・神綺様呼んだらアリスを僕にくださいと聞くんだ
そんなのダメに決まってるだろ!
そ、その…アリスを大事にしてる神綺が許すはずないだろ?
下手したら怒らせて殺されるかもしれないんだぞ?
だから、そんな事を聞くのはやめた方がいいぜ。
・健全な話かー、そうだな。マリフアナの話でもする?語感も魔理沙に似てるし
・ほら、医療で使われてるから。健全だろ。医療大麻だ。とっても健全。
・思ったより気持ちいいんだ。が、気分が、
・いいぞ。オススメ。
・大麻合法の国もあるからね。渡航することがあればいい経験になるぞ
・タバコよりも健康被害少ないしね
どうしても危ない話がしたいようだな…
大麻に語感が似てるなんて言われても困るぜ…
気持ちがいいって使ったことあるのか!?
もちろん合法の国で使ったんだよな…?
・説明
・やったー!なに話しかけても自由だー!
・じゃあ間をとってふたなり幻月を呼ぼう。これでいいとこ取りだ。
・これなら魔理沙の身に危険が迫っても百合で解決できる。・・・できる?
・もしくは夢幻おじさんを呼ぶ。そいつがなんなのかは俺も知らない
・多分マリ…医療大麻を吸うと出てくる夢と幻のおじさん、人畜無害むしろ俺を気持ちよくしてくれるあたり有能。
確かに何を話しかけてもいいとは言ったけどさぁ…
話しかけていいだけでログ返で返答するとは限らないぞ?
まあ、今回は返答してるけど…
とりあえず「」は医者に診てもらった方がよさそうだな…
・A.種付けおじさんB.夢幻姉妹C.種付け幻月D.夢幻おじさん
・せ、選択肢置いておくね…っ///!
・俺のオススメはBだよ【真顔)
・Aを選ぶと俺が妊娠するしCを選ぶと魔理沙が百合妊娠する
・D選んだら頭おかしいから出来れば他の人の案を汲んであげて。
・今回は割と際どく無く綺麗なお話が出来たね魔理ちゃん!・・・と思う。夢幻おじさんだった。
回答者を誰にするかって話なのか…?
おすすめも何も東方に関連のあるキャラは夢幻姉妹しかいないようだが…
こんなのが綺麗なお話…?
やはり永遠亭に連れていくべきか…
・困った時はみすちーの鳴き声を挟めば良いんだ……ちんちん
・みすちーうるさい
・…あ、今の俺か…ごめん、俺の前世みすちーだったから…
ミスティア「「」と魔理沙だ!
どこに行こうとしてるの?」
ちょっと永遠亭までな…
「」がわけの分からない事を呟いているから薬を貰いに行くんだよ。
お前が前世だったとかうめいているぞ。
ミスティア「どういう意味なんだろ…」
・ここは二次創作の場だから俺も東方の二次創作だから次のゲストは俺が良いと思う。
・たまにはさ、本当の自分と向き合って生きてみるのも……大事なんじゃあないかな…(爽やかスマイル)
・選択肢E.「」
・面倒なら『ふたなり夢幻種付け「」』と言う新たなる選択肢を生み出しても良い。
・・・・・は?なんで俺ふたなり化してんの…???え、つまり普段の俺って女の子?
・こ こ は 百 合 ベ イ ビ ー だ っ た
・おかしいと思ったんだ。どうして種付けおじさんが来たら俺が妊娠するんだとね。そういうことだったか
・まさか俺が女だったとは。前世がみすちーなのも頷ける。
・Q.E.Dしておきますね?
・あとお薬も出しておきますね?
・お薬(ヤク)
お薬なら今貰ってきたぜ。
さあ、「」この薬を飲むんだ。
そうすれば、もうわけの分からない事を言ったりしなくなるはずだ。
そして危ない薬はもう飲んじゃダメだぜ!
違う、この薬は飲むんだ!
・こんなの(「」)が来世だなんて、みすちー大変だな。今のうちに人生謳歌しろよ…(可哀想な目で見つめる)
ミスティア「「」は治ったの?」
少し大人しくなったぜ。
危ない薬に手を出すとどうなるかという事を学べたな。
お前も変な薬には手をだすなよ?
ミスティア「こんなふうにはなりたくないもんね…「」可哀想…」
・髪を梳かす
・じゃあ上手くならないとな。
・その代わり魔理沙も俺のために毎朝味噌汁を作ってくれ
毎朝味噌汁を…!?
それってつまり…!
わ、分かった…毎日味噌汁作るよ…
「」も上手くなって私の髪を毎日梳かしてくれると嬉しいな…
・ジャイアンとスネ夫も悪いことしたのに罰を受けないこともあるよな。これは流石にまずい。だから悪いことしたのに罰を受けなかった場合ナメクジを吐かせないとな。
どういう理屈なんだよ…
だったらジャイアンとスネ夫にナメクジを吐かせればいいじゃないか。
私は悪い事なんてしてないんだから吐く必要ないだろ?
霊夢「ジャイアニズムの魔理沙が何を言ってるのよ…」
・二童子になれば魔理沙が泥棒をしなくなるのか…それなら説得しても良いかもしれない…なんてね、流石に俺が説得しても魔理沙は折れないと思うよ。もっと別の手段を考えたほうがいいんじゃないかな?
隠岐奈「そうだろうか?
「」が説得すれば魔理沙はなんでも言う事を聞くような気がするが…」
いくらなんでもお前の傀儡になんかなるわけないだろ。
「」がそんなバカな事を私に勧めるわけもないしな。
文「「」さんに説得してもらう作戦は失敗のようですね。」
・流石にそこまでは言いすぎじゃ…でもそれだけ喜んでもらえてるわけだし悪い気はしないね(なでなで)…流石に毎日は難しいけど、もっと会いに来てもいいのかな?
霊夢「んん…なでなでもいい…
「」さえ良ければいつでも会いにきてほしいわね…
私はいつでも歓迎よ…」
すっかり「」に懐いちゃって…
「」は譲らないからな?
・良かった、無事落ち着いたみたいだね。…確かに俺がいたら魔理沙を止められるのかもしれないけど、さっきの比較みたいな事はできるだけ自重しようか、どうせ同じ事になるし…
霊夢「そうね、魔理沙が発狂すると面倒なだけだしね。
でも私は売られた喧嘩を買っただけよ?
最初に胸の事を言い出したのは魔理沙の方なんだから。」
二人はなんの話をしているんだ…?
まあいいか…「」もっと手を握らせてくれ…
今回はここまで。
次回もよろしく!
2019-04-23のログ返その2