、やっぱり気になっちゃう?
私は「」をお世話するのも全然いいと思っているわよ。
だから、ぜひ神社に…」
ダメだって言ってるだろ!
霊夢はだらしないから人のお世話なんてできないぜ。
だから、やめた方がいい!
・寄り道していくのか?誰かに見られてもいいなら別にいいけど…神社からだとアリスの所とか人里とかになるのかな?
それじゃあアリスの家に行ってみようぜ。
見られるのは一向に構わないしな。
むしろ手を繋いでもらったのを自慢したいくらいだぜ!
早く行こうぜ!
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-04-27のログ返