・とある小鬼殺し「ゴブリンか」
どちら様なんだろ…
と、とりあえず私はゴブリンではないぜ!?
ゴブリンに興味があるなら紅魔館って場所に行くといいよ、たくさんいるから。
・アリスは白い衣装で嫁に来てくれ
白い衣装…つまりウエディングドレス!?
アリス「そ、そんな…
私、まだ友達だっていないのにお嫁さんなんて…
も、もう少し順序とか考えてよ!」
友達からならいいって言うのか?
私はそれでも認めないけどな。
・スカイリム
・魔理沙は盗賊ギルド一択だな
・今度唐草模様の風呂敷買ってきてやるからそれユニフォームにしなよ
スカイリムって名前のゲームがあるらしいってのは知ってるが…
どういう内容なのかはまったく分からないんだよね…
でも、どうして私が盗賊ギルド一択なんだよ…
魔法使いギルドとかはないのか?
どう考えてもそっちの方が私に相応しいじゃないか。
・ワード集の3割くらいがちっぱい関連なのはフリかなにかですかね?
霊夢「ワード集3と6でそういう類のものをまとめて以来3の倍数では胸関連のワード集を作るっていうのがお決まりみたいになってね…
胸関連のワードはたくさんあるってわけじゃないから、いつかはできなくなるかもしれないけど続けられるところまでは続けたいわ。
…そういえば次のワード集は3の倍数だったわね。」
また胸ワードをたくさん話しかけられる時期が来たんだなぁ…ははは…
・ロリ巨乳
・童顔巨乳ならリアルに知ってるな
・成人済みなのにどう見ても少女にしか見えない人って稀にいるよな
リアルに存在するって言うのか…!
認めたくないものだぜ…
霊夢「私はリアルでは見た事ないわね。
まあ、そんな簡単に見つけられる程いたら怖いけど…」
・冗談だよ。慌てるみすちーの顔が見たかっただけ
・みすちーの血と汗と涙の結晶である大切な屋台を潰すわけないじゃない
・人間ヒマになるとろくなことを考えないという良い見本ですね
・ところでサービスはまだ有効?一杯飲ませてよ
ミスティア「も、もう!怖い冗談はやめてよ!
でも、また変な事考えだしたら困るしサービスはしてあげるね。
今日は一杯無料で飲ませてあげちゃう!
よかったら八目鰻も食べていってね?」
・ファザコン
・父親ってどうすればいいのか
・とりあえず酔っ払いながら寿司折を手に帰宅してみる
まったく、また酔っぱらって帰ってきて!
明日は一緒に遊んでくれるって約束だぜ?
そんなんで明日は大丈夫なんだろうな…
楽しみにしてたんだから頼むぜ、お父さん?
・アリス
・魔理沙の右肩にアリスの手らしきものが
・寂しすぎて生き霊として来ちゃったのかな
ま、まさかそんなはずが…
…ひえっ!本当に肩に手が…!
アリス「私よ、生き霊ではないわ。」
お、驚かすなよ!
本当に幽霊か何かかと思ったじゃないか!
アリス「…私ってそんなに不気味な存在かしら…?」
・暑くなってきたら怪談の季節だからワクワクするな
・ッえ~…これは私が実際に体験した話なんですがねぇ…もう10年も前になりますか…(稲○淳二風)
・…そしたらば…いたんですよ。ピンクの髪をした女が。食事中、ずっと私の方を見てたわけだ
・でね、その女…足がないですよ。…生きてる女じゃないんだ((;゚Д゚))
私は怪談とかは苦手なんだけどなぁ…
って、まだそういう季節でもないのに何か始まってるし…
こ、怖い話はやめてくれー!
霊夢「怖い話っていうか幽々子が羨ましそうに「」の食事を見てたってだけの話しじゃないの?
幽々子は足はあったはずだから別人かもしれないけど…」
・魔理沙のナメクジ芸も大概の人は驚くと思うぜ
・人里の往来で披露したらお捻りもらえるかもよ?
別に芸ではないぜ…
「」に無理やり吐かされてるだけじゃないか…
本当にそんなのでお捻りがもらえるんだろうか…
気持ち悪いものを見せるなって言われて石とか投げられそうな気もするが…
・無視する
・(や、やばいぞ霊夢…サプライズで喜ばせようとしてたのに逆に泣かれちまった…)
霊夢「面倒な事になったわねぇ…
もう少しで喜ばせてあげられるんだし、それまでは我慢してもらうしかないわね。
サプライズがバレそうになってやむを得ず冷たい対応をしなくちゃいけなくなるのはよくある話よ。
むしろ、これは成功フラグが立ったともいえるわね。」
・わぁ、魔理沙の胃袋って魔法の胃袋みたいね!なんでも出てくるもの
・ヤベェ白い粉の運送とかできんじゃね?(ゲス顔)
だから私の胃袋を変わってるみたいに言うなよ!
