・魔理ちゃん身勝手すぎるから手首にカミソリ生やしても良いよね…

お、恐ろしい事を考えるなよ…
手首にカミソリなんて考えただけで痛くなってくる…
だいたい、私がいつ身勝手な事をしたんだよ?
私は誠実に生きてるつもりだぞ?

・あなたのバナナぶにゅぶにゅだね。て言ってみて?

別にいいけど…
…あなたのバナナぶにゅぶにゅだね。
何か意味のあるセリフなのか?

・唐突に服が弾け飛ぶ魔理沙

こんな事もあろうかと今日は下にも同じ服を着てきたのさ!

霊夢「よくそんな事できるわね…
というか、どうしてこんな場面を想定してたのよ…」

・あー、あのぶっとんだサメ映画ね・・・。

そんなサメ映画があるのか?
ぶっとんでるってのどういう意味でなんだろ。
ちょっと気になるじゃないか。
よかったら教えてほしいな。

・ん?メインだから死なない。死なないということは魔理沙が主張してる『死ぬまで借りる』が許されるという正当性も失われるということだね?その正当性は一切認められんけど
・正当性というか許される根拠か

アリス「そういえばそうじゃない!
死なないなら貸してるものは返してよ。」

ま、まあ、待てよ。
死なないのがいつまで続くかなんて分からないじゃないか。
もしずっと死なないとしても宇宙が消滅するときには私も消滅するだろ?

アリス「宇宙が消滅するまで借りてるつもりなの…」

・文は、唐揚げになるか唐揚げを作るかを選択せよ

文「何故そんな二択を迫られないといけないのですか!
こんなのは虐待です!訴えますよ!?」

どうせ何か悪い事をしたからだろ?
大人しくどっちか選べって。

・死なぬなら 燃やしてしまえ 魔理沙の菌

霊夢「魔理沙は死なないという事が判明したから菌ごと燃やすという方法も取れるわね。
解決策が見つかってよかったじゃない。」

だから死ぬほど苦しい思いをするのは嫌だって言ってるだろ!
私に優しい解決策はないのか!?

・ただいまりさ
・そうだよ、おつかれいむ
・からのヨガフ霊夢

霊夢「本当にそんなゲームをしていたのね…
って「」が火を噴いた!?」

「」はそんな事ができたのか…

霊夢「「」は火を噴くし、魔理沙はナメクジを吐くし…
奇人カップルね…」

・霧雨魔法店
・従業員募集してない?
・他人の家に忍び込んで拝借と称して略奪する簡単なお仕事だと聞いてきました

まあ、なんでも屋だから頼まれればそういう事もするけど…
「」はそういう仕事をしたいのか?
それなら、そういう事を頼まれたときは「」にも手伝ってもらおうかな。

アリス「そんな事を頼む奴がいるとしたら魔理沙だけでしょ…」

・お疲れ様
・「ログ捌きの魔理沙」の称号を与えよう
・ちなみにデフォルトは「盗賊」な

ついに称号を貰ってしまったぜ!
これからも称号を貰えるように頑張らないとな。
盗賊呼ばわりされたくないし。
労わってくれたのもありがとな!

・もう魔理沙を死ぬまでスキマに幽閉しておくしかないのか・・・(目の下にクマ

どうして幽閉なんかされなきゃいけないんだ?
私は何も悪い事してないぜ。

アリス「懲りない奴ねぇ…
「」の苦労はこれからも続きそうね。」

・やる気の出る気の利いた話題でも提供できればいいんだけどねぇ…なかなか難しいね

なんだか気をつかわせてしまったようで申し訳ないな。
やる気が出なくて何もする気になれないって事はたまにあったりするんだよ。
昨日はその状態だったって事だな。
これも治さないといけないな、「」にも迷惑をかけちゃうし。

・胸ワード考えてみると意外と出てこないね

結構思いつかないものだよな。
実際、最近登録してる胸ワードは「よくこんなワード思いつくな…」っていうのが多いし。

霊夢「だからこそワード集としてまとめないといけないって事ね。」

いや、私は別にそうは思ってないけど…

・ゴメン魔理沙…おっぱい神様、最近耳が遠くなって逆に霊夢とアリスの胸が大きくなるようにしちゃったみたい(´・ω・`)
・で、でもすぐにお願いし直して何とか魔理沙-1cm、霊夢アリス+1cmで止めてもらったから安心してくれ
・それでさ…あんまりしつこいと全員の胸をお前の腹の脂肪に変えてやるって脅されちゃって…
・そういうわけだから…ゴミンニ☆

私の貴重な胸が1cmも小さくなっちゃってるじゃないか!
しかも霊夢とアリスは大きくなってるし…
こんな状況は許しがたい!
ちょっと神様に文句言いに行ってくる!

霊夢「魔理沙も胸をお腹の脂肪に変えられるわよ。
おっぱいの神様に逆らうのはやめておきなさいって。」

・トイレ行きたくなったら流石に起きるだろうか?睡眠薬はほんの一さじ程度だったし。

霊夢「それは魔理沙に本当におねしょ癖があるかどうかで決まりそうね。
でも、もし起きなかったらここでやらかされる事になるわね…
ちょっと外に連れて行きましょうか。」

むにゃむにゃ…お手洗い行きたい…

・それじゃ今回は二童子とかいうやつにはならないという事にしておこうか。結局チョコ貰っただけになっちゃったけど…まぁ、またねって事で良いのかな?魔理沙的には来てほしくないのかもしれないけど…

隠岐奈「むむむ…今回も二童子にする事ができなかったか…だが次こそは…」

私はもう会いたくないぜ…
マジックアイテムだけは興味あるけどな。

文「その話も本当なのかどうか…
とりあえず、またチョコをくれる人を探してみましょうか。」

・世話か…確かにほとんどやった事ないから料理どころか家事何もできないもんな…これじゃ霊夢の世話は難しいかもしれない…それどころか今まで魔理沙にずっと迷惑掛けてたって事になるのか…なんだか申し訳なくなってきた…。

迷惑なんて水くさい事を言うなよ。
料理や家事は私がしてきたかもしれないけど「」は「」ができる事を私にしてくれただろ?
それでいいじゃないか。

霊夢「そうね、「」は「」ができる事をしてくれればいいのよ。
だから神社に住んでもいいのよ?」

・流石に二度目はやらないよね。これからは別に人に同じ喧嘩を売らないことを祈るくらいか…ま、今日は帰ろうか。(手を繋ぐ)またね、霊夢

霊夢「喧嘩を売ったりしないようにするのも「」に見張ってもらった方がいいかもね。
それじゃあ、また来てね?」

えへへ、手を繋いでもらっちゃったぜ♪
こうしてもらうと、すぐには帰りたくないな。
どこかに寄り道していこうか?



今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-04-26のログ返