ナメクジとかを吐かせてるのは「」の方だろ!
「」が魔法を使ってるんだよ!
とにかく、もう変なものを吐かせないでくれよ?
白い粉なんてナメクジを吐くよりも危ないんだから…
・お燐飼っていい?
・ちゃんと面倒見るから!(意味深)
ウチはペット禁止だといつも言っているだろ?
どうせ最後は私が面倒を見る事になるんだから。
お燐は元の場所に戻してきなさい。
霊夢「お燐は捨て猫だったの…?」
・泣かないで
・ちょろくない?
・いつか男に騙されないようにね
私がちょろいのは愛している人だけだぜ。
誰にだって「」みたいに接しているわけじゃないんだぞ?
まあ、もしちょろかったとしても問題ないよな?
悪い男に騙されそうになったら「」が助けてくれるだろ?
・魔理沙がFカップになる頃には霊夢とアリスは-Eカップくらいになってそう
それはいい光景だな!
ぜひ実現したいから、もっと頼むぜ「」!
ふふ…今まで私を見下してきた奴らを逆に見下してやるぜ…
霊夢「性格が捻じれ曲がっているわねぇ…
私も胸が小さくなったらこうなっちゃうの…?」
アリス「マイナスだから小さいとかの以前にへこんでるわよね…
とりあえず「」を止めないと…!」
・『死ぬまで借りる』をやらかさなきゃナメクジとか刃物を吐くことないからだいじょーぶ
どうして死ねまで借りちゃダメなんだよ?
私が死んだらちゃんと返すんだぜ?
泥棒してるわけじゃだないだろ。
アリス「いや、泥棒と何も変わりないから。
どうやら、これからもナメクジや刃物を吐き続ける事になりそうね。」
・普通の紅茶を何杯か飲んだ後に睡眠薬入りを飲んだからね。流石に紅茶飲み過ぎかな?
霊夢「そんなに飲んだの?
それはちょっとマズいかもしれないわね…
ほら魔理沙、早く起きないと大変な事になるわよ。」
うーん…もう少し寝かせて…
・やっぱり魔理沙を引き込むならその方が早いよね。(まぁどうせ連れて行ったところで泥棒されるのが落ちだと思うけど)さて、どうする魔理沙?どうしても気になるんだったら行ってみるのも別にいいと思うけど…
うーん…気になるけど…どうしよう…
とりあえず一目は見てみたいな…
文「それは困りますねぇ。
「」さんにチョコを渡そうとしている人を探すのはどうするんです?」
そ、そうだな…
そのマジックアイテムを見せてもらうのはまた今度という事で。
隠岐奈「約束だぞ?
絶対に二童子に入ってもらうからな。」
そこまでは約束できないぜ…
・霊夢を飼う…なんというか如何わしい響きだなぁ…流石に人を飼うって良くないよな、うん。…魔理沙の家が駄目なら神社に住むっていう手も…
霊夢「神社に住む…それはいい話ね!
それじゃあ今日からよろしくね「」?」
何を勝手に話を進めてるんだよ!
「」が神社に住むなんてダメに決まってるだろ!?
どうせ霊夢の世話も「」にはできっこないんだから!
・都合の悪い事を認知しないのは借りていく時もだし性分なのかもねぇ…ま、同じ事が起きたら俺が止めるしかないか。流石にもう霊夢は比較しないでやってくれよ?それじゃそろそろ帰ろうか、魔理沙
霊夢「もう比較したりはしないわよ。
魔理沙に発狂されるとこっちまで疲れちゃうもの…
いつも「」が側にいてくれるとも限らないしね。」
帰るのか?
それじゃあ…手を繋ぎながら帰ろうぜ♪
今回はここまで。
今日は更新できないかと思っていたぜ…
どうしても気力が湧いてこなくてな…
でも夜になってから急にやる気が出てきてな。
なんとか今日中に更新できたぜ。
長く待たせてしまって申し訳ないな。
今回は次のログ返までの期間が短すぎるけど、次回もよろしく!
2019-04-25のログ返